八王子 響(ひびき)





 
(限定メニュー)


【(限定)アッサリアサリ塩ラーメン】
[2018/12/01]
\800

2018/11/30からの限定90食提供

【お店からの告知(要約)】

今週は立川時代にも1度も作らなかったアサリラーメンの塩バージョンです。
立川の時にはホタテ白湯の塩ラーメンはお出ししてたのですが、アサリの方は常に醤油ダレか味噌ダレとしかあわせていませんでした。
今回塩バージョンで仕上げるにあたってアサリは生臭みのない上質なものを、塩ダレには削り節や昆布などの旨味を凝縮してあわせています。
スープは平子煮干し、昆布、スルメなどの魚介系に豚骨清湯をブレンドしてます。
今回もタレ、スープ、香味油、ペーストと全てにアサリをふんだんに使ってます!

醤油と比べると塩ラーメンらしいさっぱりと優しい味わいながら、ガツンとアサリの旨味はきいています。生臭みはほぼないと思います。
そして、いつものようにアサリペーストを溶かすとニンニクの香りが加わりさらに味にパンチがでます!

薬味の長ネギ、九条ネギとの相性もバッチリですよ~
年内はアサリラーメンやらない予定だったのですが、ふと思い立って作ってみました。
醤油もいいですが、塩もいいですよ~!

透明感がありスッキリとしたスープは、煮干し・アサリなどを中心としたもので、風味が良く旨味たっぷり。

表面の油はアサリから抽出したもので、さらに風味を増している。

味付けは塩ベースで、適度な塩味。
前回の醤油味より、ダイレクトにダシを感じることが出来る。

アサリペーストをスープに溶かし入れると、スープは白濁を帯びて、アサリの旨味とニンニクの風味が加わり、また違った味わいを楽しめる。


麺は低加水の中細ストレートで、硬めの茹で上げ。
サクッとした食感と、小麦の香りを感じる上質なもの。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンでソテーしてある。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは柔らかい食感。

薬味は長ネギの白い部分の笹切りと、青ネギの小口切り。

アサリペースト

スープ

チャーシュー

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)濃厚海老カレーラーメン】
[2018/11/25]
\830

2018/11/24からの限定提供

【お店からの告知(要約)】

鶏白湯ベースに豚骨もあわせて炊き出した動物系に昆布と煮干しの出汁をあわせ、大量の海老と削り節を加えて煮込みました。
濃厚なたまり醤油ベースのタレをあわせ、自家製海老油を浮かべて完成です!

表面にオレンジ色の油が浮き、海老の香ばしい風味がアクセントになっている。

辛さは控えめながらスパイシーさが満載のカレースープは、海老の風味・甘味とのバランスがちょうど良く、最後まで飽きが来ない。



麺は背油煮干しと同じ中太で、ヨリが入っている。
適度な硬さのある茹で上げで、モッチリとした食感があり、濃厚なスープとの組み合わせはピッタリ。
(五ノ神製麺所)



チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

茹でキャベツはシャキッとした食感。
サッパリとしてちょうど良い箸休めになる。

メンマは柔らかい食感。

薬味は刻み玉ねぎ。

チャーシュー

スープ

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)トマトラーメン ハーブアサリソース】
[2018/11/10]
\780

2018/11/9から、限定70食提供

【お店からの告知(要約)】

鶏豚混合のさっぱり白湯に煮干し出汁を加えイタリア産トマトをたっぷり加えて煮込みました。
和風乾物の旨味を凝縮した塩ダレとオリーブオイルベースにニンニクの香りをうつした香味油を浮かべてお出しします。

今回はここに特製ハーブアサリソースがのります!
アサリを炒めて煮詰め、にんにく、バジル、タイム、セージなどなどのハーブを加えペースト状にしてあります。
これを途中からスープに溶かすことでフワッと香るニンニクとハーブの香りにアサリの旨味がガツンと加わり味が変化します!

食べ始めはあっさりとした優しいトマトラーメンとして食べ、途中からアサリソースを混ぜて、さらに卓上の胡椒や唐辛子などを加えてと味を変えながらお召し上がりください。

今回トッピングとしてスライスチェダーチーズもご用意しました。
さっぱりとしたトマトスープにチーズがあいます。
チーズご飯が必須レベルですのでぜひご一緒にどうぞ!

熱々なトマトベースのスープは、トマトのフレッシュな酸味と甘味があり、奥に和風乾物のダシを感じる独特のもの。

味付けは塩ベースで、まろやかな味付け。適度な塩味。

特製ハーブアサリソースを溶かすと、アサリ・ニンニク・バジルなどの風味が加わり、さらに洋風になりコクが深まる。



麺は低加水の中細ストレートで、硬めの茹で上げ。
サクッとした食感と、小麦の香りを感じる上質なもの。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンでソテーしてある。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは柔らかい食感。

薬味は刻み玉ねぎ。

チャーシュー

特製ハーブアサリソース

トマトの実が少量残っている

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)熟成手もみ中華そば】
[2018/11/7]
\700

2018/11/7から、限定30食提供

【お店からの告知(要約)】

煮干しと昆布にさっぱり豚骨を合わせたスープ、自家製ラードと少量の背脂を浮かべています。
今回の麺は加水が高めでバッチリの状態ですよ~!
もちろんチャーシューチーズご飯との相性もバッチリです。


透明なスープは、煮干しなどが効いてスッキリとした清湯スープ。

表面の油は透明な自家製ラードでさらりとして、背脂も少量浮いているが、べたつき感はない。

味付けは醤油ベースで、醤油の新鮮な風味があり、キリッとした味付け。適度な塩味。



中細の手揉み縮れ麺は加水が高め。
モチっとした食感としなやかさがあり、スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンでソテーしてある。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

味玉は黄身がトロトロの半熟で、白身は全体的に色づいている。
しっかりとした味付け。

メンマは柔らかい食感。

その他の具は、海苔。

薬味は刻み玉ねぎ。

チャーシュー

味玉

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)アッサリアサリラーメン】
[2018/9/29]
\800

2018/10/5から、限定75食提供

【お店からの告知(要約)】

今回は1年ぶりのアサリラーメンtype Aです!
さらに昨年よりも各部をブラッシュアップしています!
上質な煮干し、昆布、スルメを低温でじっくり旨味を抽出し、アサリのお出汁とあわせました。

そのスープにアサリ醤油ダレ、生のアサリから香りを抽出した自家製アサリ油をあわせ、いつものアサリペーストをトッピングしまさにアサリづくし!
アサリの旨味、香りを最大限感じてもらうため、塩分は一般的なラーメンと比べるとかなり下げていますので味濃い派の方には薄く感じるかもしれませんがご了承ください。

今回type Aにあわせて特注中細麺をうってもらいました。
北海道産小麦を使用し、表面はツルツルした啜り心地で細麺ながら芯はムッチリ感もある、このラーメンには絶対に必要な麺です。
なお、替え玉は通常の細麺にアサリ油と濃口醤油ダレをかけた物になります。
やはり個人的にはtype Aのスープのバランス、麺が大好きですね。

ちなみにですが、お酢を入れると一気にアサリが感じられなくなりますのでご注意ください。

さらにこのラーメンにはチャーシューチーズご飯が必須です!
個人的にはチャーシューチーズご飯との相性はトップだと思っているくらいおススメなのでぜひご一緒にどうぞ!


