活動報告の一覧に戻る
メインのページに戻る麺や しむら
★お店の情報★ （デジカメ画像）
住所・電話 瑞穂町長岡１−３６−１５ （042-557-7618） 道順 国道１６号バイパス外回り、福生から入間方面に向かい「瑞穂西松原」交差点を左折し、最初のセブンイレブンのある信号を右折し直進した右手、西部信金長岡支店の向い側。 [地図] 駐車場 店舗の向かいに３台 営業時間 １１：００〜１５：００、１７：３０〜２１：００ 定休日 日曜日 席数 カウンタ １０席、テーブル ４席 メニュー [2021/2/25]
味噌らーめん 680
醤油らーめん 680
野菜たんめん 890
肉そば 880
舞茸らーめん 880
もずくらーめん 880
みそつけ麺 740
しょうゆつけ麺 740
おすすめ３兄弟
１番 味噌らーめん＋チャーシュー2枚＋味玉 （680＋250＋100＝1030？） 価格不明
2番 舞茸らーめん 880
3番 もずくらーめん 880
半チャン味噌らーめん 970 （ラーメンの種類は選択可）
味玉 2L 100、コーンのせ 110、バターのせ 120、もやしのせ150、ねぎのせ 200、わかめのせ 230、メンマのせ 250
キムチ○ーメン 190、辛い○ーメン 220
とろチャーシュー 2枚のせ 250
（とろけるチャーシューは国産生の豚肉をじっくり煮込んで柔らかく仕上げ。2枚の原価 340円）
餃子 360・半分餃子 200、しそ餃子 480、にんにく餃子 530
ライス 160・半ライス 100
ビール 中ビン 530、ノンアルコールビール 290
（以前のメニュー）
[2013/11/4]
昔の味噌ラーメン 650
塩ラーメン 650
しょうゆラーメン 650 （魚醤 いしる仕込み）
野菜タンメン 780
免疫力UPシリーズ No.6 舞茸ラーメン 880
免疫力UPシリーズ No.7 もずくラーメン 880
みそつけ麺 700
しおつけ麺 680
しょうゆつけ麺 680
味玉 2L・コーンのせ・バターのせ 100、もやしのせ 150、辛い○ーメン・キムチ○ーメン 190、ネギ（しらが切り） 200、わかめ たっぷり 230、チャーシュー 2枚のせ 240（とろけるチャーシューは国産生の豚肉をじっくり煮込んで柔らかく仕上げ。一枚の原価 130円）、メンマのせ 250
餃子 350・半分餃子 200、にんにく餃子 550、しそ餃子 480
ライス 150・半ライス 100
ビール 中ビン 500、ノンアルコールビール 290
[2002/03/21]
ラーメン ５００円（いしる仕込み）
塩ラーメン ５５０円（和風味）
みそラーメン ６５０円（昔味）
チャーシューメン ７５０円
エビワンタン麺 ７００円
とんがらし麺 ８００円（赤丸）
大盛 ＋１００円のところ＋５０円
（夏季限定メニュー）
冷し中華 ６５０円、つけ麺 ６００円、みそつけ ７００円、つけとん ７５０円
（トッピング）
バターのせ・もやし入り １００円、ねぎのせ １５０円、わかめ入り・野菜入り ２００円、メンマのせ ２５０円、チャーシューのせ ３００円
チャーハン ４９０円、半チャーハン ２９０円、ライス １５０円、半ライス １００円
餃子 ３３０円、半分餃子 ２００円、しそ餃子 ４８０円、にんにく餃子 ５５０円
ビール（中ビン） ５００円その他 2002/02オープン？のお店で看板は「麺や しむら」になっている。普通の民家を改造したような造り。メニューは壁に数カ所あるのみ。お冷やは給水器によるセルフサービス。ＢＧＭはＴＶ。ティッシュあり。料金は後払い。（公式サイト）
★食べたラーメンの情報★
年月日 2002/03/21 実食メニュー ラーメン （５００円） スープ 色：やや濁った薄目の醤油色 脂：多めに浮いている
味：動物系＋野菜の甘みのあるサッパリとしたスープ。表面の油が香ばしさとメリハリを与えているので物足りなさはない。いしる仕込みと書いてあるがクセはなく、通常の醤油との差はあまり感じない。麺 太さ：中太 縮れ具合：縮れ
堅くはないが適度な茹で方で、フワッとした柔らかい食感がする。スープとの相性が良い。（麺箱が見あたらなかったので製麺所は不明。）具 具の種類：チャーシュー、メンマ、ノリ小、ネギ
チャーシュー：油が多め肩ロースで柔らかい仕上げ。薄味の味付け。
メンマ：柔らかくて味付けは薄目。
ネギ：長ネギの白い部分の小口切り。量は少量。その他 全体的に薄目の味付け。味見した塩は基本的には醤油と同じで、さらにサッパリとした味だった。 全体の評価 ★★ （美味しかった）
年月日 2002/06/29 実食メニュー みそラーメン （６５０円） スープ 色：味噌 脂：多めに浮いている、仕上げかけた摺った白ゴマも浮いている
味：札幌系味噌ラーメンのように中華鍋で炒めるのではなく、片手鍋にスープと味噌・調味料類を入れて、野菜類を煮込む作り方のようだ。出来上がりの見た目はよくある味噌ラーメン。スープの食べ始めはまず味噌の香ばしさを感じ、食べ進むと生姜と表面の摺った白胡麻の風味を感じる。麺 太さ：中太 縮れ具合：縮れ
醤油と同じ。味噌の麺にしては弱いと感じる人もいるかもしれない。（「札幌食品＠大森」の段ボールが置いてあった。）具 具の種類：チャーシュー、野菜、ネギ
チャーシュー：厚めで小さな切り方。
野菜：白菜・モヤシが中心で人参・韮が少量。
ネギ：長ネギの白い部分の小口切り。量は少量。その他 オーソドックスながらスープが良かった。 全体の評価 ★★ （美味しかった）