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麺屋 はる吉




北海道北見市中央三輪1-362-8 [地図]
0157-57-3779


11:00~15:00、17:00~20:30 (ラストオーダーは各30分前)
月曜休

カウンタ 7席、テーブル 4席×6
料金は後払い

駐車場 20台程度


2016/11/3 オープン
店主は 邊春良次 氏
彩未@札幌出身

[公式サイト]

外観撮影 2024/3/29


[2024/3/29]

らーめん (みそ/塩/醤油/えび塩) 980 みそ[2024/3/29]
ちゃーしゅーめん (みそ/塩/醤油/えび塩) 1250

(辛いらーめん)
辛みそ/辛塩/辛醤油 1050
みそホル/塩ホル/醤油ホル 1250

お魚しょうゆらーめん 1050
なっとうらーめん(みそ/辛みそ/辛みそホルモン) +100

大盛り +100、半めん -100

メンマ 150、チャーシュー 1枚 120、激辛ホルモン 350
ぎょうざ 5個 420/10個 740/15個 980 (平日限定)

まかない飯(平日限定) 350、激辛ホルモン飯 400、チャーハン(平日夜限定) 580、さんちゃん丼(まかない飯と激辛ホルモン飯が合体)850

(テイクアウト)
みそ/しょうゆ 2食入り 680



公式サイトより  2024/3/29

あっさりなのに濃厚で味噌の臭みが少ないまろやかな味は、豚骨、トリガラベースのラーメンです。焙りチャーシューの香ばしさがスープに深みを出し、トッピングの生姜を混ぜればスープを引き締めひと味違う味を楽しめます。
『はる吉』イチオシのみそラーメンを是非ご賞味下さい。


みそらーめん
濃厚味噌なのに味噌の臭みが少ないまろやかなスープは『はる吉』イチオシです。

塩らーめん
コクがありまろやかなスープに仕上げたしお。ほのかに香る白ゴマがアクセントになってます。

醤油らーめん
一味が合う甘みのある濃厚醤油。トッピングのバラ海苔の磯の香りが醤油によく合います。ハマるとヤバイ!

えび塩らーめん
コクのあるしおらーめんにえびの風味を加えました。海老パウダーを混ぜればさらに香ばしい海老の風味が広がります。

辛らーめん(みそ)
辛さで引き立つ濃厚でコクのある深い味わいのスープ。旨味のある辛さをお楽しみください。

辛みそホルモンらーめん
辛さの奥に味わえる甘みのあるやわらかな激辛豚ホルモンをみそにトッピング。みそとの相性抜群です。

ちゃーしゅーめん(醤油)
焙りチャーシューの香ばしさがスープに溶け込み、風味、深みを引き立てます。

お魚しょうゆらーめん
いろんな魚のダシを少しずつ使用して魚の生臭さを抑えたらーめんです。

まかない飯
角切りチャーシューとトッピングのの刻みワサビを混ぜればピリッとした辛さが食欲をそそります。

激辛ホルモン飯
スタミナたっぷりの激辛ホルモンをご飯と一緒に。辛さが苦手な方はマヨネーズを混ぜればまろやかに召し上がれます。

カキ氷
らーめんの後はこれ!キーンと冷たくおいしいよ。





卓上の調味料など


[2024/3/29]

卓上のメニュー


[2024/3/29]

卓上の調味料

コショウ
一味唐辛子

酢醤油

ラー油


[2024/3/29]

「一麺の味に心の技ありて美味と成す」とある




 
みそらーめん

みそらーめん


みそらーめん
[2024/3/29]
¥980

店内は中華鍋で炒めた、ニンニク・生姜・味噌などの香ばしさが充満している。
純すみ系らしく、ガラス越しの厨房は細かな調理工程が見えない造りになっている。

茶濁スープは豚骨清湯スープに野菜・昆布などがベースとのようだ。
味噌の芳醇さに炒めた香ばしさが特徴的で、オイルコーティングのモヤシは煮込んだ感がないので、純連・すみれよりも修業先の彩未に近い製法と想像できる。
油は少なめで濃くない味付けで、スッキリとしながら味噌ならではの奥深い味わいがあり、食べ進むについれて味噌のコクが深まっていく印象。
生姜のアクセントがとても良い。
卓上の一味唐辛子の味変も、札幌味噌ラーメンらしい味わいになる。

麺は黄色みを帯びた多加水熟成タイプの中太縮れ。
中心部の硬さを残した茹で上げの存在感が札幌味噌ラーメンらしく、スープとの相性が抜群。
(製麺所は不明だが、森住製麺に近い印象)

チャーシューは大判の肩ロースが1枚。柔らかく肉の旨味がある。
(彩未にある切り落としチャーシューは入っていない)

モヤシはオイルコーティングされ、シャキシャキ感と香ばしさが秀逸、
メンマは平たくコリッとした食感で風味が良い。
彩未にはない、細切りキクラゲのコリコリ感が印象的。

薬味は、長ネギの小口切り。

彩未らしい共通点が多く、かなり美味しい札幌味噌ラーメン
オリジナルメニューもある、地元の人気店!


黄色みを帯びた多加水麺

チャーシューには、多めのおろし生姜がトッピング

チャーシュー

メンマ

玉ねぎのしんなり具合から想像すると、挽肉と玉ねぎを中華鍋で炒めてからスープを注ぐ製法
と思われる

モヤシはサッと炒めてありシャキシャキ
煮込み感はない

札幌味噌には珍しいキクラゲ

卓上の一味唐辛子で味変

スープ





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