Man太郎の日記風ラーメンメモ 【2011年5月分】 |
今月の実食数 | ラーメン 13 (新規店 8) 蕎麦 1 路麺 2 うどん 1 |
今年の実食数 | ラーメン 65 (新規店 30) 蕎麦 1 路麺 13 うどん 20 |
今月の自分勝手なラーメン好み度です
【また行きたい】 (0杯) |
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【おいしかった】 (13杯) |
七彩 本店、風龍.MAX 新橋、六星、 どさん子 八重洲、一蘭 立川、 五ノ神、立川屋台、萬燈行、大山家、 武蔵村山 大勝軒、TOKYO豚骨BASE、 恵比寿、東京 斑鳩 |
【まあまあかな】 (0杯) |
5月31日(火) |
ランチに東京ラーメンストリートの「東京 斑鳩」へ。本店は九段下にあります。イベントなどでも絶対に出店しなかったお店ですから、どういう味に仕上げてくるのか興味があったものの、タイミングが合わず初訪問となりました。ガラス越しに坂井店主が全速力でラーメンを作っているのと、その熱意が伝わってきます。
豚骨魚介らー麺(750円)、鰹節などの魚介の風味と、豚骨・鶏ガラのトリプルブレンドスープは、本店に比べると魚介が控えめな分、鶏を使用することによってマイルドかつ奥深い味わいになっています。
麺は中細のストレート・やや平打ちで短め。サクッとした食感があって、スープと良く合っています。
満足度は高かったですが、、本店のつもりで食べると、かなり異なる印象を持つ人が多いことでしょう。
最近本店に行っていないのですが、以前の味も食べてみたくなりました。
5月28日(土) |
立川ラーメンスクエアに、先月「桂花」だった場所にオープンした「北海道 恵比寿」。焦がし味噌で、第6回ラーメントライアウト優勝して出店。
焦がし味噌(800円)、焦がした野菜?が表面に浮き、熱々のスープ。味噌ベースながら、味噌の香ばしさよりも焦がしの風味が強い。麺は中太平打ち麺で、サクッとした食感。
ちょっと値段が高いかな? と思いつつも、なかなか良かった。
5月23日(月) |
エキュート品川サウスに先月オープンした「TOKYO豚骨BASE MADE by 博多一風堂」、「博多 一風堂」とJRの駅構内で飲食を手がける日本レストランエンタプライズのコラボというのは初。
豚骨プレーン+香油+煮玉子(800円)、白濁した豚骨ベースのスープで臭みは皆無。香油(マー油)が香ばしく、アクセントになっている。麺は博多っぽい細麺ストレートで、デフォでも硬め。
平日は朝7時から営業しているので、「朝ラー」ができます。
5月22日(日) |
「武蔵村山 大勝軒」、中華そば・麺少なめ(650円)、東池袋大勝軒系にしてはさっぱりとしている。
麺を少なめにすると、チャーシューが1枚多くなるのね。
5月21日(土) |
「大山家 青梅店、ふるさと中華そば(700円)、甘しょっぱい醤油。
5月20日(金) |
「東京とんこつ 萬燈行」、アレアレアの「えんや」の跡。「麺や 優」がリターンズ。
醤油とんこつらーめん+半熟味玉(680円+100円)、背脂の効いた豚骨ラーメン。麺は博多風極細ストレート。
5月17日(火) |
「立川駅南口の屋台」、塩ラーメン(600円)、屋台っぽくない味わい。
5月15日(日) |
「五ノ神」、羽村の「かわうち家」の跡。五ノ神ラーメン(600円)、豚骨のベジポタ?
5月14日(土) |
「一蘭 立川南口店」、天然とんこつラーメン(790円)を青ネギ+白ネギで。
5月14日(土) |
「札幌ラーメンどさん子 八重洲店」、元祖どさん子味噌ラーメン(580円)、炒め野菜・挽肉の風味が引き立つ味噌ラーメン。
5月8日(日) |
「塩ラーメン専門 六星 Rokusei」、入間の新店。塩味玉ラーメン(800円)、すっきりとした塩味。
5月6日(金) |
「風龍.MAX 新橋」、とんこつラーメン(600円)。飲んだ後にはちょうどいい。
5月3日(火・祝) |
「麺や 七彩 本店」、朝らー(600円)、朝からでもスルスルと食べられる。