(以前と同じ印象はコピペ)
透明感がありスッキリとしたスープは、煮干し・アサリなどを中心としたもので、風味が良く旨味たっぷり。

表面の油は生のアサリから抽出したもので、さらに風味を増している。

味付けは醤油ベースで、適度な塩味。

特製アサリペーストをスープに溶かし入れると、スープは白濁を帯びて、アサリの旨味とニンニクの風味が加わり、また違った味わいを楽しめる。


中細で白っぽいストレート麺はこのメニュー用の特注。
北海道産小麦100%。風味が良く適度な硬さの食感がある。しなやかさがあり、スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンでソテーしてある。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは柔らかい食感。

薬味は長ネギの白い部分の笹切りと、青ネギの小口切り。

チャーシュー

アサリ餡

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)濃厚甘海老鶏白湯ラーメン】
[2018/9/29]
\800

2018/9/28から、限定80食提供

【お店からの告知(要約)】

今今週は久しぶりに登場の甘海老をガツンときかせた醤油ラーメンです!
ベースはトロッと濃厚な口当たりの鶏白湯です。
そこに独自の手法で炒め、火加減の調整だけで生臭みを消し香りを最大限まで引き出した甘海老をこれでもかとばかりに大量投入!鯖節、鰹節などの削り節も加えてじっくり煮出しました。

このスープに三重県産たまり醤油、濃口醤油、本みりん、砂糖のみをあわせて火入れした醤油ダレをあわせます。化学調味料や出汁素材などは一切くわえていないシンプルな醤油ダレです。
仕上げに少量の自家製海老油を浮かべて完成です。

乾物の海老や海老粉、市販の海老油などは一切使わず、生の海老のみで出汁をとっています。
無化調とは思えないほどの強い海老の旨味と風味がありますが、生臭みがないので食べやすいとは思います❗️

また、今回は海老系の時の定番ご飯もの「チャーシューチーズ海老ご飯」もあります。
シママースを少しふりかけてさっぱりと食べられます。
やはり海老ご飯はこの海老ラーメンのスープが1番あうと思うのでぜひご一緒にどうぞ。


(以前と同じ印象はコピペ)
オレンジ色を帯びて、いかにも海老を使用している色合いで、ややとろみのあるスープ。

鶏白湯に、甘海老・削り節を使用したスープで温度が高い。

甘海老の香ばしさと甘み・旨味をしっかりと感じ、しつこさはなく、最後まで飽きずに食べ進める。

味付けは醤油ベースで、まろやかさがあり、塩味はちょうど良い。


麺は低加水の中細ストレートで、硬めの茹で上げ。
サクッとした食感と、小麦の香りを感じる上質なもの。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、片面をフライパンで炙ってある。
肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

キャベツは軽く茹でてある。

メンマはコリコリとした食感。

薬味は、長ネギの小口切り。

チャーシュー

海老油が浮いたスープ

メンマ

茹でキャベツ




 
(限定メニュー)


【(フォロアー限定)濃厚ポルチーニつけ麺】
[2018/9/15]
\900

2018/9/14から、フォロワー限定70食提供

【お店からの告知(要約)】

今週は秋らしい限定ということで、松茸やトリュフと並ぶ高級キノコ・ポルチーニ茸をふんだんに使ったつけ麺です。
ベースは濃厚な鶏白湯で昆布や煮干しのお出汁も加えて旨味をプラス。

そこにじっくり戻した乾燥ポルチーニをたっぷり加えて煮込み、そのままミキサーにかけて溶かしこみました。
材料としては非常にシンプルで鶏、ポルチーニ、煮干し、昆布のみです。キノコ類はポルチーニ100%です。

タレにはキノコの香りを最大限に生かすために白醤油ベースに和風乾物の旨味をきかせたものをあわせます。素材の味を強調したいので化学調味料などの添加物は一切入れてません。
また、香味油も全く入れません。
香りはスープから立つポルチーニと鶏の香りです。

トッピングは鶏のほぐしと粉チーズをお付けしています。通常のチャーシューが欲しい方は追加トッピングできます。
粉チーズは途中で麺と絡めて食べてもらってもスープに溶かしてもいいと思います。
ポルチーニとチーズの相性は抜群です!
今回はキノコ白湯という事で、ちょっと変わった味のつけ麺ですが、お好みで胡椒を振っていただくとクセが抑えられて味がしまりますのでお試しください。

スープ割りは煮干しと昆布のあっさり出汁ですが、スープ割りするとポルチーニが適度に薄まり飲みやすいスープになります!
鶏白湯×ポルチーニという事であまり出会わないタイプのつけ麺だとは思いますが、キノコ好きの方はぜひ。


鶏白湯に昆布や煮干しベースのスープにポルチーニ茸を加えてミキサーにかけたつけ汁はとろみのある。

ポルチーニ茸独特のキノコ風味がしっかりと香る。

ブラックペッパーがアクセントになっている。

粉チーズを入れると風味が変わり、コクが増す。



麺は中太でヨリが入っている。
小麦の風味が良く、適度な硬さのモチッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)



チャーシューは鶏肉をほぐしたもの。脂が少なく柔らかい。

薬味はない。

つけ汁



鶏肉

粉チーズ




 
(限定メニュー)


【(限定)アッサリショウガアサリラーメン】
[2018/9/8]
\830

2018/9/7から、限定70食提供

【お店からの告知(要約)】

今週は人気の限定、アサリラーメンにショウガを加えてアレンジしてみました。
煮干し、昆布、アサリ、豚骨のスープに高知県産と熊本県産のタイプの違う生姜をたっぷり加えて煮出しました。
このスープにアサリの出汁の醤油ダレをあわせ、生のアサリから抽出した自家製アサリ油を浮かべて完成です。

さらにトッピングのアサリペーストも今回は生姜バージョンになっています。
食べ進めるうちにスープに溶けてくると生姜とアサリの旨味がガツンと上がります。
通常のニンニクバージョンよりもアッサリと感じるかと思います。

全体的には生姜の効果でいつものアサリラーメンよりもお上品な仕上がりといった感じでしょうか。
生臭みなどはショウガでマスキングされてほぼ感じません。

また、アサリラーメンという事でチャーシューチーズご飯との相性も相変わらず抜群です。


豚骨清湯スープに煮干し・昆布・アサリを合わせ、生姜を効かせてある。

醤油ダレ・表面の油にもアサリを使用しているので、その風味がしっかりと染み出ていてインパクトがあるが、ショウガがそれをうまく包み込んでまろやかにしている。

アサリペーストを溶かすと、アサリの風味が強くなる。

化学調味料未使用なので、スッキリとしている。


麺は中細ストレート。
北海道産小麦100%で風味が良く、適度な硬さがありサクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは適度なコリコリ感がある。

薬味は、長ネギの白い部分の笹切りと、青ネギの小口切り。

アサリペースト

チャーシュー

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)豚と煮干しのあっさり塩らーめん】
[2018/8/28]
\700

2018/8/28から、フォロアー限定40食提供

【お店からの告知(要約)】

以前平日限定で豚と煮干しのあっさり醤油ラーメンをお出ししましたが、今回は塩バージョンです!️塩用にスープのバランスも調整しました。
ベースは豚の旨味を凝縮したあっさり清湯と昆布出汁をブレンドしてます。
千葉県産の煮干しをメインに削り節を加えてじっくり煮出し、生姜などの香味野菜も加えて仕上げました。

あわせる塩ダレは和風乾物の出汁をベースにしてます。
今回は一切火入れ処理をせずに作られた完全天日塩を使用しました。
無化調ながら塩カドが全くなくまろやかでコクのある塩ダレになってます。

