麺屋彩未 | Ｍａｎ太郎のラーメン大好き

味噌らーめん [2023/10/10] 900
醬油らーめん 900
塩らーめん 900
辛味噌らーめん 950
辛醤油らーめん 950

大盛＋100
チャーシューめん＋300

ライス大150・中100・小50

ジュース・セピアのしげき・黒烏龍茶 200
ビール 500

　公式サイトより

札幌らーめんを継承する想い

店主の奥雅彦は、札幌の名店「すみれ」の味に感動し、｢すみれ」で約7年間修行し、2000年9月20日に「すみれ」を離れ、同年11月3日にこの美園で麺屋彩未を創業しました。

スープ

朝の5時から仕込みを開始するスープは、豚ゲンコツ・香味野菜・椎茸・昆布などを丁寧にじっくりと炊き上げた豚骨清湯スープ。しっかりしたコクとすっきりとした後味があり、麺屋彩未のベースを支えます。

麺

麺は彩未の特徴でもある熱々濃厚スープに負けない、森住製麺の中太縮れ麺です。多加水でコシが強いプリプリの食感と程よい縮れが、スープによく絡む特注麺です。

しょうが

高知県産の「黄金しょうが」。他のしょうがに比べて、体に良いと言われる辛み成分や、香り成分が多く含まれています。また、繊維が少ないことも特徴です。鮮度を保つためオーダー毎にすりおろしています。

チャーシュー

北海道産豚肩ロースをじっくりと煮込んだチャーシューは、脂身が少なく肉々しい一品で好評をいただいております。盛り付け前に軽く炙ってから提供されます。チャーシュー増しは数量限定となっております。

味噌らーめん
	味噌らーめん
味噌らーめん [2023/10/10] \900 茶濁スープは豚骨清湯スープに野菜・昆布などがベースとのようだ。味噌の芳醇さに炒めた香ばしさが特徴的で、オイルコーティングのモヤシは煮込んだ感がないので、すみれとはスープの作り方が違うと思われる。濃くない味付けで、甘さ控えめのスッキリとしながら味噌の奥深い味わい。生姜のアクセントがとても良い。麺は中太縮れ、加水高めの熟成麺。硬さを残した茹で上げ。しなやかさがあり、スープとの相性が抜群。（森住製麺）チャーシューは大判の肩ロースで柔らかい。肉の旨味がある。数個の切り落としチャーシューも旨い。モヤシはオイルコーティングされ、シャキシャキ感と香ばしさが秀逸、メンマは平たくコリッとした食感で風味が良い。薬味は、青ネギの小口切り。すみれより味付けが薄めで甘みが少ないスッキリ系味噌の旨味の重層感と香ばしさが、個人的には札幌味噌ラーメンの最高峰！
	麺
	チャーシュー＋おろし生姜
	チャーハン切り落とし
	メンマ
	オイルコーティングされているモヤシ
	おろし生姜が味変アイテム
	スープ
	油が浮いたスープ
	丼