手打中華そば 松屋(まつや)



看板はなく暖簾のみ
[2018/2/21]
[2021/6/22]も変わらず


最寄り駅は JR八高線 箱根ヶ崎駅


お店の住所、営業時間など


【 実食メニュー 】
2021/ 6/22 冷し中華そば(大) 700
2019/ 4/19 冷し中華そば 600
2018/ 2/21 中華そば 450
2016/10/ 1 中華そば 450
2005/ 7/ 3 中華そば 400、冷し中華そば 550
1999/12/25 中華そば 400、チャーシューメン 600


 




卓上の調味料
[2018/2/21]
[2021/6/22]も変わらず


醤油
コショウ

メニューは壁にある
[2018/2/21]
[2021/6/22]も変わらず


左下の年号
平成二十年三月=2008年

店内の様子(1)
[2018/2/21]
[2021/6/22]も変わらず

店内の様子(2)
[2018/2/21]
[2021/6/22]も変わらず

店内の様子(3)
[2018/2/21]
[2021/6/22]も変わらず

暖簾
[2019/4/19]
[2021/6/22]も変わらず




 

【冷し中華そば(大)】
[2021/6/22]
¥700


(同じ印象はコピペ)
麺はやや灰色・褐色を帯びている。
一定範囲で太さにバラツキがある太麺~平打ちで、手揉みによる形状記憶のヨリが入っている。

表面はツルッと滑らかで、水で締めてあるので弾力があり、押し返すような歯切れ感がある。
いかにも自家製手打ちという印象。



タレは甘味が強く、酸味は控えめ。辛子が良く合う。



チャーシューは細切りで、脂のないモモ肉。
周囲がピンク色で、硬めでしっかりと噛みしめて食すタイプ。

ナルト、キュウリは細切り。

キャベツの千切りは珍しい。

その他の具は、刻み海苔。



キュウリ、ナルト、チャーシュー、刻み海苔

キャベツの千切りは珍しい

メニューは壁にある
[2021/6/22]

2018/2/21、
2019/4/19と変わらず

左下の年号
平成二十年三月=2008年


卓上の調味料
[2021/6/22]

従前と変わらない


店内
[2021/6/22]

従前と変わらない


外観
[2021/6/22]

従前と変わらない





 

【冷し中華そば】
[2019/4/19]
¥600


麺は一定範囲で太さにバラツキがある太麺~平打ちで、手揉みによる形状記憶のヨリが入っている。

表面はツルッと滑らかで、水で締めてあるので弾力があり、押し返すような歯切れ感がある。
いかにも自家製手打ちという印象。


タレは甘味・酸味は控えめでスッキリとしている。


チャーシューは細切りで、脂のないモモ肉。
周囲がピンク色で、硬めでしっかりと噛みしめて食すタイプ。

ナルト、キュウリは細切り。

キャベツの千切りは珍しい。

その他の具は、刻み海苔。

チャーシュー

キャベツの千切りは珍しい

キュウリ、ナルト、チャーシュー、刻み海苔

メニューは壁にある
[2019/4/19]

2018/2/21と変わらず

左下の年号
平成二十年三月=2008年





 

【中華そば】
[2018/2/21]
¥450



透明感のある醤油スープは、煮干しがクッキリとして昆布が効いた、今までにない印象深いスープ。

表面の油は皆無で、かなりさっぱりとしている。

醤油の香ばしさが特徴的。


麺は一定範囲で太さにバラツキがある太麺~平打ちで、手揉みによる形状記憶のヨリが入っている。

表面はツルッとして、モチッとした歯切れ感があり、いかにも自家製手打ちという印象。


チャーシューは脂のないモモ肉。
周囲がピンク色で、硬めでしっかりと噛みしめて食すタイプ。

その他の具は、ナルト、海苔、ワカメ。

薬味は長ネギの白い部分の小口切り。

チャーシューのアップ

ナルト






看板はなく暖簾のみ
[2016/10/1]

卓上の調味料
[2016/10/1]


醤油
コショウ

メニューは壁にある
[2016/10/1]


左下の年号
平成二十年三月=2008年

店内の様子(1)
[2016/10/1]

店内の様子(2)
[2016/10/1]

店内の様子(3)
[2016/10/1]

店内の様子(4)
[2016/10/1]

店内の様子(5)
[2016/10/1]




 

【中華そば】
[2016/10/1]
¥450



透明感のある醤油スープは、昆布由来と思われるダシの香りがほのかに香る優しい醤油スープ。

表面の油は皆無で、かなりさっぱりとしている。
醤油の香ばしさが特徴的。



麺は一定範囲で太さにバラツキがある幅広の平打ち。

表面はツルッとしているが、ボソッと感もあり、モチッとした食感もある変わった麺で、いかにも自家製手打ちという印象。



具は、モモ肉チャーシュー、海苔、ワカメ。

薬味は長ネギの白い部分の小口切り。

麺のアップ

チャーシューは脂のないモモ肉。

周囲がピンク色で、硬めでしっかりと噛みしめて食すタイプ。。

丼はお椀型








(以下、以前の画像)

 
【お店の外観】
[1999/12/25]


箱根ヶ崎駅近くの住宅地の中にある。お店の看板はない。
【中華そば】
[1999/12/25]
¥400


透明な醤油スープに歯ごたえのある極太手打ち縮れ麺。
(白っぽいのは湯気)
【チャーシューメン】
[1999/12/25]
¥600


チャーシューが6枚追加される。


 
【中華そば】
[2005/7/3]
¥400


6年ぶりだが、ほとんどかわらない。
【冷し中華そば】
[2005/7/3]
¥550


錦糸玉子はなくキャベツの千切りがのっている。
【メニュー】
[2005/7/3]


壁にあるのみ。


平成15年=2003年


戻る このお店のレポートへ

レポートの一覧に戻る