6月12日(土) 初日 |
宿は、木曽御嶽温泉 「つたや季の宿 風里」(かざり) (公式サイト) |
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お楽しみの夕食のご紹介。 (左から) 川鱒のスモーク砧巻き(冷) −スモーキーさが際だちます ほうれん草羹・美味出汁(冷) −ダシが良く効いて舌触りがいいです 冬瓜の冷やし鼈甲餡かけ(冷) −いかにも和食という味付け 柚子酒(冷) −自分には甘みが強かった |
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玉葱真丈 清汁仕立て(温) −言われなければ玉葱とはわからない上品な仕立ての真丈 −つゆはおすまし風 |
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茗荷と川鱒のサラダ 紫蘇ドレッシング(冷・二人前) −極細で短めの大根・人参に茗荷が生きてます −紫蘇のさっぱり感が食べやすい −あられのカリカリとした食感がよく合います −川鱒・茗荷がなくとも、これは家庭でも流用できます |
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小芋・人参・飛龍頭・新牛蒡 翡翠餡(温) −素材の食感・風味を残しつつ和食の技が出ています |
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信州牛ステーキ・玉葱・しめじ・獅子唐(温) 林檎ポン酢(冷) −さっと表面を焼いてレアで頂くのがジューシーです −林檎ポン酢は酸味が控えめで食べやすい |
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鮎の蓼味噌焼き(冷) −味噌漬け?した鮎は初めて食べた −付け合わせは竹の子とプチトマト −蓼(たで)ソースは独特の苦さとピリ辛さがあって面白い |
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天ぷら盛り合わせ(温) −とうもろこし・山菜は名前失念。苦みがアクセント −桜塩(塩に乾燥した桜の葉を混ぜてある)は初めて、桜餅風味というのがわかりやすいか |
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梅シャーベット(冷) −さっぱりと箸休め |
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山菜のとろろ蕎麦(開田蕎麦、山菜、えのき、玉葱、薄揚げ)(温) −大きめの鉄鍋でとろろとともに煮込む。蕎麦はたぶん乾麺か |
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新蓴菜(じゅんさい)(冷) −酢の物。じゅんさいのトロっとした食感にとうもろこし・クコの実の食感の組み合わせが楽しい |
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ごはん、赤出汁(温)、香の物(冷) −御飯は炊きたてでお腹一杯なのに食べられてしまう −赤だしの具は湯葉 |
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グレープフルーツゼリー(冷) −甘さ控えめでさっぱり |
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ティラミス(冷) −女性客だけのサービス |
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中乗さん 純米吟醸(冷) −オプション。二合半で2500円 −甘くなく料理に合います |
6月13日(日) 2日目 |
朝食のご紹介。 鮎の一夜干し(温) −生よりも鮎の風味が凝縮されています −頭から食べられます |
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ぶっかけ蕎麦(冷) −たぶん乾麺 |
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できたて豆腐(温) −豆腐や漬け物などはバイキング形式で取るようになっています −できたてなので温かい。濃い味の豆腐です |
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ご飯・味噌汁・デザート(オレンジ) −ご飯はややぱさついていたのが残念 −味噌汁は信州味噌? |
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だし巻き玉子(温) −作りたてを出してくれる −ふわふわで薄目の味付け、玉子本来の味が出ています |
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クロワッサン・くるみパン(温) −できたてのパンが食べられる 朝から食べ過ぎ・・・ |
宿泊地から見た御嶽山 |
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九蔵峠から見た御嶽山 |
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妻篭(つまご)宿 −中山道の宿場町らしい昔ながらの佇まい −日本初の町並み復原保存 −同様に、馬篭(まごめ)宿も古い町並みです |
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寝覚之床(ねざめのとこ) −浦島太郎が龍宮城へ行ったのは天の橋立@京都 −浦島太郎が玉手箱を開けて目を覚ましたのがここと言われている −その後鶴になったそうな −でも浦島太郎伝説には諸説あるようです |
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浦島太郎の釣り竿 −寝覚之床からほど近い臨川寺にあります −真意のほどはノーコメント |