らあめん花月 嵐 多摩センター店


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多摩市愛宕4-7-6 [地図
042-649-2342


11:00~24:00 土・日・祝前日 ~翌1:00
無休

テーブル席 49席
料金は後払い


P 18台


グロービートジャパンが展開するラーメンチェーン店
公式サイト



[2022/9/25]
嵐げんこつらあめん(醤油・味噌・塩) 760、各バリ辛らあめん 880、各チャーシューメン 960
横浜家系ラーメン 藤崎家 790・チャーシューメン 990
豚そば銀次郎 790・肉増し 990
黄金の味噌ラーメン 790・チャーシューメン 990
中華そば 竹下食堂 760・肉増し 960

魅惑の担々麺 880・肉増し 1080
道頓堀あまウマラーメン 780・チャーシューメン 980
汁なしまぜそば 740・肉増し 940
豚そばつけ麺 860・肉増し 1060

麺大盛 +200

嵐げんこつお子様らあめんセット(しょうゆ・みそ・しお) 360 (8歳以下のお子様限定)


【限定メニュー】
2022/ 9/25 (先行販売) 琴平荘 960、琴平荘チャーシューメン 1160 (大盛り不可)
琴平荘メンマ 150、琴平荘のり 120
せたが屋つけ麺 200g 880/300g 950、豪華せたが屋つけ麺 200g 1180/300g 1250
せたが屋メンマ 200、せたが屋黒バラのり 150
5GMAX 990 (大盛り不可)


(トッピング)
とろーり半熟玉子・バリ辛ハバネロ暴流・スライスゆでタマゴ(2ヶ)・のり・シャキネギ・ほうれん草・もやし・ワカメ・キャベツ・コーン・メンマ・バター・豚もやし・白菜(冬期限定) 120

鉄板イタめし 醤油バター味・ニンニクバター味 620、スタミナ鉄板イタめしジョニー 680
ぶためし 300、ライス 120

餃子 5ヶ 350、ギョーザセット(餃子3ヶ+ライス) 310、ぶためしセット(餃子3ヶ+ぶためし) 440
鳥のから揚げ 400、鳥のから揚げセット(鳥のから揚げ+ライス) 340、ぶためし鳥のから揚げセット(鳥のから揚げ+ぶためし) 480
豚のから揚げ 400、豚のから揚げセット(豚のから揚げ+ライス) 340、ぶためし豚のから揚げセット(豚のから揚げ+ぶためし) 480
ライス 120・大盛り 240、ぶたもやし 320

生ビール(ジョッキ) 490、ビール(中瓶) 600、ハイボール・レモンサワー・ホッピー・キリン ゼロイチ 390
ドリンクバーセット 170、ドリンクバー(単品) 400






その他

卓上の薬味
(撮り忘れのため、京王八王子店の画像を流用)

[2019/9/19]


 醤油
 酢
 ラー油

 ブラックペッパー
 一味唐辛子
 秘伝のらあめんダレ

 ライス用ふりかけ

 激辛壺ニラ


生ニンニクは言えば出してくれるようだ(1人前3粒)




 
(限定メニュー)

琴平荘 コラボメニュー
店主 掛神淳氏監修

全国販売は2022/10/5からの限定メニューの、限定店舗による先行販売(9/21から)


公式サイトにある先行販売店
・荻窪西口店(東京都)・永福町店(東京都)・多摩堤通り店(東京都)・多摩センター店(東京都)・中野坂上店(東京都)・新宿二丁目店(東京都)・アリオ北砂店(東京都)・洋光台駅前店(神奈川県)・中山駅前店(神奈川県)・川越バイパス店(埼玉県)

【琴平荘】
[2022/9/25]
¥960


鶏ベースに煮干しやアゴなどの和風魚系が柔らかく漂う清湯スープ。

滋味深く、スッキリとしていて、最後まで飽きが来ない味わい。

表面の油は少量で、バラチャーシューから染み出た細かい油が浮いてくる。

味付けは醤油ベースでまろやかな味わい。
塩味はちょうど良い。



麺は太麺縮れの多加水タイプ。
モチッとした食感があり、しなやかなで柔らかさもある。
(製麺所は不明)



チャーシューは豚バラ肉2枚。
柔らかく、脂の甘みと肉の旨味がある。

メンマはコリッとして風味が良い。

海苔は磯の風味がある。

薬味は長ネギの小口切り。



バラチャーシュー

メンマ

スープ

3時間待ちの大行列店
琴平荘、再び!


前作はすべて忘れて、もう一度一から花月嵐さんと凄い一杯を作りたい!


ラーメン王国・山形県が誇る大行列店・琴平荘とのコラボ企画ということで、大きな注目を集め、たくさんのお客様に大好評を頂いた前作。しかし・・・

監修を務めた掛神店主の心の中には「もっと凄い一杯を作りたい」というラーメン職人としての“あくなきこだわり”が静かに残っていた。

そして、そのタイミングはすぐにやって来た!!
2022年、創業30周年イヤーという大きな節目を迎えるにあたり、花月嵐はこれまで以上に大きな挑戦をしようと燃えており、その2つの情熱が重なり合うのはもはや必然だった!

2022年10月、食欲の秋、1年で最もラーメンが盛り上がる最高の舞台で、琴平荘・掛神店主と共に作り上げた熱い一杯が 日本列島を駆け巡る!



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