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麺や 七彩(しちさい) 八丁堀店





 
(限定)トウキビの冷やし麺

(限定)トウキビの冷やし麺


(限定)トウキビの冷やし麺
[2018/9/5]
\1000

(以前と同じ印象の部分はコピペ)
2018/9/5~9/11提供の限定メニュー。

岐阜県高山市高根町の日和田高原産のタカネコーンは市場にあまり出回らないことから、「幻のとうきび」と言われる。
(とうきび=とうもろこしのこと)
それをふんだんに使用した冷製スープは粘性があり、ほどよい塩味とブラックペッパーの風味を加えることによって、タカネコーンが持つ本来の濃厚な甘味を最大限に引き上げている印象。
細切りチャーシューの塩味が程よいアクセントになる。

麺は細麺のほぼストレート。
その場で打つのではなく、すでに製麺されている機械打ちもの。
冷水で締めていることもあり、細いわりには弾力を持ち、強めの歯応えがある。

チャーシューは低温調理で細切りで、ほぼローストビーフのような食感。
丼の中では塩分が最も強く、穏やかなスープに対しての相性を考慮している。



チャーシュー

タカネコーン

(限定)トウキビ飯


(限定)トウキビ飯
[2018/9/5]
\200

容器が熱い。
タカネコーンのペーストとてパルミジャーノ・レッジャーノをご飯にかけて、焼き上げたもの。
タカネコーンの甘みとチーズの風味がある。

残ったスープに入れても楽しめる。

残ったスープを入れて

POP


9月5日~9月11日 期間限定

【とうきびの冷やし麺】
毎年恒例で今年8回目となります。
岐阜県高山市の日和田高原で大切に育てられたタカネコーンをたっぷり使った濃厚な冷やし麺です。

【とうきび飯】
こちらも毎年恒例のメニュー
タカネコーンをペーストにしてご飯にかけ、パルミジャーノ・レッジャーノをあしらい焼き上げました。




 
(限定)トウキビの冷やし麺

(限定)トウキビの冷やし麺


(限定)トウキビの冷やし麺
[2017/9/4]
\970

(以前と同じ印象の部分はコピペ)
2017/9/3~9/9提供の限定メニュー。

岐阜県高山市高根町の日和田高原産のタカネコーンは市場にあまり出回らないことから、「幻のとうきび」と言われる。
(とうきび=とうもろこしのこと)
それをふんだんに使用した冷製スープは粘性があり、ほどよい塩味とブラックペッパーの風味を加えることによって、タカネコーンが持つ本来の濃厚な甘味を最大限に引き上げている印象。
細切りチャーシューの塩味が程よいアクセントになる。

麺は細麺のほぼストレート。
その場で打つのではなく、すでに製麺されている機械打ちもの。
冷水で締めていることもあり、細いわりには弾力を持ち、強めの歯応えがある。

チャーシューは低温調理で細切りで、ほぼローストビーフのような食感。
丼の中では塩分が最も強く、穏やかなスープに対しての相性を考慮している。

コーン、チャーシュー



チャーシュー




 

(限定)トウキビの冷やし麺

(限定)トウキビの冷やし麺


(限定)トウキビの冷やし麺
[2016/9/9]
\1000

2016/9/5~9/11提供の限定メニュー。

岐阜県高山市高根町の日和田高原産のタカネコーンは市場にあまり出回らないことから、「幻のとうきび」と言われる。
(とうきび=とうもろこしのこと)
それをふんだんに使用した冷製スープは粘性があり、ほどよい塩味とブラックペッパーの風味を加えることによって、タカネコーンが持つ本来の濃厚な甘味を最大限に引き上げている印象。

麺は細麺のほぼストレート。
その場で打つのではなく、すでに製麺されている機械打ちもの。
冷水で締めていることもあり、細いわりには弾力を持ち、強めの歯応えがある。

チャーシューは低温調理で、ほぼローストビーフのような食感。



トウモロコシ、チャーシュー

麺のアップ




 

(限定)だだ茶豆の冷やし麺

(限定)だだ茶豆の冷やし麺


(限定)だだ茶豆の冷やし麺
[2016/8/19]
\1000

2016/8/19から提供した限定メニューで、翌々日で売り切れたらしい。

山形県鶴岡市 白山地区産のホンモノのだだちゃ豆を使用した冷製スープは、豆の風味と甘味が強い独特のもの。
味付けはシンプルな塩味で、ブラックペッパーの辛味が程よいアクセントになっている。

麺は細麺のほぼストレート。
その場で打つのではなく、すでに製麺されている機械打ちもの。
冷水で締めていることもあり、細いわりには弾力を持ち、強めの歯応えがある。

チャーシューは低温調理で、ほぼローストビーフのような食感。

チャーシュー、だだちゃ豆



チャーシュー




 

(限定)冷やし中華

(限定)冷やし中華


(限定)冷やし中華
[2016/6/1]
\970

2016/6/1から提供を開始した夏期限定メニュー。

器ともどもキンキンに冷えた酸味のある醤油ベースのタレは、一般的な冷やし中華のように少量ではなく、ほぼラーメンと同じ量が入っている。
酢の酸味に、フレッシュトマトと、少量入った紫蘇の風味が加わることによってうまくまとまり、バランスの良いタレになっている。

麺は細麺のほぼストレート。
その場で打つのではなく、すでに製麺されている機械打ちもの。
冷水で締めていることもあり、細いわりには弾力を持ち、強めの歯応えがある。

チャーシューは低温調理なのか、ほぼローストビーフのような食感。
冷たいが油に対しての違和感はない。

具は、山になった多量のキュウリの千切りと、フレッシュトマト。
キュウリの下にはメンマが隠れている。
その他の具は、細切りメンマ。

フレッシュトマトが沢山トッピングされている。

キュウリの千切りの山の下には、メンマが隠れている。





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