博多一幸舎 ららぽーと立川立飛店


立川市泉町935-1 ららぽーと立川立飛店3F フードコート内
地図
042-512-5188


10:00~21:00(20:30.L.O.)
定休日はららぽーとと同じ

最寄り駅は 多摩モノレール 立飛駅
席数 650席(フードコート)
セルフサービス
料金は前払い


2015/12/10 オープン
創業者は吉村幸助氏
本店は博多(店舗一覧)

公式サイト] [Facebook


 
博多一幸舎
(元祖泡系)
(福岡) 総本店、西中洲店、博多デイトス店、空港南店、西中洲店、
     福岡空港国内ターミナル店(2020/10/16リニューアル開店)
     博多元助 大濠公園駅店(2019/12/22閉店
(京都) 京都拉麺小路店
(大阪) エキマルシェ大阪店、大阪福島店(2019/12/26開店)、
     大阪お初天神店(2020/10/31開店)
(東京) ららぽーと立川立飛店
(北海道) 札幌時計台ガーデンテラス店(2019/12/29閉店)、
     琴似店(2020/6/7閉店
(沖縄) 那覇国際通り店
博多屋台ラーメン一幸舎
(博多屋台系)
(福岡) 福岡空港国内ターミナル店(博多一幸舎にリニューアル)
     博多一番街店、マークイズ福岡ももち店、
     ドライブイン一幸舎 空港店(2020/2/29開店)
(岡山) 二代目一幸舎 さんすて岡山店(2020/3/13開店)
(東京) 東京キッテグランシェ店(2020/10/31閉店
(沖縄) イーアス沖縄豊崎店(2020/6/19開店)
2020/12  公式サイト・Faebookなどの情報から作成(海外は除く)

[2018/11/06]

 料金は税別
 麺の硬さは「ふつう」で提供している

ラーメン 780、味玉ラーメン [2016/6/14] [2018/11/6] 880、チャーシューメン 980、味玉チャーシューメン 1100、立川立飛スペシャル 1000(チャーシュー、メンマ、半熟味玉子、青ネギ、のり)
あっさり豚骨ラーメン 750、 あっさり豚骨味玉チャーシューメン 1050
黒ラーメン 880
赤ラーメン 880

替玉 150

半熟味玉子・メンマ・のり 3枚 100、チャーシュー増量 3枚 200、スペシャルトッピング(半熟味玉子、のり 3枚、メンマ、チャーシュー 3枚)350

博多 一口餃子 10個 400・5個 280

チャーマヨ丼・博多明太丼 350、ご飯 150

餃子セット 博多豚骨ラーメン+ご飯+博多 一口餃子 5個 1000
餃子Wセット 博多豚骨ラーメン 2杯+博多明太丼orチャーマヨ丼+博多 一口餃子 10個 2000

ウーロン茶・ジンジャーエール・オレンジジュース・さわやか白ぶどう・さわやか白ぶどうソーダ・コーラ 150

(お持ち帰り用)お土産ラーメン 3食 1250、お土産辛子高菜 500




(以前のメニュー)
[2016/6/14]  麺の硬さは ばりかた/はりがね、かた、ふつう、やわ を選択する
ラーメン 750、味玉ラーメン 850、チャーシューメン 950、味玉チャーシューメン 1050、一幸舎スペシャル 980
黒ラーメン 850
赤ラーメン 850
半熟味玉子・青ネギ増量・メンマ・のり 3枚 100、チャーシュー増量 3枚 200、スペシャルトッピング(半熟味玉子、のり 3枚、メンマ、チャーシュー 3枚)350
博多 一口餃子 10個 400・5個 250
チャーマヨ丼・博多明太丼 300、ご飯 150
 




[2016/6/14]

受け取りカウンタにある薬味・調味料


辛子高菜
白しょうが(無添加・無着色)

コショウ
おろしニンニク
白ごま
ラーメンのタレ




 
ラーメン

【味玉ラーメン+替玉】
[2016/6/14]
¥850+¥150


白茶濁のスープは、九州の豚頭や背骨、丸骨を使用しているとのこと。

都内の豚骨ラーメン店にありがちな、東京に合わせたスープではなく、豚骨の風味が香る本格的な博多ラーメン。

味付けは醤油ベースで、地醤油3種と、20種類以上の調味料、魚介5種をブレンドとのことで、旨味のある味わい。

表面には透明な油と泡が浮いている。
泡は「脂泡で脂分と空気が混ざり合ったもの。クリーミィーに乳化した旨み・甘み・とろみのある美味しいスープの証」とのこと。

受け取りカウンタにある白しょうがと辛子高菜で味変ができる。



麺は極細ストレートで、白っぽく長め。指定どおりの硬さで、細麺だが強めの歯応えがあるいかにも博多ラーメンという麺。
(自家製麺)



チャーシューは肩ロース?脂は少なめで柔らかい。

半熟味玉子は切っていない。
黄身全体がしっとりとした半熟で、塩味のしっかりとした味付け。

他の具は、キクラゲ。

薬味は青ネギ。



チャーシュー

半熟味玉子

替え玉

受け取りカウンタで提供される際に、醤油ダレと白ごまがおすすめとアナウンスしてくれる。

受け取りカウンタにある白しょうがと辛子高菜

どちらも味変には丁度良い。




 
ラーメン

【味玉ラーメン】
[2018/11/6]
¥880+税 = ¥950



(以前と同じ印象はコピペ)
白茶濁のスープは、九州の豚頭や背骨、丸骨を使用しているとのこと。

フードコートでは意外な本格的な豚骨スープ感は以前に比べると薄らいだ印象。

味付けは醤油ベースで、地醤油3種と、20種類以上の調味料、魚介5種をブレンドとのことで、旨味のある味わい。

表面には透明な油と泡が浮いている。
泡は「脂泡で脂分と空気が混ざり合ったもの。クリーミィーに乳化した旨み・甘み・とろみのある美味しいスープの証」とのこと。

受け取りカウンタにある白しょうがと辛子高菜で味変ができる


麺は極細ストレートで、白っぽく長め。ふつうでも適度な硬さがある、店舗によっては硬め指定の博多ラーメンという麺。
(自家製麺)


チャーシューは肩ロース。
脂は少なめで柔らかい。

半熟味玉子は黄身がオレンジ色よりも黄色に近い。
黄身全体がしっとりとした半熟で、白身はほとんど色が付いていない。
塩味のしっかりとした味付け。

他の具は、キクラゲ。

薬味は青ネギ。


美味しいが、開店当時は850円だったのが、880円+税=950円になったのはコスパの点でイマイチ。

チャーシュー

半熟味玉子

受け取りカウンタにある白しょうがと辛子高菜

どちらも味変には丁度良い



戻る レポートの一覧に戻る