本家 第一旭 新宿店


新宿区新宿1-13-7 東宝ビル1F [地図
電話番号非公開

11:00〜22:00
日曜 〜15:30L.O.
無休

カウンタ 7席+5席
自販機による食券制


2018/12/7オープン

本店は京都の「本家 第一旭 たかばし本店」で、東京初の支店になる
店主は本店に15年勤めた清水勇吾氏

(関連店)
「元祖 第一旭」(米子市:創業者の長男)、
「尾張ラーメン 第一旭 一宮本店」(一宮市:創業者の次男)「本家 第一旭 寺田店」(城陽市:本家を引き継いだ社長の実弟)、
明大前、八丁堀、方南町、銀座、要町にあった「神戸ラーメン 第一旭」は創業者の三男
曙橋にあった「第二旭」はその関連店


第一旭 たかばし本店
公式サイト] [facebook

[2018/12/21]

ラーメン 780、ラーメン大 880
チャーシュー麺 950
特製ラーメン 1000

九条ネギ増し・メンマのせ 50、 煮玉子 100

ライス 小120・ 並180

ヤキブタ 小 350・並 700
キムチ 小100・ 並200
メンマ皿 150

生ビール(アサヒドライ) 500、ハイボール・レモンサワー 400、ノンアルコールビール 350
コーラ・コーラZERO・ウーロン茶・バヤリース 150
 




[2018/12/21]

2018/12/7オープンのPOP


[2018/12/21]

食券の自販機


[2018/12/21]

卓上の調味料


ホワイトペッパー
一味唐辛子

豆板醤





 
ラーメン

【ラーメン】
[2018/12/21]
\780


透明感のある醤油スープは、豚骨をメインに、チャーシューの豚バラ・肩ロースを強火で2時間半、白濁する直前まで煮込んだものだそう。

豚ベースながら、豚骨ではない肉の風味がメインで、雑味がなくスッキリとしたタイプ。
表面の油は少なめ。

味付けは醤油ベースで、塩味はちょうど良い。

やや化学調味料が多いような、強い旨味がある。


麺は中細ストレート。
適度な硬さの茹で上げで、しなやかさがある。
量は多くない。
(「近藤製麺@京都」の段ボール箱から取り出していた)


チャーシューは小ぶりが5枚。
4枚は脂身が少ない肩ロース、1枚は脂身のあるバラ肉。
(女性にはバラ肉ではなく、5枚とも肩ロースにしているようだ)

モヤシは細めで、関西以西によくある風味・旨味があるもの。
シャキシャキしている。

薬味は九条ネギの小口切り。

チャーシューは二種類

モヤシ、九条ネギ

店名入りの丼

お冷やは紙コップ




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