熊本ラーメン 桂花(けいか) 本店 (通販)



(注)未訪問のため、写真は公式サイトから拝借しています。もし問題があれば、至急対処いたしますのでご連絡下さい。


(以下、 ラーメンDBより)

熊本県熊本市中央区花畑町11-9 K-1ビル1F
096-325-9609

月~木 11:00~23:45(L.O.)
金・土 11:00~翌1:45(L.O.)
日 11:00~20:00(L.O.)

[公式サイト] [通販サイト]


ラーメンDBより)

【おおまかな沿革】
1955年(昭和30年) 創業
1968年(昭和43年) 都内初店舗、新宿末広店 オープン
1972年(昭和47年) 個人的に最も食べていた、新宿東口駅前店 オープン


【本店での提供メニュー】 (2020/9/3)
桂花ラーメン 650、大盛りラーメン 800、こけいか 500
太肉麺 950、こたろう 780
五香肉麺 880、小五香肉麺 700


【通信販売】     [通販サイト]
2020/ 9/23 桂花ラーメン [2020/9/30] [2020/10/4] 4食セット(常温) 1,320
ケイカ太肉 [2020/10/4] 520
送料 1,375、合計 3,215
2020/ 9/ 3 桂花ラーメン [2020/9/4] [2020/9/6] [2020/9/15] 4食セット(常温) 1,320
送料 1,375、合計 2,695




 

(通販)熊本ラーメン 桂花
[2020/9/30]
4食セット(常温) ¥1,320
ケイカ太肉 ¥520
(送料 ¥1,375、計 ¥3,215)

  • 生麺 (100g) ×4
  • スープ ×4
  • 調味油(マー油) ×4


(箱は以前の画像)

桂花ラーメンは熊本県熊本市で昭和30年(1955年)に生まれた豚骨ラーメン屋さんです。
大きな釜に当時珍しい白濁スープ、そして何より創業者久富サツキの明るい笑顔で、たちまち繁盛店になります。「からだに美味しくて元気になる食べ物を丼一杯の中に完成させたい」という想いから出発しました。
桂花とは、香りが命の花キンモクセイの中国名です。桂花ラーメンの深みのある味わいは、その香りも大切な要素の一つとなっており、あわせて創業者が女性であることから、このやさしい店名になりました。


【ラーメンの作り方】

  • 大きな鍋に麺1袋あたり2リットルのお湯を沸かす
  • 添付のマー油スープを約260ccのお湯で薄め、先に器に用意しておく
  • 沸騰したお湯によくほぐした麺を入れ約1分30秒茹でる(やや硬めに茹で上げるのがコツ)
  • 茹で上がった麺はお湯を良く切って器に入れ、麺をほぐす
  • お好みの具 チャーシュー、メンマ、ネギなどを添えると一層美味しい


【原材料】

  • 麺:小麦粉、食塩/酒精、ソルビット、かんすい、pH調整剤、焼成Ca
  • スープ: ガラスープ、デキストリン、食塩、たん白加水分解物、砂糖/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素
  • 調味油:ラード、にんにく、食用動物油脂、ネギ、食用植物油脂、食用生成加工油脂/酸化防止剤(ビタミンE)


【製造者】
重光産業株式会社
熊本県菊池郡菊陽町大字辛川448  0120-159-288

  • 生麺 (100g)
  • スープ
  • 調味油(マー油)
  • ケイカ太肉

【ケイカ太肉】

~厳選された逸品~

ケイカ太肉は、厳選されたバラ肉を丁寧にじっくりと4時間かけて仕込み、桂花ラーメンに合うように仕上げています。
昭和43年、桂花が東京に出店した際に考案した記念メニュー「太肉麺」の具材です。
柔らかくてしっとりとジューシーな桂花風角煮を是非ご賞味下さい。


品名:ケイカ太肉

名称:豚の角煮

【原材料名】

  • 豚バラ肉(スペイン産)、醤油、果実調味料(梅酢、魚醤、発酵大麦エキス、発酵調味料)、みりん、玉ねぎ、にんにく/調味料(アミノ酸等)、甘味料(甘草)

内容量:80g

【製造者】
重光産業株式会社
熊本県菊池郡菊陽町大字辛川448  0120-159-288




 
(通販)

(通販)桂花ラーメン+ケイカ太肉
[2020/10/4]

