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増戸(ますこ) 大勝軒





 
ワンタン麺

ワンタン麺


ワンタン麺・少なめ・胡椒なし
[2024/1/30]
¥1050-¥100=¥950

(前回と同じ印象はコピペ)
丼は金属トレイで提供される(レンゲも)
少なめは一回り小さな丼になる。

透明感のある醤油スープは、大きめの丼にたっぷり注がれており、熱々で食べ終わるまで冷めないほど。(前回同様、高温の激アツ)
クセのない煮干しが効き、大勝軒らしいスープ。胡椒なしにしたことで、より煮干しの美味しさを感じたのかも。
味付けは、食べはじめはやや薄めに感じるが、食べ進むとくどくなく飽きずに食べられる絶妙な濃さ。
表面には透明な油(ラード)が浮いているが、多くないのでしつこさは皆無。
食べ進めると数欠けの柚子皮からの柑橘系が広がり、スッキリ感が増す。
ワカメの磯感が良く合う。
卓上の胡椒を少量加えると、違った煮干し感を楽しめる。個人的には好みだったので次回も同様にしたい。
卓上のラー油は辛すぎずに、ゴマ油の良い風味で雰囲気が変わる。

麺は中細で、軽く縮れている。
柔らかい茹で加減なのが特徴で、スープとの親和性が極めて良い。(前回よりは硬めながら、永福町系らしい柔らかめ)
硬め指定も可だが、柔らかい方がココらしくて好み。
麺量は、少なめ=1玉 150gのはず。
(草村商店)

チャーシューは脂がほぼないモモ肉で、しっかりと噛み締めて肉の旨味を楽しむタイプ。(前回同様)
ワンタンは8個ほど入っている。肉餡は小さめで、ゴマ油の香りが心地よい。皮は柔らかく、時間が経っと皮がトロトロになってくる。
茹で玉子が半分入っている。前回同様、波状のカット。固茹では最近のラーメンにしては珍しい。

メンマは細切りで、コリッとして風味が良い。
その他の具は、ワカメ、ナルト。
薬味は、長ネギの小口切り、柚子皮。

激熱スープ、麺の柔らかさは前回同様
胡椒は自分で調整した方が、永福町系大勝軒らしさを楽しめるかもしれない




チャーシュー

ワンタン

メンマ

ゆで玉子半分入り

ワカメ

柚子皮

ラードが浮いたスープ

卓上の胡椒で味変

卓上のラー油で味変

卓上のラー油で味変




 
ワンタン麺

ワンタン麺


ワンタン麺・少なめ
[2023/11/5]
¥1050-¥100=¥950

(前回と同じ印象はコピペ)
丼は金属トレイで提供される(レンゲも)
少なめは一回り小さな丼になる。

透明感のある醤油スープは、大きめの丼にたっぷり注がれており、熱々で食べ終わるまで冷めないほど。(前回より高温の激アツ)
クセのない煮干しが効き、胡椒の香ばしさを感じる大勝軒らしいスープ。(前回より胡椒がかなり強くなった)
味付けは、食べはじめはやや薄めに感じるが、食べ進むとくどくなく飽きずに食べられる絶妙な濃さ。
表面には透明な油(ラード)が浮いているが、多くないのでしつこさは皆無。
食べ進めると数欠けの柚子皮からの柑橘系が広がり、スッキリ感が増す。
ワカメの磯感が良く合う。
卓上のラー油は、辛すぎずに、ゴマ油の良い香りがする。

麺は中細で、軽く縮れている。
柔らかい茹で加減なのが特徴で、スープとの親和性が極めて良い。(前回同様にかなり柔らかめ)
硬め指定も可だが、柔らかい方がココらしくて好み。
麺量は、少なめ=1玉 150gのはず。
(草村商店)

チャーシューは脂がほぼないモモ肉で、しっかりと噛み締めて肉の旨味を楽しむタイプ。(前回は脂身入りの肩ロース)
ワンタンは8個ほど入っている。肉餡は小さめで、ゴマ油の香りが心地よい。皮は柔らかく、時間が経っとトロトロになってくる。
茹で玉子が半分入っている。固茹は最近のラーメンにしては珍しい。波状のカットになった。

