十八家(とうはちや) (注:吉祥寺味源に変わりました。)
★お店の情報★
住所・電話 | 武蔵野市吉祥寺本町1−7−1 (0422-21-1426) |
道順 | JR中央線・京王井の頭線 「吉祥寺」駅 北口を出た通りを左手方面に直進し、パルコの手前の「ダイヤ街ローズナード」を右折し、1つ目の角を左折した右手。パルコの裏。徒歩3分。 |
駐車場 | なし 路駐不可 |
営業時間 | 11:30〜22:00 日曜日・祝日 11:30〜21:00 |
定休日 | なし |
席数 | テーブル 4席×5 |
メニュー | しょうゆラーメン、しおラーメン 450円、みそラーメン 500円 スペシャル(特製スープ仕立て) 各味とも +50円 チャーシューメン 各味とも 950円 ねぎラーメン、メンマラーメン、バターコーンラーメン、ワンタンメン 各味とも +150円 ニララーメン、もやしラーメン、ジャージャンメン 各味とも +200円 ワンタン 各味とも +100円 つけそば(温かいスープ) 550円、冷やし中華(6〜9月) 800円 旭川しょうゆ味、旭川しお味 600円 旭川スペシャルしょうゆ味、旭川スペシャルしお味 700円 おかわり麺 150円 大盛 +50円、ダブル +100円 餃子 450円、セットメニューあり |
その他 | 看板は「ラーメンの祖 支那そば 十八家」になっている。店先に加藤ラーメンの名前入りののぼりが立っており、店内に加藤ラーメン(旭川市4条21丁目)のカレンダーが貼ってある。「濃口・薄口、やわらかめ・かため、油こく・油うすく」の指定が可能。BGMはAMラジオ。ティッシュは消費者金融会社のポケットティッシュ。 |
★食べたラーメンの情報★
年月日 | 2000/08/10 20:30ごろ |
食べたラーメン | 旭川しょうゆ味 (600円) |
スープ | 色:濃い醤油色 脂:透明な脂が多め ダシの香りはあまりなく、和風魚系の香りは皆無。味は濃いめの醤油味で、後半はしょっぱく感じた。 |
麺 | 太さ:普通 縮れ:強い縮れ麺 適度な堅さの茹で方で、コシはまあまあある。(厨房の中が見えないので、製麺所不明だが、少なくとも旭川の加藤ラーメンの麺ではない。レジ付近に「菅野製麺所」「北海道ラーメン」と書いたの麺箱があったが、それを使用しているかは不明。) |
具 | 具の種類:チャーシュー、メンマ、ネギ チャーシュー:脂が少な目の肩ロースで、小さめで薄い切り方。ややパサついている。味付けは濃いめ。 メンマ:薄目の味付けで、風味はイマイチ。 ネギ:長ネギの白・緑混合の小口切り。 |
その他 | 加藤ラーメンの麺に期待を持ちすぎていたためか、肩すかしだった。普通のラーメンにはレモンの輪切りが入っている。 |
全体の評価 | ★(まあまあ) |