Ramen FeeL (ラーメン フィール)


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[2023/1/8]

【Café Mochiko × Ramen FeeL Pop up 2023】


米国・Café Mochikoのオーナーシェフ Erik Bent とのコラボ
(事前予約制)

いつもはないアメリカ国旗が暖簾に飾ってある


公式Twitter 2023/1/2より抜粋

1月8日 (日)、オハイオ州シンシナティにてCafé Mochikoのオーナーシェフ Erik Bent とのコラボらぁ麺イベントを開催致します!
彼とは修行時代に飯田商店に来てくれた事から知り合い、彼の本気のらぁ麺愛と、日本の先人らぁ麺職人様達をリスペクトする姿勢に感銘を受け、それ以降らぁ麺の話を電話でする仲となりました。

そして今回彼が奥様と一緒に日本に来日するとの事でしたので コラボをしよう!という事になりました! 
彼は元々アメリカのミシュラン3星レストランでの勤務経験もあり、他ではみたことの無いようなチャーシューをつくる技術があり、それを発揮してもらう為に簡単ならぁ麺コース料理でお客様を口福になって頂こうと考えております。
奥様はアメリカで有名なパン職人で、今回は支那そばやの佐野社長様から貴重な新麦をお分け頂きパンを焼いてもらいます!

当日は時間帯指定の予約制とさせて頂きます。
なるべく多くのお客様に楽しんでいただく為に相席をお願いすることもあると思いますのでご了承下さい。

日時 2023年1月8日 11時~15時
所 Ramen FeeL
値段 ¥4500

(1/5 12:00 Twitter、21:00 Imstagram メッセージにて事前予約申し込み)





メニュー

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美瑛産春よ恋北海道ミルクパン 煮干しオイルとネギを添えて

名古屋コーチンと貝出汁のリゾット

Ome farm ビーツのマリネ

濃厚トリュフワンタン・名古屋コーチンの鶏もも肉ロースト

名古屋コーチンと伊勢海老の塩らぁ麺

シンシナティチリラーメンErikのシグネチャー

デザート




 
 

【美瑛産春よ恋北海道ミルクパン 煮干しオイルとネギを添えて】


シェフ Erik Bentの奥様作で、有名なパン職人なのだそう

小麦は支那そばや佐野社長からの貴重な新麦を使用

パンを割ると、香ばしい小麦の香りがする

しっかりと香る和風の煮干しのオイルが斬新

器は河原の石





 
 

【Ome farm ビーツのマリネ】


青梅産ピーツは柔らかい

味付けは強くない酸味・甘み





 
 

【名古屋コーチンと貝出汁のリゾット】


優しい鶏・貝のダシ感とチーズがよく合う





 
 

【濃厚トリュフワンタン・
名古屋コーチンの鶏もも肉ロースト】



名古屋コーチンのモモ肉は、焼き上げた皮目がパリッと香ばしく、濃厚な地鶏の旨味

ワンタンはトリュフの風味で高級感がある





 
 

【名古屋コーチンと伊勢海老の塩らぁ麺】


Ramen FeeLの塩を踏襲した奥深い味わいのスープ

麺ははるゆたかがメイン
平打ちで柔らかめで、ツルツルとした食感と小麦の香り

名古屋コーチンのムネ肉は、層状の伊勢エビしんじょうを合わせるという手が込んだもの

しなやかな麺

名古屋コーチン

伊勢エビしんじょうが層になっている




 
 

【シンシナティチリラーメンErikのシグネチャー】


香辛料が効いたスパイシーさのあるのスープ

麺は細麺
適度な硬さより若干柔らかめで、小麦の香り

挽肉は濃いめの味付け

錦糸玉子に見えるがチーズで、スープの熱でとろけてトロトロになる




スパイシーさのあるスープ

挽肉と、とろけたチーズ




 
 

【デザート】


シェフ Erik Bentの家庭料理なのだそう

柿の自然な甘みにクリームチーズのねっとり感




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