ラーメンWalkerキッチン【紫陽花】 | Ｍａｎ太郎のラーメン大好き

【らぁ麺紫陽花】

2022/10/18 ～ 10/24 の出店

醤油らぁ麺 1500、特製醤油らぁ麺 2000
白醤油らぁ麺 1500、特製白醤油らぁ麺 2000　※数量限定

味玉 200、ワンタン 400、霧島高原ロイヤルポーク盛り合わせ 1000

炙り肉飯 650、地鶏モモとつくね焼きご飯 800

店主との記念撮影券無料

アサヒ生ジョッキ缶 450、レモンサワー・ハイボール・純米酒 400
（ノンアルコールビール）アサヒドライゼロ 300
コカコーラ・オレンジジュース 200、黒烏龍茶 300

お土産
STAFF Tシャツ 4900
北海道版ラーメンWalker2023＋伊藤園おーいお茶 990
東京版ラーメンWalker2023＋伊藤園おーいお茶 990
湯浅醤油蔵匠樽仕込み 540

【ラーメンWalkerキッチン公式サイトより引用】

　《らぁ麺紫陽花　戸谷真佐男店主》

「東海の殿堂入り店」を味わい尽くす第1弾
「ラーメンWalker東海2016」で愛知新店1位
「ラーメンWalker東海2017」「ラーメンWalker東海2018」で愛知総合1位を2年連続で獲得する偉業を成し遂げ、殿堂店入り

四日市の名店「らーめん鉢ノ葦葉」などで修業を積み2015年に独立。瞬く間に名古屋を代表する人気店に。
2021年には開業して初となる全面リニューアルを実施。
元々は超ラーメンフリークだった戸谷店主が磨き上げた極上の醤油らぁ麺を堪能ください。

　　愛知の殿堂入り店　「らぁ麺紫陽花」魂の一杯

醤油らぁ麺

スープ

霧島高原ロイヤルポークのウデ肉とバラ肉と、2種の丸鶏（鹿児島地鶏「黒王」、三重の「熊野地鶏」）の旨味を濃縮したスープ

タレ

湯浅醤油をメインに5種類を独自ブレンド。寝かさないで醤油の風味を生かした醤油ダレ

麺

ラーメンWalkerキッチン限定で大人気店「Nippon Ramen 凛 KYOTO」の自家製平打細麺とSPコラボ。毎日仕入れたものを提供

具材

厳選した高級黒豚チャーシューなどを贅沢にトッピング

特製

特製には味玉や自家製ワンタン、柚子胡椒焼きチャーシューなどが追加

白醤油らぁ麺　※数量限定

醤油らぁ麺の動物系スープ（鶏と豚）に魚介出汁（瀬戸内と千葉の煮干や本枯れ鰹節）を合わせ、小麦由来の白醤油で味を整えたプレミアムな意欲作。
麺はNippon Ramen 凛 KYOTO協力の自家製丸刃の細麺。
ぜひ醤油らぁ麺との違いをお楽しみください。

【特製醤油らぁ麺】
	特製醤油らぁ麺
特製醤油らぁ麺 [2022/10/24] ￥2000 透明感のあるスープは、霧島高原ロイヤルポークのウデ肉とバラ肉と、2種の丸鶏（鹿児島地鶏「黒王」、三重の「熊野地鶏」）のしっかりとした旨味があり、表面には多めの鶏油が浮いている。味付けは湯浅醤油を前面に押し出し、鶏油との相性も抜群。芳醇でクッキリ、甘味がありまろやかで美味しい。麺はテポで茹でてから、平ザルに移して湯切りしている。麺は細麺平打ちストレート、やや平打ち。たぶん国産小麦100％で、小麦の香りが心地よい。飯田商店のように「柔らかくしっかり茹で上げた麺」しなやかで麺そのものが美味しく、スープとの相性が抜群に良い。（「Nippon Ramen 凛 KYOTO」の自家製平打細麺）チャーシューは豚3種＋鶏。黒豚のロース、肩ロース、バラのローストと煮豚で、それぞれの肉の旨味がある。鶏は地鶏モモ。皮目が香ばしく、しっとりと柔らかい。味玉は、黄身がトロッとした半熟で、白身は全体的に色づいている。しっかりとした味付けで、黄身が美味しい。ワンタンは2個で、皮はツルンと柔らかく、餡がたっぷりでプリプリ肉の旨味がある。メンマは極太でコリコリ。薬味は、長ネギの白い部分の小口切りが少量、三つ葉。人気店なのが十分に理解できるレベルの高さ
	麺
	チャーシュー
	黒豚バラチャーシュー
	地鶏モモ
	ワンタン
	味玉
	メンマ
	鶏油が浮いたスープ
	スープ
	丼はお椀型

発券機など
	POP
	[2022/10/24] 発券機