前回の醤油の時は比較的煮干しを強めにきかせましたが、今回は塩と言うことで全体のバランスを重視して作ってます。

スープの温度帯によって徐々に前に出てくる味がかわってきますので、あまり調味料を加えずに熱い時と冷めてきた時の味わいの差を感じてもらえると嬉しいです^ ^途中トッピングの九条ネギとカイワレが口をリフレッシュしてくれます。
大盛り不可、替え玉になります。

さらに今回は和風系のラーメンの時の定番「トリウメカツオご飯」もご用意してます。
あっさりとしてお出汁がきいた塩スープをたっぷりかけて出汁茶漬けにしてお召し上がりください。


(以前と同じ印象はコピペ)

やや褐色を帯びた塩スープは、ココでは珍しい豚清湯に煮干しなどの和風魚系を合わせたもの。

ダシの効きはインパクトよりバランス重視。

完全天日塩を使用しているため、まろやかで優しい味わい。

化学調味料未使用なので、スッキリとしている。


麺は中細ストレート。
北海道産小麦100%で風味が良く、適度な硬さがありサクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは適度なコリコリ感がある。

薬味は、九条ネギの小口切りとかいわれ菜。

バラチャーシュー

メンマ

(限定)トリウメカツオご飯

【(限定)トリウメカツオご飯】
[2018/8/28]
\250


ご飯の上に、生姜をきかせた鶏そぼろ、練り梅、花鰹、白ゴマ、青ネギがトッピングされている。

そのままでも美味しいが、煮干しスープを注いで、出汁茶漬けにしても美味しい。

 



 
(限定メニュー)


【(限定)HIBIKI BLACK garlic version】
[2018/8/25]
\800

2018/8/24から、限定80食提供

【お店からの告知(要約)】

※今週の限定は非常にしょっぱく、ブラックペッパーが大量に入りますので苦手な方はご注意ください。
またブラックペッパー少なめはできますが、味薄めはできません。

今週は夏場の人気メニュー、ヒビキブラックのガーリックバージョンです
さっぱり豚骨スープをベースに煮干しと削り節を大量投入!️さらに香味野菜とニンニクを加えて煮出しました。
このスープにオープン以来継ぎ足しながら使い続け肉の旨味が限界まで凝縮したチャーシューダレとたまりベースの濃口醤油ダレをたっぷりあわせます。
今回はさらにフライドガーリックオイルを少量浮かべて香ばしいニンニクの香りをプラス!

かたく茹で上げた太麺をあわせ、粗く刻んだネギ、大量のブラックペッパーをふりかけて完成です!️
麺が固いのがお嫌いな方は食券を渡す時に声をかけてください。

通常のブラックに揚げニンニクの香りが加わってまた違った味わいに仕上がってます^ ^
当然しょっぱいので白ご飯必須ですよ!
基本的にはブラックペッパーとお醤油の香りがメインで、ニンニクは風味付けな感じにしてますのでよろしくお願いします!

今回で今年の夏のヒビキブラックは終了となります。
今週はブラックを食べるのに最適な残暑なので汗拭きタオル持参でぜひ塩分補給にどうぞ!


(以前と同じ印象はコピペ)

真っ黒なスープは、見た目は富山ブラックラーメンそのもの。

さっぱりとした豚骨スープに、煮干し・鰹節を加えたスープがベース。
そこに、溜まり醤油・チャーシューのタレの濃くてしょっぱい醤油味に加えて、ブラックペッパーを大量に加えている。

前回に比べて表面の油がガーリック風味なので、重厚感がある。

食べ進むと、ブラックペッパーの辛さがジワジワと効いてきて、汗がにじみ出てくる。


麺は背脂煮干ラーメンに使用している麺と同じとのことだが、かなり硬めに茹で上げているので、印象がかなり異なり、かなりゴワゴワとしている。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、片面をフライパンで炙ってある。
肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマはコリコリとした食感。

薬味は長ネギの小口切り。


ここのラーメンにしては、かなりジャンキー。
しょっぱ・から・うまーな一杯。

メンマ

スープ

丼の底にたまったブラックペッパー




 
(限定メニュー)


【(限定)甘辛酸っぱいさっぱりつけそば 小+味玉】
[2018/7/28]
\800

2018/7/27から、限定80食提供

【お店からの告知(要約)】

今週は自分がサラリーマン時代に大好きだった丸長系をイメージしたつけそばです。️
豚ベースのスープは脂を極力取り除いてさっぱり仕上げてます。
そこに煮干し、削り節などの乾物と香味野菜を加えて煮出しました。

タレにはさっぱりとしたタイプの濃口醤油をあわせお砂糖で甘めに仕上げてます。
このスープとタレをあわせ、酢、唐辛子などの調味料を加え、細かく刻んだナルトなどをトッピングしてつけだれは完成です!
タイトル通り甘味、酸味、辛味がバランスよく味わえ、脂感もほぼないので北海道産小麦の太麺がいつもより2割増しくらいでスルスルいけますよ!

今風のつけだれと比べると出汁感は弱いですし、香味油などもないので食べ始めはちょっと違和感があるかもしれませんが、食べ進めると他にはないさっぱりとした味がくせになりますよ。
お好みで卓上の調味料でカスタマイズしてお召し上がりください。

去年作った時と比べるとお醤油の種類も変更し、つけだれの温度もある程度までは上げているのでさほどクセなくどなたでも食べられるのではないかと思います!
辛味、酸味などは調節できますのでご希望があれば声をかけてください。


(以前と同じ印象はコピペ)

豚骨の清湯系スープに煮干し・鰹節などの和風乾物系を合わせたというつけ汁。
油が少ないこともありスッキリとした味わい。

そこに、甘=砂糖、辛い=唐辛子・胡椒、酸=酢を加え、なるほど丸長インスパイアというのが良くわかる。

その中では、一味唐辛子が一番強く、後半はかなり主張してきて辛い。



麺は中太でヨリが入っている。
小麦の風味が良く、適度な硬さのモチッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)



オプションの味玉以外は、つけ汁の中に入っている。

チャーシューはバラ肉で細切り。
アクセントのあるつけ汁の中で、その風味がしっかりと主張している。

メンマは細切り。
こちらも風味の良さが際立つ。

ナルトの細切りが、見た目の丸長らしさを演出している。



味玉は黄身がしっとりとした半熟で、白身は全体的に色づいている。しっかりとした味付け。

薬味は長ネギの小口切りが、つけ汁に入っている。



スープ割りは和風魚介系のダシで、その風味が立ち上がってくるとともに、温度が上がることで、特に辛味が強調されてくる。





味付け玉子

スープ割り




 
(限定メニュー)


【(限定)ヤサイ・ニンニク・カレーラーメン】
[2018/7/21]
\780

2018/7/20から、限定80食提供

【お店からの告知(要約)】

毎日暑いですが、冷たい物ばかり飲んだり食べたりしていませんか?
そうすると胃腸が冷えて余計に夏バテしやすくなりますよ。
ということで、今週はスタミナ満点の熱いカレーラーメンにしてみました!

響の限定でも人気のラーメンで、過去何度か登場していますが、今回は肉の旨味を凝縮した感じのスープに煮干しと昆布の出汁も加え旨味たっぷりに仕上げました。
そこにたっぷりのスパイスを加えてカレー風味に仕上げています。

濃口醤油ダレ、トロトロ背脂、ゴワっとした固めの太麺をあわせヤサイをモリッと、ニンニクとチャーシューを盛り付けて完成です。
この強い味付けでも肉の旨味を感じていただけると思います!後半ニンニクが混ざるとグッと旨味がマシます。

麺量は並で180グラムなので女性でもペロッと食べられますよ。
あと、ニンニクの有無、辛味の調整はできますのでご希望がある方は声をかけてください。ヤサイマシ、ニンニクマシはできません。

さらにカレーなのでチャーシューチーズご飯もバッチリあいますよ!
暑い夏には熱いカレーラーメンを食べて汗をかいてのりきりましょう!


