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ラーメンWalkerキッチン





 

【びぜん亭】

2024/7/3~7/8の出店

ちゃあしゅうそば 1200、支那そばスペシャル チャーシュー倍・味玉 1500
大盛り +150
つけそば (14時から提供開始)

味玉 150、チャーシュー 250
ライス 無料

店主との記念写真 無料

アサヒ生 ジョッキ缶 450、レモンサワー・ハイボール 400
(ノンアルコールビール)アサヒドライゼロ 300
コカコーラ・オレンジジュース 200、黒烏龍茶 300

お土産
STAFF Tシャツ 4900
ラーメンWalker2024+お茶 990 (東京、北海道、宮城、山形、福島、栃木、茨城、千葉、神奈川、東海、関西、九州)


【ラーメンWalkerキッチン 公式サイト/POP より引用】

支那そば びぜん亭(飯田橋、現在は閉店) 植田正基店主
1976年創業。大将の植田正基が25歳の時に独学で開業。豚骨や香味野菜で炊き上げた絶品スープに昔ながらの中細縮れ麺、豚の角煮のようなトロトロのチャーシューが代名詞。近年はドキュメンタリー映画化もされたまさに名店。 2023年に惜しまれつつも閉店。今回お弟子さんたちの協力のもと、限定復活。


《七夕の奇跡〜伝説のラーメンにまたあいましょう〜》

ちゃあしゅうそば【びぜん亭】
豚骨や香味野菜から丁寧に旨味を抽出した醤油スープ。啜り心地の良い中細縮れ麺。6時間かけて煮込むトロトロの豚バラチャーシューにメンマ、小松菜、ネギ。
長年愛され続けた名店の味。ラーメンWalkerキッチンで蘇る貴重な一杯をぜひご堪能ください。

つけそば【中華そばきび】14時~提供開始
豚骨や香味野菜から丁寧に抽出した旨味に酸味を加えた甘酸っぱいつけダレ。ツルツルモチモチな食感の中細ストレート麺。びぜん亭仕込みのトロトロ豚バラチャーシューにメンマ、小松菜、ネギ。
「びぜん亭」のDNAを受け継ぐ「中華そばきび」代名詞の一杯をぜひご堪能ください。






券売機など


POP


POP


発券機


のれん


胡椒




 
支那そば

ちゃあしゅうそば


ちゃあしゅうそば
[2024/7/3]
¥1200

透明感のある醤油スープは、豚骨に香味野菜。奥深くまろやかな醤油味で、懐かしい味わい。
醤油の濃さはちょうど良い。(醤油ダレはチャーシューの煮汁らしい)
表面の油(鶏油のようだ)が適度なコッテリ感を演出している。

麺は中細チリチリ縮れ。
適度な硬さの茹で上げで、モチッとした食感。スープを良く持ち上げる。
(三河屋製麺、閉店前はタチバナ製麺のはず)

チャーシューはバラ肉で、厚めのカット。
トロトロの煮豚で、しっかりとした味付け。
スープの寸胴で煮込んでから醤油ベースのタレに漬け込むらしく、めちゃくちゃ美味しい。

サービスの千葉・白子の玉ねぎ(刻み)は、辛さが少なく甘く、スープにとても良く合う。
(刻み玉ねぎの容器は1つで、奥様が席から席に移動させていた)

メンマは平たくコリッとした食感で風味が良い。
その他の具は、海苔、青菜。別皿に小梅。
薬味は、長ネギの白い部分の半分にカットした小口切り。

昔ながらの味わいだが、古さを感じさせない完成された一杯!



チャーシュー

ホロホロに柔らかい

メンマ

千葉・白子の玉ねぎ

刻み玉ねぎ

刻み玉ねぎ

小梅

スープ





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