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中華そば 青葉 八王子店



八王子市南新町15-1
11:00~22:00
無休

営業時間、メニューなど

オープン当時と変わらないシンプルな外観
看板は「中華そば 中野 青葉」で、創業者の名字である「芳賀」も刻まれている
暖簾は年季が入って、文字がかなり薄くなっている

外観撮影 2023/12/19


年月日 実食メニュー (参考)
中華そば
2023/12/19 特製中華そば 1080 830
2017/10/31 つけめん(太麺・ずんだ風) 780 730
2014/ 2/22 特製中華そば 850 650
2013/ 8/ 7 特製つけめん(太麺) 900 650
2004/10/31 つけめん(太麺) 700 650
2003/11/20 特製中華そば 850 650





卓上の調味料

[2023/12/19]
[2013/8/7]も同じ

卓上の調味料は、胡椒のみ
柚子唐辛子(サービス、数量限定)のPOP




 
中華そば

特製中華そば


【特製中華そば+柚子唐辛子】
[2023/12/19]
\1080+サービス

スープは薄めの茶濁で、豚骨+魚介系のWスープながらのコクと風味がある。
以前に比べて、和風の香りがやや弱く、サッパリとした印象。
味付けは醤油ベースで、濃すぎずにまろやかさがある。
コショウがwスープの良さを引き出すちょうど良いアクセントになっている印象。
サービスの柚子唐辛子は、柚子の柑橘系のフレッシュで爽やかな風味が辛さとともに広がる。辛さは強めなので、入れすぎに注意。

麺は中太の縮れ麺で、適度な硬め茹で上げ。
ツルッとした口当たりとモチッとした食感を兼ね備えており、スープとの相性がとても良い。
(製麺所は不明)

チャーシューは肩ロース3枚で、ホロホロと柔らかい。味付けはしっかりとしている。
味付け玉子は波状に半分にカットしてある。黄身はしっとりとした半熟で、白身は全体的に薄めに色づいている。黄身が美味しい。
メンマは柔らかく、風味が良い。
その他の具は、海苔、ナルト。

思いで補正で以前よりおとなしくなったかもだが、青葉の味は継承している



チャーシュー

味玉

メンマ

柚子唐辛子

柚子唐辛子

スープ






 
中華そば


【お店の外観】
[2003/11/20]

中野の本店同様にシンプルな外観。
入り口は2つある。


【特製中華そば】
[2003/11/20]
¥850

見た目は本店と同じ。
同様に胡椒がかかっている。




 
中華そば

特製中華そば


【特製中華そば】
[2014/2/22]
\850

スープは薄めの茶濁で豚骨+魚介系のWスープで、特に和風の香りが強めに効いている。
味付けは醤油ベースで、濃すぎずにまろやかさがある。

麺は中細の縮れ麺で、高めの茹で方。
個人的にはもう少し柔らかくても良いかもしれない。

チャーシューは肩ロースで、ホロホロと柔らかい。味付けはしっかりとしている。
味付け玉子は最初から半分にカットしてある。切り口は波線で、黄身はしっとりとした半熟。



チャーシュー

メンマ

味玉

柚子唐辛子

【柚子唐辛子】
[2014/2/22]
無料


柚子の柑橘系のフレッシュで爽やかな風味が、辛さとともに広がる。

辛さは強めなので、入れすぎに注意。




 
つけめん

つけめん(太麺)


【つけめん(太麺・ずんだ風)】
[2017/8/24]
\780

麺は期間・数量限定の新・太麺。ずんだ風つけ麺。
太めの平打ちで、緑色がかっている。
表面がとても滑らかで、舌触りと喉ごしが抜群に良い。
香りは強くないが、モチッとした歯切れ感が心地よい。

つけ汁は中華そばを踏襲したWスープをベースとし、和風魚系は控えめで、若干の酸味と辛味がある。
ベースのスープは滑らかだが、後味に残るシャープさのある塩味は好みが分かれるかもしれない。

味付け玉子は白身全体が色づき、黄身はしっとりとした半熟。味付けは良く染みていて、ちょうど良い。

スープ割りは和風魚系のスープで、つけ汁の温度が上がるとともに色合いが変わり、魚系の風味が強くなる。



つけ汁

麺をつけ汁につけて

チャーシューはつけ汁に入っている


↑スープ割り前

↓スープ割り後

新 太麺の告知

ずんだ風 つけめん




 
つけめん

特製つけめん(太麺)


【特製つけめん(太麺)】
[2013/8/7]
\900

麺は太めの平打ちで、表面がとても滑らかで、舌触りと喉ごしが抜群に良い。
香りは強くないが、モチッとした歯切れ感が心地よい。

つけ汁は中華そばを踏襲したWスープをベースとし、和風魚系は控えめで、若干の酸味と辛味がある。
ベースのスープは滑らかだが、後味に残るシャープさのある塩味は好みが分かれるかもしれない。

味付け玉子は白身全体が色づき、黄身はしっとりとした半熟。味付けは良く染みていて、ちょうど良い。

スープ割りは和風魚系のスープで、つけ汁の温度が上がるとともに色合いが変わり、魚系の風味が強くなる。

全体的に丁寧に仕上げていることは実感できるものの、コストパフォーマンスの点ではもう一歩か。



チャーシュー

麺をつけ汁につけて

味玉


↑スープ割り前

↓スープ割り後

麺の丼はお椀型
つけ汁の器は深いお椀型

【お店の外観】
[2013/8/7]

シンプルな外観。

看板は「中華そば 中野 青葉」で、創業者の名字である「芳賀」も刻まれている。

暖簾は年季が入って、文字がかなり薄くなっている。

[2013/8/7]

卓上の調味料は、胡椒のみ




 
つけめん


【つけめん(太麺)】
[2004/10/31]
¥700

歯ごたえのある食感とツルツルとした喉ごしの太麺。
つけ汁は酸味が控えめ。



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