（限定）
鶏の濃厚中華そば

（オープン30分前、PPとなった）

白茶濁スープは、国産の鶏ガラ、モミジを強火でガンガン炊いたという、とろみのある濃厚鶏白湯。
鶏の旨味が凝縮して、まろやかな味わい。
味付けは醤油ベースで、濃くなく食べやすい。
表面の脂は多くなく、しつこさは感じない。
一味唐辛子と柚子胡椒のピリッと感が味変アイテム。
（島田社長より） 柚子胡椒は本来はトッピングの親鶏用として、丼の淵に付けていたがスープに落ちてしまったとのこと。そのため、その後は別皿での提供となったようだ

麺は太麺平打ちストレート。
適度な硬さの茹で上げで、表面がツルツル滑らかな口当たりで、モチッとした食感。
小麦の香りと甘味で、麺そのものが美味しい。
（自家製麺）

炭火で焼いた国産の親鶏はコリコリで、噛めば噛むほど鶏の旨味が染み出してくる。たまに硬いスジもある。

メンマは幅広で柔らかい。
その他の具は、青菜。
薬味は、長ネギの小口切り。

濃厚まろやか鶏白湯を堪能！

麺

親鶏肉

親鶏肉

メンマ

青菜

スープ

丼

POP

12周年 缶バッチ

（限定）
濃縮鶏つけ麺トリトマト

つけ汁はサラッとしたタイプの鶏白湯。
濃厚ながらクセがなく、鶏の旨味とコクがあり奥深い。
表面の脂は多くなく、しつこさは感じない。
味付けはつけ汁らしい濃さ。

ドライトマトはこんがりローストされて、ブラックペッパーがかかっている。
トマトの酸味・甘みとブラックペッパーで、洋風寄りの味わいに変化する。
つけ汁に入っているシャキシャキとした刻みタマネギがスープに良く合う。
レモンを麺に搾ると、爽快な香りが漂う。

麺は太麺ストレート。
水で締めてあり、強めの食感で、モチッとした歯切れ感がある。
（自家製麺）

チャーシューは豚バラ・肩ロースの2種。
豚バラは煮豚で、脂の甘みと肉の旨さ。
肩ロースは低温ロースト？肉の旨味がある。
鶏はしっとりとした旨さ。

薬味は、ドライトマト、レモン、ルッコラ、水菜、つけ汁の中に刻みタマネギ。

スープ割りはない。
つけ汁を最後まで楽しむことが出来ず締まらない、残念。
お湯割りでかまわないのに・・・。

麺にチャーシューなどがトッピング

麺

チャーシュー

つけ汁

麺をつけ汁に漬けて

ドライトマトはローストされて、ブラックペッパーがかかっている

オリジナル缶バッジ

発券機