中華そば 椿(つばき)


足立区西新井栄町2-19-2
03-3889-0288
mapfan

11:00〜15:00、17:00〜22:00
日曜 11:00〜20:00(スープ切れ次第終了)
水休

カウンタ 9席、テーブル 2席

2006/6/28オープン
ここが本店で、蒲田店・つけ麺 椿@池袋・油そば 椿@上野があり、越谷にFC店がある
自販機による食券制
[2010/5/3]

つけ麺 (250g) 750、特製つけ麺 1000 (あつもり可)
中華そば (170g) 700、特製中華そば 950
油そば (250g) 700
大盛り (麺1.5玉) +100、特盛り (麺2玉・油そばは不可) +200

のり 50、味付玉子・ネギ・メンマ・辛味 100、チャーシュー 250

チャーシュー丼 300、ライス 150・大 250・小 100
缶ビール 300

お持ち帰り用チャーシュー 1本 (500〜600g) 1500
【中華そば】
\700

とろみのある茶濁スープは豚骨魚介のWスープのように見えるが、風味からして豚骨よりも鶏が多いか?

鰹節にとろみは野菜だろうか。粘性はコッテリながら、味付けが濃くないこともあり、それほどヘビーではない。

極太麺はタピオカを練りこんでいる特注で、モチッと感と歯切れの良さを併せ持つ面白い麺(菅野製麺所の麺箱が置いてあった)。

薬味は水菜とわかりずらいがネギの白い部分の輪切りも入っている。

一見、ガツン度があるように見えるが、実はバランス重視の一杯に仕上げてある。
分厚いチャーシューは、チリ産アンデス高原豚のバラ肉をハーブで長時間煮込んだハーブ焼豚。

適度な味付けで柔らかくボリュームがたっぷり。
【特製つけ麺】
\1000

つけ汁のベースは中華そばと同じで、若干の酸味と辛味が加わる。

麺は同じで、硬めの食感。

スープ割りは鰹節主体の透明感のある和風スープ。
卓上の薬味

(左から)
ホワイトペーパー・酢・一味唐辛子・ラー油

スープ割りのポットが置いてある。

戻る レポートの一覧に戻る