くじら食堂 nonowa東小金井店





 
(限定メニュー)

【鶏中華+味玉】
[2019/10/18]
\900+\100


2019/10/15からの限定

2019/8の限定、「笠岡ラーメン」のリニューアル版

透明感のある醤油スープは、鶏が中心の清湯。
以前は重みのある鶏風味だったが、今回は軽快感がある。

表面の油は透明。

味付けは醤油で、クッキリと濃いめの味付け。


麺は中太縮れの多加水。
ノーマルよりも細めの仕上げ。
適度な硬さの茹で上げで、モチッとした食感。
麺そのものが美味しい。
(自家製麺)


かしわ(鶏肉)は硬めの歯応えで、しっかりとした味付け。

味玉は、黄身がしっとりとした半熟で、白身は全体が薄らと色づいている。
しっかりとした味付け。

メンマは細切りで、コリコリとした食感。胡椒が効いている。

薬味は、青ネギの長めの小口切り。



笠岡ラーメンをベースに、くじら食堂ならではのアレンジを加えた印象。

チャーシュー

味玉

細切りメンマ




 
(限定メニュー)

【濃厚鶏豚魚介ラーメン】
[2019/10/2]
\850


2019/10/2から限定160食


茶濁スープは、鶏・豚白湯に、煮干しなどの魚介系を合わせた、ややとろみがあり、濃厚でまろやか。

味付けは醤油ベースで、かなり濃いめ。後半は個人的にはキツイぐらい。


麺は中細平打ちストレートで、表面がツルツル。
かなり硬めの茹で上げで、もう少し茹でたほうがしなやかでモチッとした本来の持ち味が出るかもしれない。
(三河屋製麺)


チャーシューはバラ肉の煮豚で、小さめながら厚めのカット。
しっかりとした味付け。

メンマは細切りで、コリコリとした食感。胡椒が効いている。

薬味は、青ネギの小口切り。



チャーシュー

細切りメンマ




 
(限定メニュー)

【鶏白湯+味玉】
[2019/9/3]
\850+\100


お店からの告知
『クリームチーズを溶かし込みました』


黄色みを帯び、きれいに白濁したスープはなめらかで鶏の風味が満載。

クリームチーズを溶かし込んでいるとのことだが、その風味は強くなく、とてもまろやか。
表面の油は皆無。

味付けは塩ベース?、濃さはちょうど良い。


麺は中細ストレートで、表面がツルツルでしなやか。
モチッとした食感で、スープと良く合っている。
(三河屋製麺)


鶏チャーシューにはパプリカパウダーがふられている。
低温調理でしっとりとしたタイプで、しっかりとした味付け。

味玉は、黄身がしっとりとした半熟で、白身は全体が薄らと色づいている。
しっかりとした味付け。

メンマは細切りで、コリコリとした食感。胡椒が効いている。

薬味は、青ネギの長めの小口切り。


鶏チャーシュー

スープ

味玉

細切りメンマ




 
(限定メニュー)

【笠岡ラーメン+味玉】
[2019/8/30]
\850+\100


お店からの告知
『老鶏だけを、かえし・スープ・脂に使ったラーメン』


透明感のある醤油スープは、鶏が中心の清湯。
地鶏などとは異なる、重みのある鶏風味。

表面の油は透明。

味付けは醤油で、クッキリと濃いめの味付け。


麺は細麺ほぼストレート。低加水で硬めの茹で上げ。
サクサクとした食感で、スープと良く合っている。
(三河屋製麺)


かしわ(鶏肉)は強めの歯応えで、しっかりとした味付け。

味玉は、黄身がしっとりとした半熟で、白身は全体が薄らと色づいている。
しっかりとした味付け。


メンマは細切りで、コリコリとした食感。胡椒が効いている。

薬味は、青ネギの長めの小口切り。


笠岡ラーメンをベースに、くじら食堂ならではのアレンジを加えた印象。

鶏肉

味玉

細切りメンマ




 
(限定メニュー)

【魚介×鶏豚(白湯)】
[2019/7/30]
\850


ややとろみがある茶濁スープは、鶏白湯の動物系と、鰹節などの節系や煮干しなどの和風魚系のWスープ。

どちらの風味もしっかりと主張し、重厚感とまろやかさがある。

表面の油はほぼ皆無。

味付けは醤油で、甘味のあり適度な濃さ。


麺の量は指定不可なしで、たぶん200gと思われる。
麺は幅広の平打ちで、茹でる直前にも手もみしており、強い縮れがある。
水で締めてあるので硬め。
ピロピロとした口当たり、ツルツルとした舌触りと、強めの歯ごたえがあり、食べていて楽しくなる麺。
(自家製麺)


チャーシューは豚バラ肉。柔らかく控えめな味付け。

メンマは細切りで、コリコリとした食感。

薬味は、長ネギの白い部分の小口切り。


お店の告知では『渋谷の巨匠リスペクト!』とあったが、「はやし」かな?

チャーシュー

メンマは細切り




 
(限定メニュー)

【冷やしラーメン(並)】
[2019/7/22]
\850


透明感のある醤油スープだがとろみがあり、不思議な感覚。

煮干しなどの和風魚系の風味が適度に主張し、突出しすぎることなくバランス重視の奥行きのある味わい。

表面の油は透明で少なめ。

味付けは醤油で、クッキリとした味付け。


麺は幅広の平打ちで、茹でる直前にも手もみしており、強い縮れがある。
水で締めてあるので硬め。
ピロピロとした口当たり、ツルツルとした舌触りと、強めの歯ごたえがあり、食べていて楽しくなる麺。
(自家製麺)


チャーシューは鶏の低温調理。柔らかく控えめな味付け。

キュウリの千切りが多め。

メンマは細切りで、コリコリとした食感。

透明な氷が2個入っている。

薬味は、長ネギの白い部分の小口切り、糸唐辛子。

鶏チャーシュー

メンマは細切り

氷入り




 
(限定メニュー)

【貝そば】
[2018/10/24]
\850


(同じ印象はコピペ)
貝ダシ由来と思われるやや白っぽい濁りのあるスープは、貝の風味が適度に主張し、突出しすぎることなくバランス重視の奥行きのある味わい。

表面の油は透明で多くない。

味付けは醤油・塩の中間で、塩味はちょうど良い。


麺は極細ストレート麺で、硬めの茹で上げ。
ザクザクした歯切れ感があり、博多ラーメンに近い印象。
小麦の風味が良い。
(三河屋製麺)


チャーシューは豚バラと鶏。
豚バラはジューシーでしっかりとした味付け。
鶏は低温調理。柔らかく控えめな味付け。

メンマは細切りで、黒胡椒で和えてあり、スープへの良いアクセントになっている。

薬味は長ネギの白い部分の小口切り。

チャーシューは二種

スープ

メンマは細切り



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