昭島市昭和町5-12-11　［地図］
042-544-6553

11:00～15:00、17:00～21:00
水曜休


カウンタ　4席・3席・2席
自販機による食券制

Pなし、至近にコインP利用可でトッピングサービスあり

2015/8/10 オープン
2018/8/09 リニューアル
（リニューアル前）

『武蔵村山大勝軒』出身

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外観撮影 2019/11/17

[2019/11/17]　　　(*)2018/9/6にはなかったメニュー

近隣のパーキング利用可、駐車券提示でトッピングサービス

チャーシューは、国産ＳＰＦ豚使用
(*)通常の細麺を手打手もみ麺に変更可

特製　：　チャーシュー 2枚、味玉　+200
チャーシュー増　：チャーシュー 4枚　+300
全部増　：チャーシュー 3枚、味玉、メンマ　+400


焼き煮干しらーめん [2018/9/6] 750、特製焼き煮干しらーめん 950、チャーシュー増 焼き煮干しらーめん 1050、全部増 焼き煮干しらーめん 1150
(*)焼き煮干しらーめん ビター（平打手もみ麺） 800

(*)油そば 並 150g・中 230g 700
(*)辛油そば 並 150g・中 230g 700

つけ麺 並 200g・中 300g 800、特製つけ麺 並・中 1000、チャーシュー増 つけ麺 並・中 1100、全部増 つけ麺 並・中 1200

【限定メニュー】
	2019/11/17		貝だし塩らーめん 800

大盛 ＋100

玉ねぎスライス増 50、味玉 100、穂先メンマ 150、チャーシュー 2枚 200

ごはん 小 100g・並 150g 100、(*)干しえびごはん 小 100・並 150
ミニチャーシュー丼 250（昼は200、ごはん150gとチャーシュー）、(*)ミニミニチャーシュー丼 150（ごはん80gとチャーシュー）

缶ビール・角ハイボール 300

店内のPOPより（抜粋）　[2018/9/6]　⇒　[2019/11/17]　POPがなくなりました

【焼き煮干しらーめん】

店主が惚れ込んだ「焼き煮干し」、「焼きあじ」のみ使用。

素材を遠赤外線でじっくり焼くことにより、香ばしい薫りと、熟成が促進されれ旨味が増し、通常の煮干しより深い味わいと、少しの苦みが特徴。

素材はシンプル、味は唯一無二の一杯。　

お店の外観
[2018/9/6]

卓上の調味料
[2018/9/6]

一味唐辛子
酢



　　　↓



卓上の調味料
[2019/11/17]

胡椒
一味唐辛子

ラー油
酢

壁にあるPOP
[2018/9/6]

　　　↓

[2019/11/17]
なくなりました

【焼き煮干しらーめん】
[2018/9/6]
\700


茶濁スープは、焼いた煮干しなどの和風魚系が強く主張している。

多少のクセ・苦みを伴っているので、インパクトはあるが、苦手な人もいるかもしれない。

味付けは個人的にはかなり濃いめ。
ダシが重厚なので、もっと薄味で良いかもしれない。


麺は中細で軽くヨリが入っている。
適度な硬さの茹で上げで、加水が低めなのか、サクッと歯切れ感がある。
（鈴めんとのこと）


チャーシューは豚バラのロールタイプ。
厚めのカットで、脂の甘みがある。

穂先メンマは柔らかい。

薬味は玉ねぎスライスと、青ネギの小口切り。

チャーシュー

穂先メンマ

【貝だし塩らーめん＋味玉】
[2019/11/17]
\800＋コインP利用サービス


貝の風味・旨味が染み出た清湯スープは、スッキリとしながら奥深さがある。

まろやかな塩味が、優しいスープに良く合っている。

表面には透明な油が浮き、香ばしい風味が特徴的。

貝のペースト？を溶かすと、スープが白濁になり、コクが増す。
もう少し量が多くても良いかもしれない。



麺は細麺ほぼストレート。
適度な硬さの茹で上げで、硬すぎない歯応え感がスープに良く合っている。
（入り口にあるとおり、菅野製麺所？）



チャーシューは豚肩ロースで、国産ＳＰＦ豚らしい。
肉の旨味がある。

味玉は、黄身がトロトロの半熟で、白身全体が色づいている。
塩味・甘味のしっかりとした味付け。

穂先メンマは柔らかい。

薬味は
長ネギの小口切り。

チャーシュー

ペースト

味玉

穂先メンマ