星の家(ほしのや)


【お店の外観】
[2016/9/10]


営業時間、定休日など


《営業時間について》

11:00~売り切れ(早ければ14時のことも) とのこと

『しばらくの間、火・木・土・日・祝の営業』 とあった
(月・水・金は休業)




[変遷] 外観メニュー



【 実食メニュー 】
2021/ 2/13 南京ラーメン・並+玉子入り 700+50
2017/ 8/30 南京ラーメン・並+トロコブ入り 600+50
2016/ 9/10 南京ラーメン・並 600
2012/ 2/ 5 南京ラーメン・並 600
2002/ 6/23 南京ラーメン・並+玉子入り 600+50
1999/ 3/ 7 チャーシューメン・並・麺かため 1000
1998/ 2/ 1 南京ラーメン・並 600


 

暖簾には
「噂のラーメン あんちゃん亭 星の家」 または
「幻のラーメン あんちゃん亭 星の家」 とある。

開店当時に地元有志らが暖簾を贈呈する際に入れた文言。

元々は「幻の・・・」で、お店が細い路地にありわかりずらくたどり着けないこともあるから

あんちゃん=先代のご主人(星野昭雄氏)の愛称で、そう呼ばれていたそうだ


暖簾 [2021/2/13]





メニューなど

[2017/8/30]

メニューはカウンタの頭上にある。

自分が初めて訪れた 98/2 から値段が変わっていないのは驚異的。

麺のかため指定は不可
(2000年11月~)

[2021/2/13]

カウンタ頭上のメニュー

2019 夏ごろ?
100円値上げしたようだ

[2021/2/13]

色紙





卓上の調味料など

卓上の調味料
[2012/2/5]

GABAN ホワイトペッパー
GABAN ブラックペッパー


ラー油



卓上の調味料
[2016/9/10]


GABAN ブラックペッパー

ラー油



(たまたまホワイトペッパーがなかっただけ?)

卓上の調味料
[2017/8/30]


GABAN ホワイトペッパー
GABAN ブラックペッパー

ラー油



卓上の調味料
[2021/2/13]


GABAN ホワイトペッパー
GABAN ブラックペッパー

ラー油



従前と変わらず。






 
南京ラーメン

【お店の外観】
[2021/2/13]


入口は開け放しで、アルコール消毒液が吊してある。


【南京ラーメン・並・玉子入り】
[2021/2/13]
¥700+¥50


レンゲの提供を中止している。
金属のトレイに変わった。

(以前と同じ印象はコピペ)
見た目は以前と同じだが、牛テールの独特の甘味は弱いながら効いている。

味付けは濃すぎない醤油味。
角がなくまろやか。

表面には透明な油が浮いている。


麺は中細で軽くウェーブがかかっているもの。
柔らかいのがココの特徴で、時間が経つとみるみる醤油色に染まってくる。
(製麺所は不明)


チャーシューはバラ肉ロールで、薄い切り方。
肉の旨味はまあまあ。

メンマは細めでコリコリとした歯応えがあるもの。

玉子は茹で玉子で、半分にカットしてある。

その他の具は、ナルト・海苔小。

玉ねぎは、刻みではなくスライス状のもの。
麺と同様に時間とともに醤油色に染まってくる。



スープに牛テールを使用、柔らかい麺、玉ネギはスライスと、市内でも独特なラーメン。

チャーシュー

ナルト、メンマ、刻み玉ねぎ

刻みタマネギがスライス状なのは、八王子系ラーメンの中では珍しい。

玉子

【南京ラーメン・並】
[2021/2/13]
¥700

後払いのため、値段が書かれたメモ(パウチに変わった)





 
南京ラーメン


【南京ラーメン・並・トロコブ入り】
[2017/8/30]
¥600+¥50


(以前と同じ印象の部分はコピペ)

見た目は以前と同じだが、牛テールの独特の甘味は弱いながら効いている。

味付けはやや濃いめの醤油味。

表面には透明な油が浮いている。



麺は中細で軽くウェーブがかかっているもの。
柔らかいのがココの特徴で、時間が経つとみるみる醤油色に染まってくる。
(製麺所は不明)



チャーシューはバラ肉ロールで、薄い切り方。

とろろ昆布は、数カ所に分けてトッピングしてある。醤油スープとの相性は良い。

メンマは細めでコリコリとした歯応えがあるもの。

その他の具は、ナルト・海苔小。



刻み玉ねぎは、正確には刻みではなくスライス状のもの。麺と同様に時間とともに醤油色に染まってくる。

刻みタマネギがスライス状なのは、八王子系ラーメンの中では珍しい。

とろろ昆布

メンマはコリコリとした食感

後払いのため、値段が書かれたメモ





 
南京ラーメン

【お店の外観】

[2016/9/10]


【南京ラーメン・並】
[2016/9/10]
¥600


透明な濃い正油スープに刻み玉葱の八王子系。

見た目は以前と同じだが、牛テールの独特の甘味が感じられなかった。

ダシよりも醤油の味が勝ってしまい、個人的にはココらしくない味わいになってしまい残念。



麺は中細で軽くウェーブがかかっているもの。
柔らかいのがココの特徴で、時間が経つとみるみる醤油色に染まってくる。

麺箱には「星の家」とあり、自家製麺ではないので、お店専用の麺箱なのだろう。(製麺所は不明)



チャーシューはバラ肉ロールで、薄い切り方。やや劣化ぎみ。

メンマは細めでコリコリとした歯応えがあるもの。

その他の具は、ナルト・海苔小が半分。



刻み玉ねぎは、正確には刻みではなくスライス状のもの。麺と同様に時間とともに醤油色に染まってくる。

チャーシューはバラ肉ロールで、薄い切り方。

刻みタマネギがスライス状なのは、八王子系ラーメンの中では珍しい。

メンマはコリコリとした食感





 
南京ラーメン

【お店の外観】

[2012/2/5]

【南京ラーメン・並】
[2012/2/5]
¥600


透明な濃い正油スープに刻み玉葱の八王子系。

スープは独特の甘めの風味。麺は柔らかいが堅めのオーダーは不可となった。

チャーシューはバラ肉ロールで、薄い切り方

味付けはしっかりとしている

刻みタマネギがスライス状なのは、八王子系ラーメンの中では珍しい

メンマ

メニューは頭上の壁にある


中央部分の隠されてるのは
「ジャンボチャーシュー麺」

先代しか作ることができなかったので、封印されている


左端のメンマの下は、「ジュース 150円」と思われる。





 
南京ラーメン

【南京ラーメン・並+玉子】
[2002/6/23]
¥600+¥50

茹で玉子2/2が追加される。





 
チャーシューメン

【お店の外観】
[1999/11/28]

道幅のせまい住宅地の中にあるが、駐車場は広い。

店先には行列用のイスが用意され、雨よけの「ひさし」があるなどの心遣いがうれしい。

【チャーシューメン・並・麺かため】
[1999/3/7]
¥1000


麺かためでもかなり柔らかい。

箸で摘むと崩れるほど柔らかいチャーシューが4枚程追加されている。

(写真は1999/11/28のもの)





 
南京ラーメン

【南京ラーメン・並】
[1998/2/1]
¥600

透明な濃い正油スープに刻み玉葱の八王子系。
スープは独特の甘めの風味。麺は柔らかいが堅めのオーダーは不可となった。

(写真は1999/11/28のもの)



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