つけ麺 麦の香(むぎのか)
【沿革】 2007/ 1/28 麺屋にゃみ、立川ラーメンスクエア 第二回ラーメントライアウトで準優勝 2007/10/ 4 麺や にゃみ@立川ラーメンスクエア オープン 2008/ 3/18 麺や にゃみ 第二章@立川ラーメンスクエアにリニューアル (⇒2008/9退店) 2008/10/10 麺創研 かなで@府中 オープン (⇒2010/7/29 麺創研 紅にリニューアル) 2013/ 1/ 8 らぁ麺 やまぐち@西早稲田 オープン 2015/ 9/17 らぁ麺 やまぐち 辣式@東陽町 オープン 2018/ 9/ 7 らぁ麺 やまぐち(現在地)@西早稲田 に移転 2020/ 7/21 つけ麺 麦の香 @西早稲田 オープン
[2020] (未訪問のため、以下はネット情報) 麺量 茹で前 ⇒ 茹で後 差額 少なめ 200g ⇒ 360g ▲100 並盛 300g 540g 同価格 中盛 400g 720g 大盛 600g 1,100g +210 つけ麺 つけ麺 並・中盛 990、大盛 1200、少なめ 890 肉盛りつけ麺 並・中盛 1180、大盛 1390、少なめ 1080 ゆず香塩つけ麺 並・中盛 1080、大盛 1290、少なめ 980 その他 辛みそ 120、味玉 150、チャーシュー 300、メンマ 300 ビール 600 通信販売 [オンラインショップ] 2020/ 8/16 麦の香 つけ麺 2020/8/23] 1食 1,058×2食 = 2,116 (送料 850、クール手数料 220、合計 3,186) 0 「麦の香」 蘊蓄 (抜粋) 麺 福島の羽田製麺から依頼を受けプロデュースした「らぁ麺 やまぐち」オリジナル麺の「麦の香」を使用。北海道産小麦を使い、小麦以外のつなぎを使わずに小麦十割で打ち上げた。 保存料無添加のため小麦本来の風味や食感が楽しめる。 スープ 麺の味わいを生かすため、あえて濃厚にはせず、トラディショナルスタイルなつけダレに仕上げた。 鶏ガラ、豚骨をベースに、豚足やモミジを大量に使用。動物エキスの濃度を高めたのちに、大量な鯖節や煮干しなど魚介をふんだんに使用して癖になる味わいにしている。 醤油 「らぁ麺 やまぐち」でも使用している奥出雲の森田醤油を使用。火入れや濾過をしていない、酵母の生きた生揚げ醤油のため醤油の香りが柔らかく素材を引き立てる。
「麦の香」 蘊蓄 (抜粋) 麺 福島の羽田製麺から依頼を受けプロデュースした「らぁ麺 やまぐち」オリジナル麺の「麦の香」を使用。北海道産小麦を使い、小麦以外のつなぎを使わずに小麦十割で打ち上げた。 保存料無添加のため小麦本来の風味や食感が楽しめる。 スープ 麺の味わいを生かすため、あえて濃厚にはせず、トラディショナルスタイルなつけダレに仕上げた。 鶏ガラ、豚骨をベースに、豚足やモミジを大量に使用。動物エキスの濃度を高めたのちに、大量な鯖節や煮干しなど魚介をふんだんに使用して癖になる味わいにしている。 醤油 「らぁ麺 やまぐち」でも使用している奥出雲の森田醤油を使用。火入れや濾過をしていない、酵母の生きた生揚げ醤油のため醤油の香りが柔らかく素材を引き立てる。
麺 福島の羽田製麺から依頼を受けプロデュースした「らぁ麺 やまぐち」オリジナル麺の「麦の香」を使用。北海道産小麦を使い、小麦以外のつなぎを使わずに小麦十割で打ち上げた。 保存料無添加のため小麦本来の風味や食感が楽しめる。 スープ 麺の味わいを生かすため、あえて濃厚にはせず、トラディショナルスタイルなつけダレに仕上げた。 鶏ガラ、豚骨をベースに、豚足やモミジを大量に使用。動物エキスの濃度を高めたのちに、大量な鯖節や煮干しなど魚介をふんだんに使用して癖になる味わいにしている。 醤油 「らぁ麺 やまぐち」でも使用している奥出雲の森田醤油を使用。火入れや濾過をしていない、酵母の生きた生揚げ醤油のため醤油の香りが柔らかく素材を引き立てる。
【通販】麦の香 つけ麺 [2019/8/23] 1,058×2食=2,116 (送料 850、クール手数料 220、合計 3,186)
(全て冷凍、写真は2食)
(作り方 要約) 準備するもの(お好みで) チャーシュー、メンマ、ネギ等
(チャーシュー、メンマ、玉子、ネギは自前) 麺は中太ストレート。 小麦がしっかりと香り、 麺そのものが美味しい。 密度が濃く、みっしりとした歯応え。 つけ汁は動物系+和風魚系で、旨味がたっぷり。 濃すぎない濃度と味付けで、麺の美味しさがより主張される。 一味唐辛子が合う。 具なしでも十分に美味しく、自宅でのつけ麺としては、かなりレベルが高い。
麺のアップ
チャーシュー・メンマは自前