▲TOPに戻る
中華そば アンズノ木
(以前と同じ印象はコピペ) 動物系は鶏と鴨で、表面の油も同じ。そこに伊吹いりこなどの和風乾物系が加わる。 伊吹いりこ主体のバランス重視のスープで、スッキリとしているが奥深い。 味付けはキリッとした塩味。 表面の油は多いが、しつこさは感じない。 麺は直前に手もみを加えた 太麺手もみ麺。 ピロピロとした口当たりと、モッチリとした食感で、麺そのものが美味しい。 スープとの相性が良い。 (切り刃8番の自家製麺) チャーシューは、愛知県産 甘とろ豚の肩ロースで2枚。 ピンク色を帯びた低温調理でしっとりと柔らかく、肉の旨味がある。 鴨肉はフランス産マグレカナール。厚いカットで、歯ごたえがあり噛みしめたびに旨さが染みだしてくる。 メンマは極太で柔らかく、甘みがありしっかりとした味付け。 薬味は、刻みタマネギとかいわれ菜。 かなり好みの味わい。
甘とろ豚肩ロース
鴨肉 (フランス産マグレカナール(
鴨ワンタン
ソーキ
メンマ
オーダー用紙