中華そば うお青(うおせい)





 

(旧)卓上のメニュー
[2018/12/9]


自販機による食券制だが、卓上にメニューが置いてある


1人前づつ作るので、待つ場合があるとある


(旧)卓上のメニュー
[2019/1/22]


メニュー名が変わった

中華そば醤油 ← 静岡産の魚介だし香る魚介醤油
中華そば塩 ← 貝と鶏 伊豆大島の塩 伊東の橙香る 貝だし塩


「中華そば 鯖とうるめ」が追加になった



お待たせする場合があるとある








 
中華そば醤油

【醤油・並】
[2019/2/7]
\790


スープが「中華そば 鯖とうるめ」に偶然に変更となったレア物。

透明感のある醤油清湯スープは、和風魚系が中心のクセのないクッキリとした風味が満載。

魚粉がなくとも十分な旨味があり、物足りなさは皆無。

味付けは醤油味で、ちょうど良い濃さ。



麺は細麺ストレートの低加水。
パツンと張りがあり、サクッとした歯切れ感がある。
(製麺所は非公開)



チャーシューは豚肩ロースの低温調理が2枚。

味玉は半分。
黄身がトロリとした半熟で、白身はほとんど色づいていない。
薄めの味付け。

メンマは極太で柔らかい。

その他の具は、海苔、青菜。

薬味は未使用。

レアチャーシュー

味玉

メンマ




 
中華そば塩 ← 貝だし塩

【塩・並】
[2018/12/9]
\800


褐色を帯びたスープは、鶏・和風魚系・貝だしなどからの、優しくふくよかな風味があり、色々な旨味が折り重なっている。

橙の粒々が入ってほんのり香る程度。強すぎないのが良い。

甘味のある穏やかな塩味で、味の濃さがちょうど良い。



麺は細麺ストレートの低加水。
パツンと張りがあり、サクッとした歯切れ感がある。
(製麺所は非公開)



チャーシューは豚肩ロースの低温調理が2枚。

味玉は半分。
黄身がトロリとした半熟で、白身はほとんど色づいていない。
薄めの味付け。

メンマは極太で柔らかい。

その他の具は、海苔、青菜。

薬味は青ネギの白い部分。

レアチャーシュー

味玉

メンマ




 
中華そば塩

【塩・並】
[2019/1/24]
\800


(同じ印象はコピペ)
褐色を帯びたスープは、鶏・和風魚系・貝だしなどからの、優しくふくよかな風味があり、色々な旨味が折り重なっている。

橙の粒々が入ってほんのり香る程度。強すぎないのが良い。

塩を伊豆大島産から戸田産に変えて、ご主人は納得がいってない塩ダレのようだったが、甘味のある穏やかな塩味から、キレの良い塩味に変わった。
どちらが好きかは個人の好みによると思われるほど、レベルの高さは変わらない。

海老ペーストは発酵されているようで、風味と適度な塩分があり、溶かし入れるとコクが増す。



麺は細麺ストレートの低加水。
パツンと張りがあり、サクッとした歯切れ感がある。
(製麺所は非公開)



チャーシューは豚肩ロースの低温調理が2枚。

味玉は半分。
黄身がトロリとした半熟で、白身はほとんど色づいていない。
薄めの味付け。

メンマは極太で柔らかい。

その他の具は、海苔、青菜。

薬味は未使用。

レアチャーシュー

味玉

メンマ




 
中華そば塩

【塩】
[2019/3/27]
\690


(同じ印象はコピペ)
褐色を帯びたスープは、鶏・和風魚系・貝だしなどからの、優しくふくよかな風味があり、色々な旨味が折り重なっている。

橙の粒々が入ってほんのり香る程度。強すぎないのが良い。

塩を伊豆大島産に戻したとのことで、甘味のある穏やかな塩味が復活した。

海老ペーストは入れなくなったようだ。



麺は細麺ストレートの低加水。
パツンと張りがあり、サクッとした歯切れ感がある。
(製麺所は非公開)



チャーシューは豚肩ロースの低温調理が2枚。

メンマは極太で柔らかい。

その他の具は、海苔。

薬味は青ネギの笹切り。

レアチャーシュー

メンマ

橙の粒々



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