手もみらあめん 十八番


【お店の外観】
[2017/1/20]

以前と変わらない黄色いテント


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公式サイト] [Twitter


2017/ 6/13 ミソラーメン 800
2017/ 3/ 3 ポークラーメン 900
2017/ 1/20 ラーメン 600
2009/ 8/16 ラーメン 600
1998/ 9/20 ラーメン 550




その他

卓上の調味料
[2017/1/20]


醤油

ラー油

ブラックペッパー

卓上のメニュー
2017/1/20

2009/8/16と同料金






 
ミソラーメン

【ミソラーメン】
[2017/6/13]
¥800


中華鍋でモヤシなどを炒めて味噌を入れてスープを作る、札幌味噌ラーメンのスタイル。

香辛料や生姜が効いた香ばしい味噌が特徴的で、ラーメンと方向性は煮ている。

濃厚さのある味噌味で、塩味はちょうど良い。

ラーメンと同じく黒ゴマがかかっている。



麺は中細の平打ち縮れ麺。加水が高めで透明感がある。
適度な硬さがある茹で加減。やや粘性がある食感。
(「山正食品」の麺箱があった)



野菜はほとんどがモヤシで、豚肉・ニンジンが少量。
モヤシは適度なシャキシャキ感がある。

メンマは薄めのカットながら、コリコリとした食感。

その他の具は、海苔。

薬味は長ネギの小口切りが多め。

炒めモヤシとともに、量の豚バラ肉

メンマは薄めだがコリコリとした食感

ラーメンと一緒にガリが出される





 
ポークラーメン

【ポークラーメン】
[2017/3/3]
¥900


中華鍋で豚バラ肉とおろしニンニクを炒めるので、その香ばしさが店内に充満する。

丼からもニンニクの炒めた香りと、生のニンニクのほろ苦さを感じる。

ベースはノーマルのラーメンと同じく醤油スープだが、ニンニクと炒めた際の多めの油のため、印象は全く異なりパンチがある。

ラーメンと同じく黒ゴマがかかっているが、ニンニクなどの風味が強く、存在感があまりない。



麺は中細の平打ち縮れ麺。加水が高めで透明感がある。
適度な硬さがある茹で加減。やや粘性がある食感。
(「山正食品」の麺箱があった)



豚バラ肉は5枚程度。薄めの味付けで、ニンニクの風味がたっぷり。

メンマは薄めのカットながら、コリコリとした食感。

その他の具は、海苔、ニラ、ワカメ。

薬味は長ネギの小口切りが多め。

豚バラ肉

ニラ

メンマは薄めだがコリコリとした食感

ラーメンと一緒にガリが出される





 
ラーメン

【ラーメン】
[2017/1/20]
¥600


突出したダシの香りではなく、滋味深さで食べさせる清湯スープは、インパクトよりも飽きが来ない味わいがある。

味付けは甘みのある醤油ベースで、濃すぎない塩味。

表面の油は多くないが、黒ごまが多めにかかっている。黒ごまは摺っていないので、香りは強くない。



麺は中細の平打ち縮れ麺。加水が高めで透明感がある。
適度な硬さがある茹で加減。やや粘性がある食感。
(「山正食品」の麺箱があった)



チャーシューはバラ肉のロールタイプで、薄めの味付け。

メンマは薄めのカットながら、コリコリとした食感。

ホウレン草のように見えるのはニラで、歯応えが良い。

その他の具は、1/4カットのゆで玉子、海苔、ワカメ。

薬味は長ネギの小口切りが多め。

チャーシューのアップ

1/4カットのゆで玉子が入っている

メンマは薄めだがコリコリとした食感

ラーメンと一緒にガリが出される





 

【外観】
[2009/8/16]

【ラーメン】
[2009/8/16]
\600

10年前とほとんど同じ印象。

麺のアップ

やや平打ちで、一定範囲で幅にばらつきがある細めの縮れ麺。

多加水で透明感があり、独特の硬さがある。歯ごたえが面白い。
やや足が速いか。

ラーメンと一緒に出されるガリは、ちょうど良い箸休めになる。

卓上の調味料
[2009/8/16]


(左から)
 ラー油
 ブラックペッパー
 酢
 醤油

メニュー
[2009/8/16]





 

【お店の外観】
[98/9/20]

住宅地の中にある。

小さく見えるが、店の奥には小上がりもある。

【ラーメン】
[98/9/20]
\550

丼が黒いため良くわからないがスープは透明な薄目の醤油色。

麺は手揉み風の縮れ麺。

メニュー
[98/9/20]



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