(以前と同じ印象はコピペ)
やや黄色みを帯びた醤油スープは、カレー風味のスパイシーさの中に和風魚系が薫り、濃いめの味付けで背脂も浮くという、このお店にしてはジャンキーな部類で、生ニンニクの風味が良く合う。

そのような二郎風ではあるものの、いつものような丁寧さが感じられ、荒々しすぎないところにココらしさが現れている。


麺は背油煮干しと同じ中太で、ヨリが入っている。
このメニューに合わせてやや硬めの茹で上げているようで、ゴワッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

トッピングは、モヤシの比率が高くキャベツも入っている。どちらもサッと茹でたもので、量が多い。

薬味はない。

チャーシュー

スープ




 
(限定メニュー)


【(限定)濃厚海老つけ麺・小+味玉】
[2018/7/14]
\800

2018/7/13から、限定100食提供

【お店からの告知(要約)】

昨年の夏にお出ししてとても好評だった海老つけ麺をさらに改良してお出しします!

ベースは濃厚な鶏白湯で昆布と煮干しで旨味を補強しています。
そこに独自の手法で炒め生臭みを完全に消し、香ばしさを引き出した甘海老を大量に加えて煮出しました。
今回は過去最大量の海老を使ったので、むせかえるような強い海老の味が感じられます。ただ、生臭みは全くと言っていいほどないので意外と食べやすいと思います。
ベースの白湯も海老やその他の食材の旨味を感じやすくするために重くなりすぎないようにしてます。

北海道産小麦の太麺と相性抜群です!
トッピングには八王子産のキャベツをつけてますので、海老スープにちょっと浸して食べてみてくださいね。

さらに今回は海老系の時の定番「チャーシューチーズ海老ご飯」もあります。
こちらはチャーシューチーズご飯にパリパリにあげた干しエビをトッピング。
シママースを少しふってさっぱりと食べられます。

海老つけ麺は今年この1回のみとなりますので、海老好きのお客様はぜひ!

(以前と同じ印象はコピペ)
鶏白湯のとろみのあるスープに海老の香ばしい風味が加わり、濃厚ながら重たくない味わいになっている。温度が高い。
昨年より海老の風味がより濃厚になっている印象。

味付けは醤油ベースで、つけ汁にしては濃くない。


麺はつけ麺と同じ中太で、軽くヨリが入っている。
モッチリとした歯切れ感があり、硬すぎなくしなやかなコシが特徴的。
小麦の香りをより感じる。スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはつけ汁の中に入っている。バラ肉で、肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

味玉は黄身がゼリー状の半熟で、白身は全体に色づいている。

メンマはコリコリとした食感。

キャベツは軽く茹でてあり、シャキシャキとして、つけ汁を漬けると甘みが増す。

薬味は長ネギの小口切り。


バラチャーシューはつけ汁に入っている。


スープ割りで濃厚な海老風味を再度堪能できる。

つけ汁

麺をつけ汁に漬けて

バラチャーシューはつけ汁の中に入っている

メンマ

味玉

スープ割り




 
(限定メニュー)


【(限定)豚と煮干しのあっさり醤油らーめん】
[2018/7/10]
\780

2018/7/10から、フォロアー限定30食提供

【お店からの告知(要約)】

先週末のブラックが激しかったので、反動で優しい煮干しらーめんが食べたくなって作りました。
普段自分が無化調で煮干しラーメンを作る場合は鶏清湯と合わせることが多いのですが、今回は豚清湯とあわせてます。
豚エキスたっぷりのさっぱりスープにほんのり香ばしさとビター感のある上質な煮干しをたっぷりあわせ、大量の北海道産昆布でとった和風出汁をあわせて仕上げました。
醤油ダレは軽いタイプの丸大豆醤油をベースにたまりを少量加えてコクをだしてます。醤油ダレには干し椎茸などの和風乾物の旨みを凝縮し、生姜やハーブを隠し味に加えてさっぱり感をだしてます。

暑くて食欲が落ちがちなこの時期でもスルスルっと食べられる無化調の優しいらーめんです!大盛り不可、替え玉になります。

さらに今回は和風系のらーめんの時の定番「トリウメカツオご飯」もあります。
こちらは生姜をきかせた鶏そぼろ、花鰹、博多万能ネギ、白ごま、練り梅をトッピングしたご飯です。
煮干しスープをたっぷりかけて出汁茶漬けにしてお召し上がりください。

やや濁りのある醤油スープは、ココでは珍しい豚清湯に煮干しを合わせたもの。

煮干しは強めに効いており、ややビターさも出ているが、クセはなく逆にアクセントになっている。

化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


麺は中細ストレート。
北海道産小麦100%で風味が良く、適度な硬さがありサクッとした歯ごたえがある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは太め。
しっかりとした味付けで、適度なコリコリ感がある。

薬味は、博多万能ネギの小口切りとかいわれ菜。

チャーシュー

メンマ

トリウメカツオご飯

【(限定)トリウメカツオご飯】
[2018/7/10]
\250


ご飯の上に、生姜をきかせた鶏そぼろ、練り梅、花鰹、白ゴマ、博多万能ネギがトッピングされている。

そのままでも美味しいが、煮干しスープを注いで、出汁茶漬けにしても美味しい。





 
(限定メニュー)


【(限定)HIBIYA BLACK 2018】
[2018/7/6]
\780

2018/7/6から、限定80食提供

【お店からの告知(要約)】

※今週の限定は非常にしょっぱく、ブラックペッパーが大量に入りますのでご注意ください。また、ブラックペッパー少なめはできますが、味薄めはできません。

さっぱりとしたライトな豚骨スープをベースに大量の煮干しと削り節を加えて煮出しました。
無化調でも十分美味しいレベルのスープに旨味たっぷりのたまり醤油ベースの醤油だれとオープン以来継ぎ足しながら使い続け肉の旨味の塊のようなチャーシューダレをたっぷりあわせてお出しします。

麺はいつもの北海道産小麦の太麺ですが、バキバキに固く茹でてお出しします!
この強力なスープには固い麺があってますよ!もちろんそのへんはお好みもあるので普通に茹でてほしい方は最初に声をかけてください。

仕上げに粗く刻んだ長ネギをちらし、粉末と超粗挽きをブレンドしたブラックペッパーをこれでもかとばかり大量にふりかけてお出しします!
もともと富山ブラック自体が白メシと一緒に食べることを想定して作られたラーメンで、相性が抜群ですのでぜひ白メシとご一緒にどうぞ!

なお、今回はいつものバラチャーシューではなく、脂身の少ないホロっと崩れる肩ロースチャーシューにしてます。こちらは無くなった場合はいつものバラに変更となります。バラの方が良い方は最初に声をかけてください。

今週の限定は万人ウケするとは全く思いませんし、食べてる時は「しょっぺー‼」となると思いますが、食べ終わると不思議とまた食べたくなるラーメンだと思います!
夏しか作らないので興味のある方はぜひ。大量のブラックペッパーと塩分で汗が出ますのでタオル持参でどうぞ!

