中華そば専門店 一六食堂(いちろくしょくどう)
[2022/7/20]
かけ中華そば 600
中華そば 850 味玉中華そば [2020/12/22] 900 ワンタン中華そば 950 チャーシュー中華そば 1000 中華そば全部のせ 1250 フラワー中華そば 1200 鶏油そば 750 (2021/1/26からの新メニュー) 【限定メニュー】 2022/7/20 夏限定 うなぎ冷やし中華 1300 めん大盛(1.5玉) +150 玉ねぎ増し 50、味玉 100、国産低温チャーシュー 1枚 100 ライス(新潟コシヒカリ) 150、チャーシュー丼 大 450・小 300 ワンタンスープ 250 餃子 2個 210・4個 420 ワンタン 4個 150、うなぎ骨唐揚げ 300、しゅうまい 3個・おつまみ盛り合わせ 400 アサヒ 中瓶 550、レモンサワー・ハイボール・ウーロンハイ 400、生うめぼしサワー 450、多摩自慢 一合 420 ノンアルコールビール 480 コーラ・オレンジジュース・ウーロン茶 250 (以前のメニュー) [2020/12/22] クラフトビール 500 |
1969年開店 昨日21日、小宮町の「一六(いちろく)食堂」が10年ぶりにオープンした。新たな店舗は、旨味調味料を使用しないラーメンを提供する。引き継いだのは、近くにある「うなぎ高瀬」(小宮町)の女性スタッフ。 一六食堂は、栃木から集団就職で上京した堀江一六四(ひろし)さんがラーメン店で修業をし、その後資金を貯めて1969年(昭和44)に開店した。 一人娘の智子さんによると、最初はプレハブだったという。2年ほどで現在ある店舗を建てて営業を開始。「当時は周囲に飲食店はほとんどなかった。だから店が目印のようになっていて、タクシーに乗って『一六食堂』といえば案内になった」と回想する。 忙しく働く両親。家族みんなで食卓に着くこともあまりない。それを不憫に思ったのか、「どこにもつれていけないのはかわいそう」とようやく定休日を設けたそう。体調が良くなかった智子さんは「継ぐ意思はない」と伝えていたが、お店は手伝っていた。 10年前に閉店 そんな一六食堂も、10年前、堀江さんが営業中に吐血し、突然店を閉めることに。肺がんだった。そこから店の時間は止まったまま。料理道具もそのままで「いつでも営業できる」状態にしていたが、堀江さんは2016年に亡くなった。最近になって智子さんの気持ちに整理がつき、少しずつ店の備品を片付けていたいう。 そのままで嬉しい 今回の店の継承の申し出について智子さんは「自分では継ぎたくても継げないので、正直、嬉しい。店の名前までそのまま使ってもらえるとは」と喜んだ。「個人経営のお店は昔と違ってきっと大変だと思う。でも、長く続けてもらえれば」と新しい店にエールを送った。 |
駐車場 | |
駐車場の案内 |
卓上の調味料など | |
[2020/12/22] |
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[2022/7/20] |
中華そば | |
【味玉中華そば】 |
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チャーシュー |
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味玉 |
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肉ワンタン |
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外観 |
限定メニュー | |
【うなぎ冷やし中華】 |
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味玉、トマト、カマボコ |
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ウナギ、紅生姜、カマボコ |
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茹で豆もやし、チャーシュー |
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紅生姜、カマボコ |
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茹で豆もやし、キュウリ |
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タレはお猪口で別添え |
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