きび


★お店の情報★

住所・電話 千代田区神田小川町1−7 神田小川町ハイツ108号 (03-5283-7707)
道順 千代田線「新御茶ノ水」駅・都営新宿線「小川町」駅 B6出口を出て、小川町交差点から本郷通を大手町方面に向かい、2本目の小路を左折した左手。徒歩1分。
駐車場 なし  路駐不可
営業時間 11:00〜22:00
定休日 日曜日・祝日
席数 カウンタ 4席、テーブル 6席+2席
メニュー 支那そば 550円
支那竹そば 650円
ちゃあしゅうそば、ねぎそば 750円
大盛り +100円
つけ麺 小(1玉) 650円、中(1.5玉) 750円、大(2玉) 850円 (つけ麺は13時からの提供)
冷しそば 850円、みそ冷し 750円、青じそおろし 850円
味つけ玉子 100円
餃子(3ヶ)250円、(5ヶ)400円、水餃子 400円
生ビール 400円、つきだし、つけもの 250円
その他 2001/01/29オープンで、ご主人はびぜん亭出身とのこと。白い暖簾には「支那そば きび」になっている。昔の民家を再現したような趣のある造り、厨房の中は男性2人。メニューは壁にあるのみで竹に書いてある。着席するとお猪口に小梅2ヶが出てくる。ティッシュあり。BGMは音量小さめ。


★食べたラーメンの情報★

年月日 2001/02/08 20:00ごろ
実食メニュー 支那そば (550円)
スープ 色:濃いめの醤油色  脂:細かな脂が少量浮いている
味:鶏ガラ+野菜ベース?で、食べ始めはアッサリとしているが食べ進むとコクが増してくるスープ。味つけは見た目より濃くなく、難なく飲み干せる。
太さ:細い  縮れ度合い:ほぼストレート
適度な堅さのある茹で方で、スープとの相性は良い。量は少な目。(麺箱が見あたらなかったので製麺所は不明。)
具の種類:チャーシュー小2枚、メンマ、青菜、ノリ、ネギ
チャーシュー:脂が適度なバラ肉?で柔らかい。やや醤油が強い味つけ。
メンマ:濃い色で、歯ごたえがある。味付けは見た目よりは薄味。
青菜:さっと茹でてあり歯ごたえが残っている。
ネギ:長ネギの白い部分の小口切り。量は少量。
その他 お店の方は積極的に話しかけてきて愛想が良い。次回はちゃあしゅうそばを食べてみたい。
全体の評価 ★★(美味しかった)

年月日 2001/07/30
実食メニュー 支那そば(特製塩味) (550円)
スープ 色:透明感のある薄い褐色  脂:細かく透明な脂と白ゴマが浮いている。
味:ダシの香りは醤油味と同様で、強すぎなくほのかに香る程度。味付けは塩ベースであっさりとしているが、味付け自体は濃いめ。塩の角張った味わいはあまり好きなタイプではなかった。
太さ:細い  縮れ具合:やや縮れ麺
醤油味と同じ種類の麺。柔らかめの茹で方でコシが弱い。スープとの相性を考えても、もう少し堅い茹で方の方が良いと思う。
種類:チャーシュー小2枚、メンマ、青菜、ネギ、赤ピーマン少量。
醤油味とほとんど同じで、違いは赤ピーマンを刻んだものがトッピングされていることくらい。
その他 今日は味付けと麺の茹で方を間違っていたのかもしれない。
全体の評価 ★(まあまあ)



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