(以前と同じ印象はコピペ)
真っ黒なスープは、見た目は富山ブラックラーメンそのもの。

さっぱりとした豚骨スープに、溜まり醤油・チャーシューのタレの濃くてしょっぱい醤油味に加えて、ブラックペッパーの風味が強く効いている。

前回よりも表面の油が少なめで、スッキリ感がある。

食べ進むと、ブラックペッパーの辛さがジワジワと効いてきて、汗がにじみ出てくる。

ご飯との相性は当然ながら抜群に良い。


麺は背脂煮干ラーメンに使用している麺と同じとのことだが、かなり硬めに茹で上げているので、印象がかなり異なり、かなりゴワゴワとしている。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマはコリコリとした食感。

薬味は長ネギの小口切り。


ここのラーメンにしては、かなりジャンキー。
しょっぱ・から・うまーな一杯。

チャーシュー

スープ





 
(限定メニュー)


【(限定)アサリラーメン】
[2018/6/26]
\780

2018/6/26から、限定20食提供

【お店からの告知(要約)】

フォロワー様限定
以前お出ししたTYPE Bに近いバランスになってます。
アサリラーメンは秋から冬頃には週末限定でまた作ります。

醤油スープは透明なアサリ油が浮き、アサリの旨味が満載で、ココらしい味わい。

アサリ餡を溶かし入れると、アサリとニンニクの風味が広がり、さらに旨味が強くなる。


麺は低加水の中細ストレートで、硬めの茹で上げ。
サクッとした食感と、小麦の香りを感じる上質なもの。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で細切り。
アクセントのあるつけ汁の中で、その風味がしっかりと主張している。

メンマは太い黒メンマ。
しっかりとした味わいと歯応え。

薬味白髪ネギと、青ネギの小口切り。

アサリ餡

チャーシュー

黒メンマ





 
(限定メニュー)


【(限定)アサリつけ麺 小・味付け玉子・黒メンマ】
[2018/6/23]
\850

2018/6/22から、限定80食提供

【お店からの告知(要約)】

今週は伝家の宝刀アサリシリーズからつけ麺にしてみました!
アサリの旨味をギュッと凝縮したスープに生のアサリから抽出したアサリ油を浮かべさらにアサリとニンニクを煮詰めたアサリ餡をはじめからつけだれに少量溶かし込んであります。食べはじめからアサリがギンギンです(゚∀゚)
さらにレンゲにトッピングしてあるニンニクアサリ餡を途中で溶かし込むとさらにアサリがバッキバキになります!

ラーメンとは違い低い温度でのアサリの旨味をお楽しみください。
また今回も北海道産小麦の太麺がバッチリあいますので、麺の味もぜひお楽しみください。
今回はスープとのバランスの関係で麺量は少、並、大まで可、特大は不可とさせていただきます。

さらにアサリということでスープ割した後はぜひチャーシューチーズご飯にかけて食べてみてくださいね!
個人的にはこのつけ麺はブラックペッパーがとてもあうので、麺の方にブラックペッパーをふりかけて食べるのが好きです。
ただ、お酢を入れるとアサリの味が消えますのでご注意ください。
アサリつけ麺は今年この1回のみの予定ですのでお好きな方はぜひ~!

つけ汁は透明なアサリ油が浮き、熱々。
アサリの旨味が満載で、ココらしい味わい。

アサリ餡をつけ汁に入れると、アサリとニンニクの風味が広がり、さらに旨味が強くなる。


麺は中太ストレート。
小麦の風味が良く、適度な硬さのモチッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で細切り。
アクセントのあるつけ汁の中で、その風味がしっかりと主張している。

メンマは太い黒メンマ。
しっかりとした味わいと歯応え。

味玉は黄身がしっとりとした半熟で、白身は全体的に色づいている。しっかりとした味付け。

薬味は長ネギの笹切りが、つけ汁に入っている。



スープ割りは和風魚介系のダシで、その風味が立ち上がってくる。

つけ汁

アサリ餡

黒メンマ

味玉

スープ割り可




 
(限定メニュー)


【(限定)濃厚甘海老鶏白湯ラーメン】
[2018/5/26]
\800

2018/5/25から、限定80食提供

【お店からの告知(要約)】

今週は濃厚な鶏白湯にガツンと甘海老出汁をきかせたラーメンです。
鶏ガラをカタチが無くなるまで煮込んでトロッとした濃度に仕上げた鶏白湯に昆布と煮干しのお出汁をブレンド。
ここに独自の手法で炒め生臭みを完全に消し、香ばしさを引き出した甘海老と削り節をたっぷり加えて煮出しました。
市販の海老油、海老粉末、乾物の海老などは一切使わず、生の甘海老のみで出汁をとっています。

今回はスープの主な要素、鶏・甘海老・削り節をそれぞれバランスよく感じられるようにしてみました。
そのため、自家製海老油は少量に抑えてあります。

醤油ダレも三重県産生引きたまり醤油をメインに、濃口醤油、本みりん、砂糖のみをブレンドし低温で火入れしただけの非常にシンプルなものをあわせます。タレの方には出汁や化学調味料などの旨味素材は入れてません。
強い甘海老の香りと味がありますが、生臭みが全くないので食べやすいと思います。

また無化調の濃厚白湯なので、食べ始めは優しく、後半にかけてじわじわ旨味が立ち上がってきて味の変化も感じていただけると思います。
ちなみにキャベツと長ネギは八王子産です。キャベツは香りも甘味も強くて海老ラーメンにバッチリあいますよ。

オレンジ色を帯びて、いかにも海老を使用している色合いで、ややとろみのあるスープ。

鶏白湯に、甘海老・削り節を使用したスープで温度が高い。

甘海老の香ばしさと甘み・旨味をしっかりと感じ、しつこさはなく、最後まで飽きずに食べ進める。

味付けは醤油ベースで、まろやかさがあり、塩味はちょうど良い。


麺は低加水の中細ストレートで、硬めの茹で上げ。
サクッとした食感と、小麦の香りを感じる上質なもの。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

キャベツは軽く茹でてある。

メンマはコリコリとした食感。

薬味は、青ネギの小口切り。

自家製海老油が浮いたスープ

バラチャーシュー

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)トリシオリッチラーメン】
[2018/5/19]
\700

2018/5/18から、限定70食提供

【お店からの告知(要約)】

鶏ガラを圧力鍋で短時間加圧し香りが飛ばないように最短の時間で鶏の旨味を余すことなく抽出しました。
さらに今年はたきあげるときにタマネギ、生姜などの香味野菜、各種ハーブなども加えて爽やかな仕上がりにしています。
この鶏ガラスープに別だきした昆布、煮干し、削り節などでとった魚介出汁をたっぷり加え鶏油を少しうかべてお出しします。

あわせる塩ダレは数種類の塩をブレンドし、干し椎茸や魚介系の乾物の出汁をギュッと凝縮、さらにこちらにもハーブを少量加えて軽さを出してみました。
この塩ダレを冷蔵庫でじっくり熟成させて塩カドをとって円やかに仕上げています。

無化調の優しいスープに香味油も純粋に鶏油のみなのでインパクトはありませんが、食べ進めるうちにジワジワと出汁の旨味を感じて美味しくなってくるようなラーメンだと思います。ハーブはあくまで隠し味なのではっきりと香りはわからないとは思いますが、爽やかさには貢献してます。

昨年はしなやかなタイプの細麺をあわせてましたが、今年はまた違った食感のさっくりとした細麺をあわせてみました。

鶏と塩のスープなのでチーズご飯もバッチリあいますが、今回は限定ご飯として「トリウメカツオご飯」もご用意してます。
こちらは鶏ひき肉を生姜やお酒、お醤油などでいためたそぼろ、胡麻、花カツオ、ネギ、練り梅などをトッピングしたご飯で、優しいスープをたっぷりかけて出汁茶漬けにしてお召し上がりいただけます。

