鴨だしらーめん 鴨福      (注) 「アンズノ木」に変わりました


立川市錦町2-2-19
「和風bar 星降る街角」の間借り営業 [地図
電話番号不明


11:30〜15:00
日曜・月曜休
(詳細は Twitter で告知)


カウンター 7席
料金は後払い

Pなし、至近にコインPあり



2021/11/6 プレオープン
2021/11/8 オープン

2018年に閉店した らーめん鴨福@八王子が立川で復活
店主は、三井田浩一氏
大和ラーメン学校(大和製作所)出身
化学調味料未使用、自家製麺


Twitter



外観撮影
 ↑ 2021/11/6
 ↓ 2021/11/8
   店名が掲示された



[2021/11/8]

鴨醤油らーめん [2021/11/6] 800
鴨塩らーめん [2021/11/8] 800



メニュー・蘊蓄 [2021/11/8]

鴨醤油らーめん 800
天然羅臼昆布黒走、瀬戸内いりこの出汁を引いたうま味たっぷりのスープに、鴨の肉のみを大量に入れて炊いています。
醤油は和歌山県の湯浅醤油を軸に5種類ブレンドしています。鴨肉のコク、濃厚な鴨油によって、鴨のうま味と醤油の香りの余韻が続きます。
鴨肉はハンガリー産マグレ・ド・カナール。
麺はゆめちからrevolutionを主軸に オリジナルブレンドして熟成させています。
平打ち麺でのご提供になります。


鴨塩らーめん 800
天然羅臼昆布黒走、瀬戸内いりこの出汁を引いたうま味たっぷりのスープに、鴨の肉のみを大量に入れて炊いています。
塩のあっさりした味わいと、濃厚な鴨の風味が感じられる1杯です。
鴨肉はハンガリー産マグレ・ド・カナール。
麺はゆめちからrevolutionを主軸に オリジナルブレンドして熟成させています。
平打ち麺でのご提供になります。


 



卓上の調味料など

[2021/11/6]


以前の店舗で使用していたトレイ、タンブラーが懐かしい


[2021/11/8]
メニュー・蘊蓄

順次、麺類、サイドメニュー追加していく とある


[2021/11/8]
卓上の調味料はない




 
鴨醤油らーめん

【鴨醤油らーめん】
[2021/11/6]
プレオープンのため無料


ヒアリングより
スープは鴨肉を中心に取った鴨だしに、羅臼昆布や煮干しなどをブレンド
香味油はフォアグラを取るために飼育された鴨の脂
鴨肉も同様


スープはパックしてあり、湯煎して提供。
鍋で加熱して濃度のバラツキをなくすための工夫とのこと。

良い意味で鴨が強すぎずにバランス重視のスープで、狙いどおりのようだ。

味付けは濃くなく、まろやかな醤油味。
従前と同じだと、和歌山・湯浅醤油を使用しているはず。



麺は平打ちの多加水タイプ。
ピロピロとした口当たり。
しなやかさがあり、スープとの相性は良好。
(自家製麺)



チャーシューは鴨肉で分厚いカット。
しっかりとした食感で、噛むたびに鴨の旨味が広がる。

(ワンタンを入れ忘れたそうだ)

薬味は、長ネギのみじん切りと三つ葉。

鴨肉




 
鴨塩らーめん

【鴨塩らーめん】
[2021/11/8]
¥800


(同じ印象はコピペ)
スープはパックしてあり、湯煎して提供。
鍋で加熱して濃度のバラツキをなくすための工夫とのこと。

良い意味で鴨が強すぎずにバランス重視のスープで、狙いどおりのようだ。

味付けは濃くなく、まろやかな塩味。
醤油よりもスッキリとして、より上質な鴨ダシのスープが楽しめる。



麺は平打ちの多加水タイプ。
ピロピロとした口当たり。
しなやかさがあり、スープとの相性は良好。
(自家製麺)



チャーシューは鴨肉で分厚いカット。
しっかりとした食感で、噛むたびに鴨の旨味が広がる。

ワンタンはプリッとした肉ワンタン。

薬味は、長ネギのみじん切りと三つ葉。

鴨肉

ワンタン



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