メンマは以前に比べて細くなった。コリッとして風味が良い。
その他の具は、ワカメ、ナルト。
薬味は、長ネギの小口切り、柚子皮。

スープの温度が激アツになり、胡椒が強めで、麺が更に柔らかくなった印象
いかにも永福町系大勝軒という味わいを堪能できる




チャーシュー

ワンタン

メンマ

ゆで玉子半分入り

ワカメ

柚子皮

ラードが浮いたスープ

卓上のラー油






 
ワンタン麺

ワンタン麺


ワンタン麺・少なめ
[2023/8/20]
¥1050-¥100=¥950

(前回と同じ印象はコピペ)
丼は金属トレイで提供される(レンゲも)
少なめは一回り小さな丼になる。

透明感のある醤油スープは、大きめの丼にたっぷり注がれており、熱々で食べ終わるまで冷めないほど。
クセのない煮干しが効き、胡椒の香ばしさを感じる大勝軒らしいスープ。(前回はほんのりだったが、今回はしっかり)
味付けは、食べはじめはやや薄めに感じるが、食べ進むとくどくなく飽きずに食べられる絶妙な濃さ。
表面には透明な油(ラード)が浮いているが、多くないのでしつこさは皆無。
食べ進めると数欠けの柚子皮からの柑橘系が広がり、スッキリ感が増す。
ワカメの磯感が良く合う。
卓上のラー油は、辛すぎずに、ゴマ油の良い香りがする。

麺は中細で、軽く縮れている。
柔らかい茹で加減なのが特徴で、スープとの親和性が極めて良い。(前回よりもさらに柔らかめだった)
硬め指定も可だが、柔らかい方がココらしくて好み。
麺量は、少なめ=1玉 150gのはず。
(草村商店)

チャーシューは脂身が入った肩ロース?で、しっかりと噛み締めて肉の旨味を楽しむタイプ。(前回は脂がほとんどないモモ肉)
ワンタンは8個ほど入っている。肉餡は小さめで、ゴマ油の香りが心地よい。皮は柔らかく、時間が経っとトロトロになってくる。
茹で玉子が半分入っている。固茹は最近のラーメンにしては珍しい。以前は並状のカットのこともあったが、平らな切り口。

メンマは以前に比べて細くなった。コリッとして風味が良い。
その他の具は、ワカメ、ナルト(写っていないが入っていた)
薬味は、長ネギの小口切り(量が増えた)、柚子皮。

チャーシューが異なるためか、動物系をやや強めに感じた。
いかにも永福町系大勝軒という味わいを堪能できる




チャーシュー

ワンタン

メンマ

ゆで玉子半分入り

ワカメ

柚子皮

ラードが浮いたスープ

卓上のラー油




 
ワンタン麺

ワンタン麺


ワンタン麺・少なめ
[2023/7/8]
¥1050-¥100=¥950

丼は金属トレイで提供される(レンゲも)
少なめは一回り小さな丼になる。

透明感のある醤油スープは、大きめの丼にたっぷり注がれており、熱々で食べ終わるまで冷めないほど。
クセのない煮干しが効き、ほんのりと香辛料の香ばしさを感じる大勝軒らしいスープ。
味付けは、食べはじめはやや薄めに感じるが、食べ進むとくどくなく飽きずに食べられる絶妙な濃さ。
表面には透明な油(ラード)が浮いているが、多くないのでしつこさは皆無。
食べ進めると数欠けの柚子皮からの柑橘系が広がり、スッキリ感が増す。
ワカメの磯感が良く合う。

麺は中細で、軽く縮れている。
柔らかい茹で加減なのが特徴で、スープとの親和性が極めて良い。
硬め指定も可だが、柔らかい方がココらしくて好み。
麺量は、少なめ=1玉 150gのはず。
(草村商店)

チャーシューは脂がほとんどないモモ肉で、しっかりと噛み締めて肉の旨味を楽しむタイプ。
ワンタンは8個ほど入っている。肉餡は小さめで、ゴマ油の香りが心地よい。皮は以前よりは硬めで、時間が経ってもトロトロにはならない。
茹で玉子が半分入っている。固茹は最近のラーメンにしては珍しい。以前は並状のカットのこともあったが、平らな切り口。

メンマは以前に比べて細くなった。コリッとして風味が良い。
その他の具は、ワカメ、ナルト(写っていないが入っていた)
薬味は、長ネギの小口切り、柚子皮。

以前とほぼ変わらない、いかにも永福町系大勝軒という味わいを堪能できる



チャーシュー

ワンタン

メンマ

ゆで玉子半分入り

ワカメ

柚子皮

丼(玉渕丼)



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