函館麺や 一文字 函館本店


▲TOPに戻る



函館市湯川町2丁目1-3 [地図
0138-57-8934


11:00〜23:00 (22:30 L.O.)
水曜休+月2回不定休

カウンタ 6席、カウンタテーブル 4席×2、テーブル 4席×3
口頭注文、後払い制

駐車場 10台


1993年(H5)、藤原恭平氏により創業
函館市内をはじめ、札幌にも店舗がある

[公式サイト] [Instagram]

外観撮影 2024/9/26

[2024/9/26]

《淡麗》
塩 980
正油 980
海老鳥塩わんたん 1180 [2024/9/26]

《濃厚》
味噌 980
辛味噌 980
とん塩 980
旨辛担々麺 980

《超濃厚》
チャッチャ正油 980
チャッチャブラック 980
つけ麺 980

味玉子・メンマ・ねぎ 200、バターコーン 300、炙りチャーシュー 450

自家製 焼き餃子 3ヶ 370 / 5ヶ 550

チャーシュー丼 650・ミニチャーシュー丼 500
チャーハン 850・半チャーハン 600
ご飯 250・小ご飯 200

生ビール 590、瓶ビール 中瓶 650、ハイボール 500、日本酒 850
ノンアルコールビール 450
ウーロン茶・コーラ・サイダー・オレンジジュース 300





卓上の調味料など

[2024/9/26]

卓上の調味料

S&B ラーメンこしょう
一味唐辛子

生ニンニク

醤油、ラー油、酢

[2024/9/26]

生ニンニク + ガーリックプレス




 
海老鳥塩わんたん

海老鳥塩わんたん


海老鳥塩わんたん
[2024/9/26]
\1180

ベースは塩ラーメンで、 海老鳥ワンタンがトッピングされている。

透明感のあるスッキリとした雑味の無い塩味。
美味しいが、ダシ感やふくよかな塩味が欲しくなってしまう。
柚子皮の柑橘系がアクセントになっている。

麺は中太ストレート。
適度な硬さの茹で上げで、モチッとした食感があり、スープとの相性が良い。
(製麺所は不明)

チャーシューはバラ肉で柔らかく、肉の旨味がある。
ワンタンは5個ほど。皮が厚めでモッチリとして、餡は鶏肉+海老の旨味が詰まっている。

味玉は半分入っている。黄身はしっとりとした半熟で、白身は全体的に濃いめに色づいている。

その他の具は、海苔。
薬味は、青ネギの小口切りが多め。

個人的には、ベースの厚めのダシ感を感じたかった



チャーシュー

ワンタン

半熟味玉

メンマ

柚子皮

スープ







参考

[2024/9/26]

参考
向かいには有名な
「二代目 バスラーメン」がある



戻る レポートの一覧に戻る