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港区新橋3-26-4 03-3573-7272  11:00-15:00、17:00-スープ終了まで （土は11:30から） 日休 （公式サイト） 西小山から移転して2006/9/6オープン。 金沢港直送の甘えびをスープなどに使用している。 カウンタ６席、テーブル４席。 禁煙。 |
| 【らーめん】 らーめん（塩・醤油）650、ねぎ焼きらーめん（塩・醤油）750、あさりらーめん（塩・醤油）850、チャーシューめん（塩・醤油）900、野菜タンメン（塩）850、えびワンタン塩らーめん 950 味噌らーめん 750、味噌チャーシューめん 950 つけめん（塩・醤油）850、味噌つけめん 900 冷やしぶっかけ麺（４月中旬〜９月中旬）850 大盛り +100 【トッピング】 バター・コーン・梅干し 各100、味玉 150、エビ餅ワンタン（２個）200 【ご飯もの】 ライス・おにぎり 各150 大ちゃんまかない飯（磯の香りのスープ茶漬け）350 【らーめんセット 塩・醤油】 1000 半チャーハンセット（単品 400）、チャーシュー丼セット（単品 500）、甘えび丼セット（単品 500） 【おつまみ】 甘えび塩辛 400、甘えび塩焼き 400、餃子 450、えび餃子 450、チャーシュー 600、ねぎチャーシュー 650、能登の甘えび刺身 1000 日替わりメニューあり 【チャーシュー握り（夜のみ）】 一貫 150、五貫 700 【お飲物】 生ビール 400、ビール（中瓶）550、焼酎水割り 300、ウーロンハイ・レモンハイ 350、黒糖焼酎ロック 500、石川の地酒（前田利家公・加賀鳶 600、天狗舞・手取川 吉田蔵 700） 【おつまみセット】 炙りチャーシュー・餃子・甘えび塩焼き・生ビール 一杯・石川の地酒 一杯 2000 |
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【らーめん・塩】 \600 甘エビが柔らかくて穏やかな中からじわじわと主張してくる。 塩のとがった感はなく、まろやかさがあり、濃さはちょうどよい。 メンマのかわりに竹の子が入っている。 |
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【えびワンタン塩らーめん】 \950 |
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【能登珠洲のあご出汁の塩ラーメン】 \700 一日限定15食 あごのほかに鯛干しも使い、お魚満載の優しいスープに仕上がっています。 |
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【チーズみそラーメン】 \1000 チーズが溶けて味噌と絡み、濃厚な味わいになってくる。 |
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【葱焼きラーメン】 \800 焼き上げた葱の風味がたっぷり。 |
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【つけめん・塩＋味玉】 \850+\100 基本はラーメンと同じ。 酸味・辛味はなく甘エビを生かした繊細で薄めのつけ汁。 味玉はしっかりとした味付け。 |
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【冷やしぶっかけ】 \850 見た目とは異なり、通常の冷やし中華とは一線を画す味わい。 |
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【甘エビカレー】 甘エビたっぷりのラーメンスープを使っていて、やや辛めな家庭的な味わい。 |
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【あさりらーめん（に、トッピングされるはずの具）】 正式メニューではありません。 優しいスープとの組み合わせは、つまみにかなり良いです。 |
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【甘えび塩辛】 \400 自家製です。 日本酒ならばこれは必須。 |
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【餃子】 \450 ビールには定番。 |
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【えび餃子】 \450 エビたっぷり。 醤油＋マヨネーズ（お好みで辛子）で食べる。 |
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【白トラエビ塩焼き】 \500 香ばしくて殻は柔らかく、頭から食べられる。 |
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【能登の甘えび刺身】 \1000 甘エビと白トラエビ。 新鮮で独特の甘みがあり、二種の食べ比べが面白い。 ツマは白ネギの小口切りで、大根と違ってつまみになる。 |
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【のどぐろ一夜干し】 \900 つまみに最適。 |
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【ちょっこし干し鯵】 \900 大きくて身が厚い。 |
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【チャーシュー握り】 \150＠一貫 柔らかなチャーシューで、醤油ベースのタレが効いている。 |
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【ねぎ串】 シンプルながら甘みがあり、素材の良さが伝わってくる。 |
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【スープ餃子】 \750 あるところに書いてある裏メニュー 優しいスープにしっかりとした肉の風味がつまみになります。 |
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【石川産珍味三種盛り】 \800 日替わりメニュー 左から、鯵の糟漬け・河豚の一夜干し・河豚の卵巣 どれも日本酒に良く合う。 |
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【甘エビの佃煮】 （メニューにありません） |
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【山形産 だだちゃ豆】 \400 少量しか残っていなかったので、本来はもっと多いです。 |
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【ビール】 日によるが、サッポロ赤★も選択できるようになった。 |
