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ラーメン あらしん



立川市錦町2-1-1 [地図]
電話番号不明


11:30〜15:00、18:00〜23:00
無休

カウンタ 9席
自販機による食券制

Pなし、至近にコインPあり
最寄り駅は 多摩都市モノレール線 立川南駅


2022/12/12 オープン
立川経済新聞によると、『店主のアライさんは、多摩地区を中心にラーメン店を営み、立川へは初出店』とある
2023/8 東京Walker2024 より 「ムタヒログループ」の裏ブランド

[Twitter]



2023/10 第24回 TRYラーメン大賞 2023-2024
 新店部門 汁なし 2位  「油そば」
2023/ 8 ラーメンWalker 東京 2024
 人気店の新ブランド
 「チャーシューメン」


[2022/12/14]

ラーメン [2022/12/14] 850・大 1000
めし [2022/12/14] 150

瓶ビール600


ラーメンWalker東京2024によると
▶ 味の決め手となる背脂は、最高品質の国産A豚を使用
▶ 当日朝に豚スープと一緒に3時間煮込んで新鮮


立川経済新聞 2022/12/9より (要約)】


立川南口に「ラーメンあらしん」 濃厚しょうゆ背油チャッチャ系

「背油は飲み物です」をキャッチフレーズに掲げる同店。
濃厚なしょうゆ味のスープと極太麺を合わせ、仕上げに豚の背油を大きな杓子(しゃくし)でチャッチャとふりかける「背油チャッチャ系」ラーメン。たっぷりのネギやニンニクを利かせて「インパクトのある一杯」に仕上げる。

メニューは、「ラーメン」(850円)、「チャーシュー麺」(1,050円)など。
店主のアライさんは「また食べたくなるような、記憶に残るラーメンを提供したい。コッテリなのに意外とあっさり、背油は炊いた後に一晩寝かせるなど手間を惜しまない。めし(飯)と一緒に食べてほしい」と話す。

店先には白いのれんを掛け、ユニホームは和風の調理白衣。「若者や男性に人気のガッツリ系でありながら、スッキリときれいな店こだわった。女性ひとりでも入りやすいのでは」とアライさん。

多摩地区を中心にラーメン店を営み、立川へは初出店。「立川は飲食店も多く活気のある街。ここを基盤に立川北口や西東京に展開していきたい。地元の方々に愛される店に育てていくので、ぜひ食べにきていただければ」と来店を呼びかける。







卓上の調味料など

[2022/12/14]

祝花 (順不同)


支那そばや
せたが屋
百麺
我武者羅
金色不如帰
ど・みそ
吉祥寺武蔵家
くじら食堂
百庵
ふるいち
だるま製麺 など

[2022/12/14]

卓上の調味料


醤油

一味唐辛子

おろしニンニク


言えば、生姜もあるようだ




 
ラーメン

【ラーメン+めし】
[2022/12/14]
¥850+¥150


いわゆる背脂チャッチャ系。

背脂・モヤシに隠れているが、スープは黒い醤油色。
脂・背脂は多め。

ご飯とセットが前提のかなり濃いめの醤油味。
多めの背脂でとろみがあり、まろやかさがある。

卓上のおろしニンニクで、よりジャンキーになる。
言えば、生姜もあるようだ。



麺は極太でかるくウェーブがかかっている。
適度な硬さの茹で上げで、モチッとした強めの食感。
濃厚スープに負けていない。
(新宿だるま製麺)



チャーシューは肩ロースのそぎ切り。柔らかく濃いめの味付け。

茹でモヤシはサッと茹でてあり、シャキシャキ感が濃厚スープにちょうど良い。

メンマはコリッとした食感。

その他の具は、ゆで玉子が半分。

薬味は、長ネギの小口切り。



ジャンキーでクセになる味

背脂が浮いたスープ

チャーシュー

ゆで玉子半分

メンマ

卓上のおろしニンニクで、グッとジャンキーに

ご飯は必須



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