透明感のある褐色のスープは、鶏をベースに魚介乾物系などが穏やかに香る上質のもの。
奥行きがあるので、後半も飽きずに食べ進める。
表面に油が浮いて熱々。

味付けは塩ベースで、まろやかさがあり、塩味はちょうど良い。


麺は低加水の中細ストレートで、硬めの茹で上げ。
サクッとした食感と、小麦の香りを感じる上質なもの。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマはコリコリとした食感。

薬味は、オニオンスライスと青ネギの小口切りが少量。

背脂が浮かぶ黒いスープ

バラ肉チャーシュー




 
(限定メニュー)


【(限定)ヤサイ・ニンニク・ヒビキブラック 野菜少なめ+味玉】
[2018/5/12]
\800+コインP利用サービス

2018/5/11から、限定70食提供

【お店からの告知(要約)】

今週は響夏の人気メニューだったはずのHIBIKI BLACKがリクエストが多いのでヤサイバージョンでお出しします。
ベースは豚骨と煮干し削り節のシンプルなスープです。ここに、オープン以来継ぎ足しながら肉の旨味を限界まで凝縮したチャーシューダレとたまり醤油ベースのタレをたっぷりあわせ、トロトロ背脂を浮かべます。

さらに仕上げにガリガリとした食感のある超粗挽きブラックペッパーとスープ全体に辛味を回すための粉末ブラックペッパーをブレンドしてドバッとかけて、ヤサイをこんもり、ニンニクちょこっとでお出しします。

今回はブラックということで、これ系では通常入れない長ネギも少し入ってます。ちなみにキャベツと長ネギは八王子産です。
ヤサイからの水分と甘味がでて、本来のHIBIKI BLACKとは比べるまでもなくマイルドですが、それでもブラックペッパーの刺激と肉の旨味を詰め込んだタレの味で食欲増進です。
ブラックペッパー少なめ、ニンニク少なめ又は無しはできますが、味薄目やヤサイマシなどはできません。
麺量は並で180グラムなので女性でも楽勝だと思いますよ。

豚骨の清湯スープに煮干しなどの和風素材を合わせたスープに、チャーシューのタレ・溜まり醤油の味付けで真っ黒になっている。

ブラックペッパーがガツンと効き、生ニンニクの香りが食欲をそそる。

野菜を少なめにしたので、そのままでは濃いので、スープを増やして味を調整して頂いたため、 見た目よりしょっぱくなくなっていると思われる。

表面に浮かんだ背脂が甘みとコクを増している。

化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


野菜がたっぷりなので、まずは天地返しして野菜にスープの味付けをして、麺はスープから引き上げて食べてみた。

麺は中太でヨリが入っている。
小麦の風味が良く、適度な硬さのモチッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

キャベツ、モヤシはサッと茹でてあり、シャキシャキ感が残っている。

味玉は黄身がトロトロでややゼリー状の半熟。白身は全体が濃いめに色づきしっかりとした味付け。

薬味は、長ネギの小口切りが少量。


昨年夏の HIBIKI BLACK に比べるとマイルドで、味もよくわかって食べやすい。


背脂が浮かぶ黒いスープ

バラ肉チャーシュー

味玉




 
(限定メニュー)


【(限定)濃厚甘海老担々麺】
[2018/4/29]
\900

2018/4/27から、限定90食提供

【お店からの告知(要約)】

今週末の限定は、以前お出しして好評だった甘海老担々麺をブラッシュアップして再登場です。
前回は濃度の低いものさらっとした豚骨スープをベースにしていましたが、今回はある程度ゼラチン質が出るところまで炊き込み、さらに鶏も加えて煮詰めそこそこ濃度感のあるベーススープにしました。
そこに鯖節主体の削り節と独自の手法で炒めて生臭みを完全に消し、香ばしさを最大限に引き出した甘海老をたっぷりと加えて煮出しました。
このスープと三重県産生引きたまりベースの醤油ダレ、ナッツを混ぜ込んだ自家製芝麻醤、自家製花椒辣油、自家製海老油をあわせてお出しします。

トッピングは茹でもやし、五香粉で香り付けした粗挽き肉、粗く砕いたナッツ、長ネギです。メンマ、チャーシューは入りませんので、欲しい方は追加できます。

今回はスープに合わせて芝麻醤に加えるナッツもかなり増やし、個性的なナッツの風味がある程度前に出てくるバランスになってると思います。全体のバランスをとるために辛味、花椒辣油は前回と同じく弱めです。あまり辛くするとスープがわからなくなってしまうのでチョイ辛位までは調整します。お声をかけてください。前回と比べるとベースの動物系の濃度を感じられる濃厚な味の担々麺になってると思います。

ややとろみのあるスープは、自家製海老油・自家製花椒辣油が浮き、適度な辛味としびれ感がある。
甘海老の香ばしさと甘みは濃厚ながら軽やかでしつこくなく、自家製芝麻醤のナッツ臭がまろやかさを演出している。

味付けのたまり醤油の甘み・深みが、濃厚なスープに良く合っている。

化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


麺は中細ストレート。
低加水でサクッとした歯切れ感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


挽肉は五香粉で香り付けしてあり、肉の旨味がアクセントになっている。

モヤシは茹でモヤシ。

薬味は、ネギ・青ネギの小口切り。

茹でモヤシ、挽肉、ナッツ




 
(限定メニュー)


【(限定)まろやか濃厚豚骨醤油ラーメン 2018ver】
[2018/4/21]
\780

2018/4/20から、限定90食提供

【お店からの告知(要約)】

昨年お出しして好評だった濃厚豚骨醤油ラーメンをバランスを変えてお出しします。
ベースは国産豚の骨を圧力鍋を使ってガンガン炊き込み、骨の髄まで絞りとった濃厚豚骨スープ。
ここに超濃厚ドロドロ鶏白湯をブレンドし濃度と肉っぽい旨味をプラス。
さらに旨味の補強で北海道産昆布の水出しを少量加えて完成です。

三重県産生引きたまりをベースにしたコクのある醤油ダレをあわせ、鶏油を浮かべてお出しします。
白湯スープは独自の手法で仕上げるので、豚骨の臭みはほとんどなく、ミルキーな舌触りで、甘い香りが感じられるまろやかな仕上がりです。
今回は鶏白湯もブレンドしているのでさらに食べやすく仕上がってると思います。

トロリとした口当たりで濃度が高く、麺も北海道産小麦100%の太麺180グラムなので食べ応えありますよ!

