六厘舎TOKYO


千代田区丸の内1-9-1
東京駅一番街 地下1階南通り
東京ラーメンストリート
03-3286-0166
mapfan

11:00〜22:30(L.O. 22:00)
無休

2009/6/17オープン。
本店は大崎にあったが、2010/7/26閉店。

カウンタ 3席+7席、テーブル 2席×2、4席

六厘舎 公式サイト
東京ラーメンストリート 公式サイト

[2015/2/24]

つけめん(*) 850、味玉つけめん(*)・つけめんシュリンプ(*)・辛つけめん(*) 950、得製つけめん(*) 1080

(7:30〜9:45限定) 朝つけめん 650、豚玉朝つけめん 880

大盛り +100・特盛り +200

チャーシュー 300、豚玉 230、豚ほぐし・メンマ 180、味玉・シュリンプ・辛味 100
ビール 中ビン 600

(*)は7:30〜9:45に販売していないメニュー


(以前のメニュー)

[2010/10/20]
つけめん 850、味玉つけめん 950、辛つけ 950
中華そば 750円
(8:00〜10:00限定) 朝つけ(*) 580、朝つけ定食(ご飯・生卵・納豆が食べ放題)(*) 720
大盛り(*) +100・特盛り(*) +200(つけめんのみ)
豚のせ 300、豚ほぐし(つけめんのみ) 150、メンマ(*) 150、味玉(*) 100
ビール(*) 600
(*)は8:00〜10:00に販売しているメニュー
 





【朝つけ】
[2015/2/24]
\650

つけ汁は、魚系が強めに効き、独特な旨味・甘味・スパイシーさがある奥深い味わい。

温度は熱めだが、後半は冷めやすいのが難点か。



麺は小麦の香りがほのかに香り、適度な歯ごたえがあり、モッチリとしている。

量はつけ麺にしては少なめ。
(浅草開化楼)



朝つけめんは、
「朝でも重くない魚介の風味を強めたあっさり軽めのスープ」
「麺は通常のつけめんより細く、つるっと食べやすい麺」
とある。

個人的には、この程度のほうが食べやすくて好みかもしれない。

麺のアップ

太麺のわりには、提供までの時間が早い。

チャーシューはバラ肉ロール

つけ汁に入っている

以前は細長くカットしてあったので、変わったようだ。

スープ割りはセルフサービス

大きな保温器に割りスープが入っていて、自分で注ぐようになっている。

味が薄まるだけでなく、さらに魚系の香りが強くなり、スッキリとして飲みやすくなる。

卓上にある「六厘舎焙煎黒七味」

オリジナルらしい。





(以前の画像)
【朝つけ】
[2010/10/20]
\580

つけ汁は、魚系はもちろんのこと、独特な旨味・甘味・スパイシーさがある。
温度は熱めだが、後半は冷めやすいのが難点か。

麺は小麦の香りは少ないが、適度な歯ごたえがあり、モッチリとしている。量はつけ麺にしては少なめ。(「浅草開化楼」の麺箱が置いてあった)
つけ汁

中には短冊状のチャーシューが入っている。


太麺のわりには、提供までの時間が早い。
卓上の薬味

(左から)
 ブラックペッパー
 一味唐辛子
 ゆずの華


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