味付け玉子(自家製)、ネギは自前


(以前と同じ印象はコピペ)
白濁スープは濃縮スープをお湯で割るだけだが、豚骨がしっかりと香り、しつこさはなくスッキリとしている。

マー油との相性が抜群に良く、香ばしさとコクが一気に増す。



麺は細麺ストレート。
ボソッ・サクッとした独特な食感。



麺の太さは異なるが、お店の印象に近い。



ケイカ太肉は、角煮が2個入り(写真はそのうちの1個)

長時間煮込まれたであろう角煮は、脂身の断面で崩れそうになり、赤身は繊維の縦方向に簡単にほぐれる。

味付けは濃いめで、甘味も強めだが、白濁豚骨スープとの相性は抜群。


味付け玉子(自家製)は自前




 
(通販)

(通販)桂花ラーメン
[2020/9/30]

チャーシュー(市販)、味付け玉子(自家製)、ネギは自前


(以前と同じ印象はコピペ)
白濁スープは濃縮スープをお湯で割るだけだが、豚骨がしっかりと香り、しつこさはなくスッキリとしている。

マー油との相性が抜群に良く、香ばしさとコクが一気に増す。



麺は細麺ストレート。
ボソッ・サクッとした独特な食感。



麺の太さは異なるが、お店の印象に近い。



チャーシュー(市販)、味付け玉子(自家製)は自前




 

(通販)熊本ラーメン 桂花
[2020/9/4]
4食セット(常温) ¥1,320(送料 ¥1,375、計 ¥2,695)

  • 生麺 (100g) ×4
  • スープ ×4
  • 調味油(マー油) ×4



桂花ラーメンは熊本県熊本市で昭和30年(1955年)に生まれた豚骨ラーメン屋さんです。
大きな釜に当時珍しい白濁スープ、そして何より創業者久富サツキの明るい笑顔で、たちまち繁盛店になります。「からだに美味しくて元気になる食べ物を丼一杯の中に完成させたい」という想いから出発しました。
桂花とは、香りが命の花キンモクセイの中国名です。桂花ラーメンの深みのある味わいは、その香りも大切な要素の一つとなっており、あわせて創業者が女性であることから、このやさしい店名になりました。


【ラーメンの作り方】

  • 大きな鍋に麺1袋あたり2リットルのお湯を沸かす
  • 添付のマー油スープを約260ccのお湯で薄め、先に器に用意しておく
  • 沸騰したお湯によくほぐした麺を入れ約1分30秒茹でる(やや硬めに茹で上げるのがコツ)
  • 茹で上がった麺はお湯を良く切って器に入れ、麺をほぐす
  • お好みの具 チャーシュー、メンマ、ネギなどを添えると一層美味しい


【原材料】

  • 麺:小麦粉、食塩/酒精、ソルビット、かんすい、pH調整剤、焼成Ca
  • スープ: ガラスープ、デキストリン、食塩、たん白加水分解物、砂糖/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素
  • 調味油:ラード、にんにく、食用動物油脂、ネギ、食用植物油脂、食用生成加工油脂/酸化防止剤(ビタミンE)


【製造者】
重光産業株式会社
熊本県菊池郡菊陽町大字辛川448  0120-159-288




 
(通販)

(通販)桂花ラーメン
[2020/9/4]

角煮(市販)、味付け玉子(自家製)は自前



白濁スープは濃縮スープをお湯で割るだけだが、豚骨がしっかりと香り、しつこさはなくスッキリとしている。

マー油との相性が抜群に良く、香ばしさとコクが一気に増す。



麺は細麺ストレート。
ボソッ・サクッとした独特な食感。



麺の太さは異なるが、お店の印象に近い。


角煮(市販)、味付け玉子(自家製)は自前




 
(通販)

(通販)桂花ラーメン
[2020/9/6]

チャーシュー・角煮(市販)、味付け玉子(自家製)、ネギは自前


(以前と同じ印象はコピペ)
白濁スープは濃縮スープをお湯で割るだけだが、豚骨がしっかりと香り、しつこさはなくスッキリとしている。

マー油との相性が抜群に良く、香ばしさとコクが一気に増す。



麺は細麺ストレート。
ボソッ・サクッとした独特な食感。



麺の太さは異なるが、お店の印象に近い。


角煮(市販)、味付け玉子(自家製)は自前




 
(通販)

【桂花ラーメン】
[2020/9/15]

角煮(自家製)、ネギは自前


(以前と同じ印象はコピペ)
白濁スープは濃縮スープをお湯で割るだけだが、豚骨がしっかりと香り、しつこさはなくスッキリとしている。

マー油との相性が抜群に良く、香ばしさとコクが一気に増す。



麺は細麺ストレート。
ボソッ・サクッとした独特な食感。



麺の太さは異なるが、お店の印象に近い。




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