豚骨一燈 立川


立川市錦町2-1-5 梅林ビル
地図
042-526-9522

11:00〜翌3:00
無休

カウンタ 10席 テーブル 4席×3
自販機による食券制

Pなし、至近にコインPあり


2018/10/5 オープン
麺屋 一燈@新小岩グループ

公式サイト

[2018/10/17]

麺の量
らーめん 通常 150g/中盛 200g +50/大盛 250g +100
つけめん 通常 200g/中盛 300g +50/大盛 400g +100

つけめんは、あつもり不可



濃厚魚介つけめん 830、特製濃厚魚介つけめん 1080
カレーつけめん 830、特製カレーつけめん 1080

濃厚魚介らーめん 780、特製濃厚魚介らーめん 1030
カレーらーめん 780、特製カレーらーめん 1030
中華そば 730、特製中華そば 980

油そば 780、特製油そば 1030

中盛り +50(つけめん 300g、らーめん 200g)
大盛り +100(つけめん 400g、らーめん 250g)

ランチサービス(11:00〜15:00)
つけめん・らーめん 中盛り無料 または 小ライス 一杯 無料


のり 5枚・チーズ・エビの辛み 50、燻製味玉・メンマ 4本 100、チャーシュー3枚 200

ライス 100・小ライス 50、まかない丼 250、チャーシュー丼 250

生ビール 390、ハイボール 300
烏龍茶・コーラ 100


「一燈」名前の由来 (抜粋)


「一燈照隅 萬燈照国」という最澄の言葉に由来します。

「一燈照隅」とは、「一隅を照らす」ということ。
「一隅」とは、自分のいる場所のことで、自分が今置かれた場所で精一杯努力して光り輝くこと。
誠心誠意の歩みを続けていると、いつか必ず共鳴する人が現れてくる。

「萬燈照国」とは、最初は一隅を照らすような小さな灯火でも、その灯火が十・百となれば、国中をも明るく照らすことになるということです。

だからまず自分から始めなければならない。
そのためには自分自身が明かりにならなければならない。
自分自身が光を発しながら、多くの人に喜んでいただけるよう、これからもお客様に一つの燈(ともしび)になれたら嬉しく思います。



メニューにある説明(抜粋)

濃厚魚介つけめん
今の時代の王道の豚骨魚介つけ麺。
ストロングスタイルベースながら、多くのお客様に指示頂けるようマイルドに調整し、「美味しくて食べやすい!」がコンセプトに仕上げた。

濃厚魚介らーめん
こってりした魚介ラーメンが食べたくなったらオススメ。
つけ麺のスープをベースにバランス良く調整。

中華そば
あっさりした中にもじんわりくる、食べ終わった後に「あぁ、懐かしくてほっとする!」そんな毎日でも食べられるラーメン。

カレーつけめん
日本人の多くの方が大好きな食べ物カレー、それをガッツリ系でつけめんにアレンジ。〆にライスがオススメ。*チーズ入り

カレーらーめん
日本人の多くの方が大好きな食べ物カレー、それをガッツリ系でラーメンにアレンジ。〆にライスがオススメ。
 
 




その他

「一燈」名前の由来
[2018/10/17]


席にもメニューがある
[2018/10/17]


注意書き
[2018/10/17]


・つけめん(太麺)は茹で上がりに時間がかかる

・メニューによって提供の順番が異なる場合がある

・麺本来の味を最大限に生かすため、あつもりは不可

・スープは熱いので、お子様へは料理を手渡していない

・割りスープは卓上のポット


卓上の調味料
[2018/10/17]

ホワイトペッパー
一味唐辛子


ラー油

割りスープ
(煮干しなどの和風魚系清湯スープ)




 
濃厚魚介らーめん

【濃厚魚介らーめん】
[2018/10/17]
\780


茶濁スープはとろみがあり、豚骨などの動物系と和風魚系のダブルスープと思われる。

表面の油は皆無で、しつこさは感じない。

味付けの濃さはちょうど良い。


インパクトが弱くやや単調で、後半はフックが弱くなってくる。



麺は太麺ストレートで短い。
ホシが練り込まれているので、全粒粉を使用しているのかもしれない。
適度な硬さがある茹で上げで、モッチリとした食感。。
(製麺所は不明)



チャーシューはバラ肉ロールタイプ。

メンマは太く、柔らかめ。

薬味は長ネギの小口切り。

バラチャーシュー


メンマ





 
中華そば

【味玉中華そば・中盛り】
[2018/10/17]
\830+ランチサービス


やや濁りのある醤油スープは、煮干しなどの和風魚系の風味が効いている。

表面には細かい油が浮いているが、しつこさは感じない。

味付けの濃さはちょうど良い。

インパクトが弱くやや単調で、後半はフックが弱くなってくる。



麺は中細縮れで、加水率が高く透明感がある。
適度な硬さがある。
(「鈴めん」の麺箱あり)



チャーシューはバラ肉ロールタイプ。

燻製味玉は、黄身がしっとりとした半熟で、白身は全体が色づいている。
薫香は少ない。
しっかりとした味付け。

メンマは太く、柔らかめ。

薬味は長ネギの小口切り。

バラチャーシュー


味玉


メンマ




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