中華そば 銀座 八五(はちご)


中央区銀座3-14-2 第一はなぶさビル1F [地図
03-6228-4141


11:00~15:00、17:00~21:00
(120食ほどのスープ無くなり次第、営業終了)
水曜、第2・4木曜休

カウンタ 6席 禁煙
自販機による食券制


最寄り駅は、東京メトロ日比谷線・都営浅草線 東銀座駅、もしくは東京メトロ有楽町線 新富町駅


2018/12/8 オープン
店主は松村靖氏
元・京都全日空ホテル フレンチの総料理長
中華そば勝本@水道橋、神田 勝本@神保町に継ぐ3号店

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外観撮影 2019/11/25

[2019/11/25]
(ネット情報などをまとめ)

スープは鴨・名古屋コーチン・生ハム・イタヤガイ・ローストキノコ・ドライトマト・昆布・干し椎茸など、たっぷりの材料から取っており、褐色を帯びている。
見た目は薄口醤油のように見えるが、醤油は使ってなく、塩のみ。
しかも塩ダレは使用せず、寸胴の中に直接塩を入れて調整している。
高山ラーメンと同じ製法で、以前のラーメンゼロのように、ラーメン業界の「常識」を覆している。
麺は浅草開化楼のスーパー製麺師による「最後のカラス新麺」と断言する特注麺。
チャーシューはサラマンダーで焼き、ペッパーキャビア(野生ペッパー)をかけている。


(店名の由来)
店名は店が8.5坪だったから。
それと「八」を富士山とイメージし、その五合目から頂上を目指すという意味合いも含む。
富士山の五合目まではマイカーや登山バスなどの公共交通機関を利用して誰もがたどり着けるがそこから先は自力・努力である。そんな哲学的な思いも含まれているそう。
 

中華そば 850
味玉中華そば [2019/11/25] 950
特製中華そば 150

季節のそば 3000(提供予定)

大盛り +100

ご飯 150、特製 肉ご飯 350

ビール 小瓶 250





その他

[2019/11/25]

席にはランチョンマット、お冷や、おしぼり、箸、レンゲがセットされている


卓上に調味料は置いていない


[2019/11/25]


混雑状況

10:30(開店30分前)
20数人待ち

17:30(夜の部開始30分後)
8人待ち、約30分後着席

18:05(写真撮影時)
10数人待ち





 
中華そば

【味玉中華そば】
[2019/11/25]
¥950


綺麗に澄んだ褐色のスープは熱々で、様々な食材が織りなす旨味が複雑に絡んでいる。

どちらかというと、和風よりも洋風寄りの風味がある。
乱暴に例えるとコンソメ風。

特定の風味が飛び抜けている訳ではないのに、奥深く印象に残る味わいには、丁寧さと職人の技を感じる。

味付けは塩味ベースで、まろやかで塩だけとは思えない味わい。濃さがちょうど良い。



麺は細麺ストレート。

テポの中の麺を箸で何度も引き上げて、ほぐしながら茹でるという、あまり見ない方法。
茹で時間は短め。

適度な硬さの茹で上げで、歯切れ感よりも、しなやかなコシと柔らかい口当たりが、スープと抜群に合っている。
量は120gと少なめ。
(浅草開化楼の特注麺)



チャーシューは豚バラ。
サラマンダーで焼いているので、しっとりとして、肉本来の旨味がある。

ペッパーキャビアがかかっていて、その風味が良いアクセントになっている。


味玉は、黄身がトロッとした半熟で、白身は全体的にうっすらと色づいている。
しっかりとした味付け。

メンマは太く適度な歯応え。

薬味は青ネギの小口切り。




食べたことがないラーメンだが、かなり気に入った。
850円は安いと感じる。



味玉

メンマ



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