香(しゃん) (注) 2022/12 閉店しましたが、2023/2/17 再開しました
★お店の情報★ (デジカメ画像)
住所・電話 東京都あきる野市草花1488 (042-532-3595) 道順 JR青梅線 福生駅 西口から秋川方面に直進した永田橋の先、「氷沢橋」交差点・ファミリーマートの手前右手にある。徒歩ではかなり遠い。[地図] 駐車場 お店の横に6台程度 路駐不可 営業時間 11:00〜売り切れ終了 定休日 月曜日 席数 カウンタ 13席 メニュー [2010/1/12]
タンメン 650
ニラメン 650
ラーメン 350
炒飯 600、餃子 350
ビール 450、生ビール 350
(以前のメニュー)
タンメン 650円、牛タンメン 800円
ラーメン 400円、チャーシューメン 600円
炒飯 600円、餃子 350円
ビール 450円、生ビール 450円その他 2001/05オープンで暖簾は「香 SHANG」になっており、昭島にあった伝説のタンメン屋「寶来」の流れを汲むらしい。お冷やは給水器・卓上ポットによるセルフサービス。メニューは壁にあるのみ、料金は後払い。ティッシュあり。BGMはFMラジオ。
★食べたラーメンの情報★
年月日 2001/06/21 12:00ごろ 実食メニュー タンメン (600円) スープ 色:透明感のある白濁 脂:透明な脂が浮いている
味:ダシそのものの香りは弱く、炒め野菜の香りが中心。コクはやや足りないが良い風味が食欲をそそる。味付けは塩ベース。自家製ラー油を投入して食べるのがお店のオススメらしい。ラー油は一味がペーストになっており、その割合が多い。麺 太さ:やや細め 縮れ:ほぼストレート
白っぽい色で、柔らかな茹で方ながら、シコシコ感がある。後半はややダレてくる。スープとの相性は良い。(自家製麺なのだそうだ。)具 具の種類:白菜・モヤシ少量・豚肉
軽く炒めてあり、シャキシャキ感が残っている。強火で炒めたと思われる風味が強い。その他 餃子は皮が厚めでたぶん自家製。片側のみを焼いてあり、パリパリ感とモチモチ感が同居している。餡もジューシーだった。味見したラーメンは、オーソドックスな昔ながらの醤油ラーメンで、デフォルトで入っている胡椒の風味が強すぎで味が良くわからなかった。麺はタンメンと同じもののようだ。 全体の評価 ★★(美味しかった)