とろみのある茶濁スープは豚骨を中心に、鶏も主張している。

素材が存分に染み出ているが臭みなどは皆無で、濃厚ながらしつこくなく、まろやかに仕上がっている。

味付けの生引きたまり醤油の甘み・深みが、濃厚なスープに良く合っている。

化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


麺は中太ストレート。
適度な硬さがありモッチリした食感で、濃厚なスープに負けずに相性が良い。
180gだが少なく感じる。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

キャベツは茹でてある。

メンマは適度なコリコリ感がある。

その他の具は、海苔。

薬味は、長ネギの小口切り。

チャーシュー

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)アサリラーメン typeB】
[2018/4/3]
\780

2018/4/3から、Twitter,facebookフォロワー限定(お店での告知なし) 40食提供

【お店からの告知(要約)】

今回はフォロワー様限定とさせていただきます。
先日のアサリラーメンtypeAのちゅるんとした麺とは違い、サクッとした食感の麺をあわせました。
主張の強い麺に合わせて、スープも煮干しと昆布を強めに炊き出しています。
それにあわせて塩分濃度もtype Aより気持ち高くしてはっきりとした味にしています。

type Aはスッキリクリアでアサリの味を前面に押し出した感じでしたが、type Bはアサリの風味は煮干しなどにより多少抑えられますが、全体のバランスをとってラーメンらしく仕上げたといった感じでしょうか。
ちなみに黒メンマは無くなり次第通常のメンマに切り替わります。

前回同様に、アサリの風味が前面に出ているが、煮干しなどの風味が増しているため、全体的なまとまり感がより強い。

トッピングのアサリペーストを溶かすと、アサリの風味に加えてニンニクの香ばしさが広がり、さらにコクが深くなる。

化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


麺は中細ストレート。
低加水でサクッとした歯切れ感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは太くて黒い立川時代のメンマを再現したもの。
しっかりとした味付けで、適度なコリコリ感がある。

薬味は、長ネギの笹切りと青ネギの小口切り。

アサリペースト

チャーシュー

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)アサリラーメン】
[2018/3/24]
\780

2018/3/23から、限定80食で提供、立川時代のメンマも限定で提供

【お店からの告知(要約)】

今週はオーソドックスにアサリラーメンにしてみました。
以前お出しした時はアッサリ上品な仕上がりでしたが、今回は立川時代を彷彿とさせるガツンとゴリゴリのアサリ感を出しつつキレイさも失わないバランスを目指しました。

ベースは大量の昆布と煮干しの上品なお出汁にガツンとアサリの出汁を加えています。
醤油ダレにもアサリの出汁を、浮かんでいる油も生のアサリから抽出したアサリ油です。
今回はアサリ油を抽出する時の火加減を調節し、前回よりもガツンとしたアサリの香りを出してます。

さらにお決まりのアサリペーストをトッピングしてますので、こちらを途中で溶かしていただくとアサリの旨味がズドン❗️とあがり、さらにニンニクの風味もプラスされ味が変わります。
アサリの四段重ねですね。

今回の麺は以前のアサリラーメンの時とは違う北海道産小麦を使った細麺でちゅるんとした喉越しと風味が楽しめます。
食べ始めのスープは無化調の優しい味わいながらガツンとしたアサリ感を味わえ、ペーストを溶かすとニンニクとアサリの旨味が追加されてパンチがさらに上がります。卓上のブラックペッパーなどもあいますのでお好みでどうぞ

透明感のある薄めの醤油色のスープは、昆布・煮干しをベースにアサリ出汁を加えたもの。

醤油ダレ・油にもアサリを使用しているので、その風味が前面に出ているがスッキリとしてしつこさは感じない。

トッピングのアサリペーストを溶かすと、アサリの風味に加えてニンニクの香ばしさが広がり、さらにコクが深くなる。

化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


麺は中細で軽いウェーブで、アサリラーメンのためのもの。
北海道産小麦100%で風味が良く、適度な硬さがあり滑らかな口当たり。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは太くて黒い立川時代のメンマを再現したもの。
しっかりとした味付けで、適度なコリコリ感がある。

薬味は、長ネギの笹切りと青ネギの小口切り。

アサリペースト

チャーシュー

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)大吟醸酒粕白味噌ラーメン】
[2018/3/17]
\890

2018/3/16から、限定80食で提供

【お店からの告知(要約)】

先日田村酒造さんへ行って購入してきたとても貴重な大吟醸の酒粕をたっぷり使用した贅沢な味噌ラーメンです
ベースは鶏ガラスープに削り節と生姜をきかせています。
味噌ダレは長野県産白味噌100%に本みりん、酒、リンゴ、生姜、ニンニク等々を加えて火入れし冷蔵庫で1週間熟成させています。
大吟醸酒粕は少しのばして低温で火入れしアルコールを飛ばしています。今回の大吟醸は香りがとてもいいので、前回より低温かつ短時間で火入れしてあります。

これらを提供時に鍋であわせ、白菜、八王子産長ネギ、上質な生の豚バラ肉をくわえて煮込んで仕上げます。
前回使った通常の酒粕もとても質のいいものでしたが、今回の大吟醸は段違いの華やかな香りと、全く雑味のない上品な旨味、甘味が凄いです。
味噌スープとあわせても全く雑味のない旨味と、お砂糖などとは全く違うハッキリとした甘味が感じられる仕上がりです。
雑味もクセも全くと言っていいほど無いのでグイグイスープを飲めます。無化調とは思えない強い旨味で塩角もほとんど感じません。本当は煮立てずにそのまま味わっていただきたい酒粕ですが、ラーメンにしてもワンランク上の上質な味わいです。️また今回豚バラ肉がとても質がいいので、酒粕をたっぷり含んで最高です。

今回の限定は手数が非常に多く、野菜を注文ごとに煮込んで仕上げるため提供に時間がかかります。予めご了承ください。
またアルコールは火を入れて飛ばしてありますが、体質的に過敏な方などはご注意下さい。
年に1回、この時期しか手に入らない貴重な大吟醸酒粕ラーメンをぜひ食べに来てください。

白味噌はリンゴ・生姜・ニンニクなどを合わせて寝かせてあるため、味噌の風味が強すぎることがなく、まろやかさと、自然な甘味がある

酒粕は火入れをしてアルコールを飛ばしてあり、主張しすぎず、白味噌うまく絡み合っている。

ベースのスープは鶏・煮干しなどで、化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


麺は中太でヨリが入っている。
小麦の風味が良く、適度な硬さのモチッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


具は、味噌スープで白菜、八王子産長ネギ、豚バラ肉を煮込んだもの。

メンマはコリコリとした食感。

薬味は、糸唐辛子。


具の白菜、八王子産長ネギ、豚バラ肉

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)あっさり生姜鶏中華そば】
[2018/3/10]
\720

2018/3/9から、限定70食で提供

【お店からの告知(要約)】

今週は久しぶりに無化調の優しい醤油ラーメンにしてみました❗️
鶏ガラと香味野菜を炊きんだスープに昆布、煮干し、削り節でとったお出汁をブレンドし生姜をたっぷり加えて煮込みました。
今回は高知県産と熊本県産特別栽培生姜をブレンドしています。柔らかで刺激のない優しい香りと甘味が楽しめます。
醤油ダレは円やかな丸大豆醤油をベースに生姜、昆布、干し椎茸等々の出汁素材を使用しじっくりねかせてあります。

合わせる麺は今回初めてうってもらった新作で、北海道産小麦100%の中細麺です。
北海道産小麦の風味はしっかりしながら中華麺らしい味もあわせもち、チュルっとした啜り心地と喉越しのいい麺に仕上がってます。優しい生姜スープにピッタリでした。

ちなみに写真のトッピングは長ネギですが、八王子産の物を買って来たらちょっと味の主張が強すぎたので明日お出しする際は小葱に変更します。
寒暖差の激しいこの時期にジンワリと体の中から暖まるラーメンです。

淡い醤油色の清湯スープは、生姜の風味が前面に出ているが強すぎずにまろやかさがある。

表面には透明な油が多めに浮いているが、しつこさはなく、むしろ適度な深みを演出しているようだ。

ベースのスープは鶏・煮干しなどで、化学調味料未使用なので、スッキリとした優しい味わい


麺は中細ほぼストレートで新作で、再来週提供予定のアサリラーメンに合わせて作ったもの。
北海道産小麦100%ということで小麦の香りとサクッと食感が特徴的。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは細めでコリコリとした食感。

