満月うどん

[2022/4/13]

※ うどんの量
　チビ盛り 1玉 ▲100
　並盛り 2玉通常価格
　大盛り 3玉＋120
　特盛り 4玉＋240
　特大盛り 5玉＋360
　超特大盛り 6玉＋480
　さらに増量可

※ 好みのうどん
　通常のうどんは、やや太め・やや硬めの冷やです
　お好みで、
　・あつ盛り
　・釜揚げ（別名「ずり出し」大将イチオシ）
　・さらに硬く
　・柔らかく（お子様におすすめ）
　・極太麺
　・細麺
　　などにできます

※ 割り湯は最後にお汁を割ってお召し上がりください

定番

肉汁つけうどん（温汁） 800
肉・きのこ汁つけうどん（温汁） 900
もりつけうどん（カツオの温汁／冷汁） 650

クラシック（薄切りバラ肉使用）

肉汁つけうどん（温汁） 800
肉・きのこ汁つけうどん（温汁） 900

ごま

満担つけ汁（冷汁／温汁） 780
ごまつけ汁（冷汁／温汁） 750

トロロつけ汁

冷たい汁 750
温かい汁 800

2種類のつけ汁

ダブルつけ汁（肉汁＋満担・冷汁／温汁） 1180
ダブルつけ汁（肉汁＋ごま・冷汁／温汁） 1150

季節のうどん

カレーうどん（大盛りまで） 850
東北応援釜揚げわかめうどん 600（売り上げの一部が寄付金になります）

ご飯のセット

サービスセット（かやくご飯＋かき揚げ＋香物） 250
ミニチャーシュー丼セット（ミニチャーシュー丼＋かき揚げ＋香物） 430
白飯セット（白飯＋かき揚げ＋香物） 200

揚げもの

ごぼう天・人参天 100
かしわ天 180、かき揚げ・竹輪天・たこ竹輪天・えび竹輪天 120
コロッケ 120、コーンコロッケ 150、リッチメンチカツ 180
舞茸天 150、えのき天 120
半熟玉子天 150
日替わり天ぷら 120～
バナナ天 120（チョコレートシロップ付き）

ご飯単品（香物付き）

かやくご飯 180、ミニチャーシュー丼 380、ご飯 120

トッピング

追加玉うどん 120
生玉子 80、刻み玉ねぎ 100、三陸産わかめ・大根おろし 120、トロロ 180

お土産

茹でうどん・生うどん 1玉 130／5玉 650
七味 200、生わかめ（三陸産金華わかめ） 450
オリジナルTシャツ 2800

ドリンク

ビールサッポロ瓶ビール 550
日本酒おくのかみ（東村山） 400、鶴齢（新潟県） 400
麦焼酎いいちこ（ロック・お湯・水・炭酸） 350
芋焼酎黒霧島（ロック・お湯・水・炭酸） 400
スパークリングワイン 800、白ワイン 600、ロゼワイン 800
ノンアルコールオールフリー 350
テイクアウトコーヒー 180

（以前のメニュー）
[2012/5/12]
肉汁うどん（温かい汁） 700
カレーつけ汁（温かい汁） 700
満担（まんたん）つけ汁（温かい汁／冷たい汁）うま辛ラー油添え 650
ごまつけ汁（温かい汁／冷たい汁） 650
トロロつけ汁　（温かい汁） 700・（冷たい汁） 650
もりうどん　（温かい汁） 550・（冷たい汁） 500
追加玉 100
（麺の量　一玉＝180g）
並盛り二玉、大盛り三玉＋100、特盛り四玉＋200、特大盛り五玉＋300、超特大盛り六玉＋400
お好みで（無料）　極太麺／温かく／柔らかく・硬く
温泉玉子 80（カレー時は50）、かき揚げ・竹輪天・えび竹輪天・たこ竹輪天・かに竹輪天・手造りコロッケ・大根おろし 100、リッチメンチカツ・トロロ 150
かやくご飯 150
お持ち帰りうどん（生麺／ゆで麺）あり

クラシック　肉汁つけうどん
	【肉汁つけうどん】 [2022/4/13] ￥800 （山梨・奥多摩バイクリーリング後、5人で屋外席にて）軽くヨリが入ったうどんは、一定範囲で太さのばらつきのある、いかにもという手切り感があり、見た目から楽しい。基本はツルツルと啜るよりも、ワシワシとかき込んで食べる正当派な武蔵野うどん。太くて長いうどんは、1本でちょうど一口サイズ。硬めでモッチリとしたやや粘性のある独特の食感で、小麦の香りを感じる。超幅広のうどんは、歯応えとともに、粘性もある。うどんには、カボチャ天と、茹で野菜（ホウレン草・キャベツ・ニンジン・モヤシ）が添えられている。

	麺のアップ超幅広麺が入っている
	麺のアップ超幅広麺が入っている
	つけ汁はダシ感のある醤油ベースで、バラ肉の脂の甘みと肉の旨味、揚げの風味が出ている。薬味は長ネギの小口切り。
	肉は三枚肉で柔らかいその他は、椎茸
	揚げ茄子との相性もピッタリ
	刻みネギ・柚子・生姜大根おろし昆布の佃煮風

肉汁うどん
	お店の外観 [2012/5/12]
	【肉汁うどん】 [2012/5/12] \700 2022/4のメニューだと、「定番肉汁つけうどん」軽くヨリが入ったうどんは、一定範囲で太さのばらつきのある、いかにも手切り感があり、見た目から楽しい。基本はツルツルと啜るよりも、ワシワシとかき込んで食べる正当派な武蔵野うどんで、かみしめるにつれて小麦の香りを感じる。手前に見える超幅広のうどんは、歯応えとともに、粘性もある。無料で指定できる「極太麺」は、注文の都度、麺帯から切り分けるので時間がかかるそうだが、それも食べてみたい。

	麺のアップ。
	麺のアップ。
	つけ汁は醤油ベースで、肉とお揚げの風味が良く出ていて、様々な薬味を合わせることによって、旨味を引き上げている印象。
	肉は三枚肉ではなく、厚めにカットされたバラ肉チャーシューで柔らかい。
	揚げ茄子との相性もピッタリ。
	うどんには、野菜の揚げ物と、茹で野菜（ホウレン草・キャベツ・ニンジン・モヤシ）が添えられている。
	うどんには、野菜の揚げ物と、茹で野菜（ホウレン草・キャベツ・ニンジン・モヤシ）が添えられている。
	うどん湯割り。食べ終えて、つけ汁に入れて飲む。
	薬味は、葱・おろし生姜・柚子。
	こんにゃくの煮物が付く。
	本日のお茶は、サービス。