▲TOPに戻る


ラーメンWalkerキッチン





 

【うずとかみなり】

2023/10/25 ~ 10/30 の出店

醤油RAMEN 1450、地鶏味玉 醤油RAMEN 1650
雷SOBA 1650、地鶏味玉 雷SOBA 1850

地鶏の味玉 200、(雷SOBA専用)自家製デスソース 50

チャーシューご飯 500、ライス 200

店主との記念写真 無料

アサヒ生 ジョッキ缶 450、レモンサワー・ハイボール 400
(ノンアルコールビール)アサヒドライゼロ 300
コカコーラ・オレンジジュース 200、黒烏龍茶 300

お土産
STAFF Tシャツ 4900
ラーメンWalker2024+伊藤園おーいお茶 990 (東京、北海道、宮城、山形、福島、栃木、神奈川、東海、関西)


【ラーメンWalkerキッチン 公式サイト / POPより引用】


 世界に届け!日本屈指のラーメン激戦区「神奈川」の魅力を感じる、心に響く一杯
 『ラーメンWalker2024』発売記念シリーズ~神奈川編~

家系や淡麗醤油などをはじめ、今 日本のラーメンの本流ともいえるべきラーメンの多くが神奈川からはじまっています。
そして今日もまた、神奈川では世界に届けたい、至極の一杯が日々進化を続けながら創り上げられています。
そんな至極の一杯、味覚だけではなく心にまで響くラーメンを神奈川~湘南の地で創り続ける名店「うずとかみなり」とともにお届けします。

 《うずとかみなり(神奈川・本鵠沼) 大西芳実店主》
店主は大西芳実。父は「七重の味の店めじろ」、弟は「Japanese Soba Noodles 蔦」と言わずと知れた天才ラーメン一家に生まれる。20年近くラーメン界のトップランナーとして駆け抜け、2022年3月には屋号を変え本鵠沼の地で再始動。「魂を揺らすラーメン」を追求している。


 《醤油RAMEN ~代名詞の地鶏と魚介の一杯~》

【タレ】 6種の醤油(再仕込み醤油やたまり醤油など)を独自ブレンドした芳醇なタレ
【スープ】 地鶏と和出汁に「Japanese Soba Noodles 蔦」へのリスペクトも込めてアサリの旨味を追加した限定スープ
【麺】 京都の老舗製麺所「麺屋棣鄂」特注のしなやかな細ストレート麺
【具材】 肉肉しい吊し焼きロースチャーシュー、九条ネギ、海苔
神奈川から全国にその名をとどろかす「うずとかみなり」魂の一杯。貴重な機会にぜひご堪能ください

 《雷SOBA ~辛旨酸の魔性の一杯~【数量限定】》
リピーター続出の「うずとかみなり」平日限定メニューをラーメンWalkerキッチンで特別提供。辛味、香り、酸味が三位一体となって押し寄せる中毒性抜群の魔性の一杯。 もちもち手揉み麺も至福の啜り心地。途中で温泉卵を溶かして味変もお愉しみください。必食の逸品です






券売機など

POP

発券機




 
醤油RAMEN

醤油RAMEN


醤油RAMEN
[2023/10/26]
¥1450

地鶏+和出汁をベースに、「Japanese Soba Noodles 蔦」をリスペクトしてアサリを合わせた、限定Version。
重層的なダシ感と奥深い旨味のバランスの良いまろやかスープで、醤油の香りも良く出ている。
6種の醤油をブレンドしたという醤油ダレは甘みもある。
表面の鶏油は多いが、しつこさは感じない。

麺は中細で軽くウェーブがかかっている。
表面が滑らかで、しなやかでモチッとした弾力がある。
麺そのものが美味しい。
スープとの相性が非常に良い。
(麺屋棣鄂@京都の特注麺)

チャーシューは、ロース・肩ロースの2種。
どちらも吊し焼きの香ばしさを伴い、肉の旨味がある。

メンマは穂先メンマで、風味が良い。
薬味は、九条ねぎの小口切り。

地鶏・和出汁・貝のまろやか醤油ラーメン



チャーシュー
(ロース)

チャーシュー
(肩ロース)

穂先メンマ

油が浮いたスープ





戻る レポートの一覧に戻る