その他の具は、海苔。

薬味は、青ネギの小口切り、カイワレ菜。

チャーシュー

淡い醤油色のスープ

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)甘海老担々麺】
[2018/2/17]
\880

2018/2/16から、限定80食で提供

【お店からの告知(要約)】

ライトな豚骨白湯をベースに煮干しと昆布の出汁をあわせ、甘海老と削り節を加えて仕上げました。
生の甘海老を独自の手法で炒め生臭みを完全に消し、香ばしさを引き出してから加えています。
そのスープに、三重県産生引きたまりをベースにした濃厚な醤油ダレ、ピーナッツを細かく砕いた物をあわせたオリジナル芝麻醤、唐辛子、自家製花椒辣油、自家製海老油をあわせて仕上げます。

トッピングの挽肉は、豚あらびき肉をたまり醤油やみりんで味付けし五香粉をほんのりきかせてあります。五香粉が苦手な方は声をかけてください。

今回は海老を感じてもらいやすくするために自家製花椒辣油は隠し味程度にしています。同様に辛味もピリ辛程度、胡麻感も適度に抑えてあります。
一応辛味の調整は出来ますが、極端に辛くすると海老がわかりにくくなるため、チョイ辛位までとさせていただきます。足りない場合は卓上の唐辛子を追加してください。
甘海老の香りと甘みに胡麻の風味がバッチリあいます。

自家製花椒辣油のシビレ感と、唐辛子のピリッとした辛さが第一印象。

豚骨白湯のサラリとしたスープに、自家製海老油の香ばしさがあり、辛さの奥に、ピーナッツ由来の芝麻醤の風味と生引き溜まりの旨味が生きている。

化学調味料を極めて控えめているため、イヤなベタつきがないのが大きな特徴。


麺はラーメンに使用している麺と同じで、白っぽくて軽くウェーブが入った中細。風味が良く適度な硬さの食感がある。しなやかさがあり、スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


トッピングは豚粗挽き肉で、五香粉の複雑な香辛料の風味が特徴的。
ピーナッツがのっている。

薬味は、長ネギの斜め小口切り。


豚粗挽き肉とピーナッツ




 
(限定メニュー)


【(限定)熟成手もみ中華そば】
[2018/1/28]
\700

2018/1/28限定で提供

【お店からの告知(要約)】

低温で寝かせ熟成のピークを迎えた北海道産小麦100%の中太麺をしっかりと手もみし、豚骨と煮干しの出汁がきいた醤油スープとあわせます。
手もみならではの不規則な食感が楽しめます。

豚骨+煮干しなどのラーメンと同じもので、バランスが良く滋味深さのあるスープ。

化学調味料を極めて控えめているため、イヤなベタつきがないのが大きな特徴。

表面には多めの透明な油が多めに浮いているが、自家製ラードのため、しつこさがなく甘みがある。

味付けは醤油ベースでまろやかよりもシャープさがあるタイプで、フレッシュな香り。塩味はちょうど良い。


麺は中太でやや平打ちで、背油煮干しラーメンに使用している麺を、直前に手揉みして縮れを出している。
北海道産小麦100%ということで小麦の香りとモッチリとした食感が特徴的。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

メンマは細めでコリコリとした食感。

その他の具は、海苔。

薬味は、刻み玉ネギ。



バラチャーシュー

メンマ




 
(限定メニュー)


【(限定)シビカラ味噌ラーメン】
[2018/1/21]
\800

2018/1/19から、限定80食で提供

【お店からの告知(要約)】

ライトな豚骨白湯ベースに煮干し、昆布、削り節を加えています。使っている材料は前回と同じですが、煮干しと昆布は水出しに変更し、削り節の量を増量しています。これによってよりコクはあるけどすっきりな仕上がりになってます。

味噌ダレは長野県産赤味噌がベースなのは変わりませんが、少量の麹味噌と酒を加えてみました。前回より味噌感がアップし、甘味も感じられる仕上がりです。
スープと味噌ダレ、モヤシを鍋であわせて煮込み、丼にあわせ仕上げに自家製花椒辣油をまわしかけて完成です。
麺は北海道産小麦の太麺です。

食べ始めは味噌の甘味、花椒と削り節の香りを楽しみ、後半にかけては辛味とシビレが強くなって刺激的な味になってきます(^ ^)最初物足らないと思ってたくさん唐辛子を足すと後半辛さが強くなりますのでご注意ください。

今回もシビレ感(自家製花椒辣油の量)と辛さ(唐辛子の量)はそれぞれ調節ができます。レギュラーメニューのシビカラ醤油ラーメンよりもシビレ感、辛味ともに強く感じると思いますが、ご希望の方は声をかけてください。

茶濁の味噌スープにオレンジ色を帯びたラー油(自家製花椒(ホァジャオ)辣油)が浮かんでいる。

食べ始めは、鰹節・煮干しの和風魚系が効いた味噌味なのだが、徐々に自家製ラー油の花椒(ホァジャオ)のシビレ感が増してくる。

後半はかなり舌が痺れ、味付け以上にしょっぱさや甘味を感じるようになる独特の味わいがある。

辛さは強くないので、
辣(花椒)>>辛(唐辛子)
という図式。


麺は中太でヨリが入っている。
小麦の風味が良く、適度な硬さのモチッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

モヤシは提供直前にスープで茹でたもので、スープ・麺に良く合っている。

メンマは細めでコリコリとした食感。

薬味は、長ネギの白・青混合の小口切り。



バラチャーシュー

メンマ

自家製山椒辣油が浮かんだスープ




 
(限定メニュー)


【(限定)ノスタルジックな味噌バターラーメン】
[2018/1/6]
\750

2018/1/5から、限定70食で提供

【お店からの告知(要約)】

昆布と煮干しの和風出汁にライトな豚骨スープをブレンドしたあっさりスープ。今回は昔っぽくするために、あえてスープの主張は抑えている。
味噌ダレは長野県産赤味噌100%に濃口醤油、みりん、にんにくなどをあわせます。通常自分が作るときは生姜を入れるのですが、今回はあえてにんにくのみ。普段味噌ラーメンにはほとんど入れない旨味調味料もきかせてます。さらに隠し味にちょっと変わった調味料を3種類ほど入れて昔っぽさを出している。

この味噌ダレを鍋でスープとあわせ、ラード、生ニンニク、モヤシと一緒に煮込み太麺をあわせ、最後にバターをのせてお出しします。
唐辛子はあえて加えていないので、お好きな方は卓上の物を追加してください。
いつもの響の味噌ラーメンとはけっこう味が違いますが、なかなか面白い仕上がりです。バターが溶け出すと一気に味がまとまります!

さらに今回は別トッピングでコーンもあります。コーンからの甘みと香りがでてさらに懐かしい感じになります。こちらは現金50円で承ります。もちろんたくさん入れたい方はダブルでも可能です。

ライトな豚骨スープに、長野県産赤味噌・濃口醤油・味醂・ニンニクの味噌ダレを合わせて昔らしさを演出している。

甘味は強くなく、表面のラードは少なめでスッキリとした味わい。
塩味はちょうど良い。

バターが溶け出すと、まろやかさで全体をまとめ上げている印象。

個人的に、普段はバターはまずトッピングしないが、このスープにはあった方が良い。


麺は中太でヨリが入っている。
小麦の風味が良く、適度な硬さのモチッとした食感がある。
スープとの相性が良い。
(五ノ神製麺所)


チャーシューはバラ肉で、直前にフライパンで温めている。肉の風味を残しつつ柔らかく仕上げてある。

モヤシは直前にスープで茹でてあるため、スープ・麺に良く合っている。

メンマはコリコリとした食感。

薬味は、長ネギの小口切り。

バラチャーシュー

バター

モヤシ

メンマ



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