Man太郎の日記風ラーメンメモ 【2011年11月分】 |
今月の実食数 | ラーメン 14 (新規店 6) 蕎麦 1 路麺 3 うどん 3 |
今年の実食数 | ラーメン 126 (新規店 55) 蕎麦 8 路麺 21 うどん 35 |
今月の自分勝手なラーメン好み度です
【また行きたい】 (2杯) |
笑の家、まるひろ |
【おいしかった】 (11杯) |
立川や、真の蔵、花月 嵐 豊田、風龍.MAX 新橋店(2杯)、 純連 立川店、南京亭 八王子、じゃんがら 秋葉原、 一蘭 立川、栄屋ミルクホール、清水 |
【まあまあかな】 (1杯) |
つけ麺 次郎 小作店 |
11月27日(日) |
東中神の「まるひろ」で中華そば(500円)
芳醇で滋味深いスープは相変わらずのレベルの高さで、あっという間に完食。
11月25日(金) |
ランチは南麻布の「笑の家」でラーメン・麺柔らかめ(700円)
会社からそこそこ時間がかかり、待ち時間によっては麺の硬さを普通にするのですが、実は柔らかめのほうがモチモチ感が楽しめるので好きです。今日のスープは豚骨の乳化が強いほうでした。
夜はいつも飲みに行く新橋の「清水」で、いつものとおり飲んでから、ラーメンを始めたというので〆で。中華系清湯スープに、オーソドックスな麺の組み合わせで、飲んだあとにはちょうど良い。チャーシューはお店で提供している自家製チャーシューを使用しています。
11月24日(木) |
神田の「栄屋ミルクホール」でラーメン(590円)
鶏ガラなどがふんわりと香る、昔ながらの醤油スープ。油も少なくさっぱりとしたラーメン。
こういうノスタルジックなラーメンは、いつまでも続けて欲しいです。
11月23日(水・祝) |
立川の「魚魚☆Ramen/Ozy's Dining 魚魚」で開店7周年の貸し切りイベント。
ここならではの料理に加えて、自作派のかた自家製の麺をいただく。プロじゃないのに、凄いよなー
終演後、小腹が空いたので、「一蘭 立川南口店」で、天然とんこつラーメン(790円)を、いつものネギのオプションを青ネギ+白ネギで。
11月21日(月) |
「九州じゃんがら 秋葉原本店」で、ぼんしゃん・バリ硬+味玉(700円+100円)
豚骨がきれいに乳化したスープは、エキスが十分に染み出て、臭みはない。麺は極細ストレートで、硬めの茹であげ。
食べはじめは油が乳化しているが、食べ終わる頃には透明になってきて、スープが醤油色に変わっていくのが面白かった。
11月19日(土) |
「南京亭 八王子新滝山街道店」で、タンメン(546円)
透明感のある塩スープは、ダシの香りはあまりない中華系清湯スープのようだ。味付けは薄めで、油は少なくさっぱりとしている。野菜の炒め時間が短いのか、食べ始めはやや野菜の青臭さが気になる。
麺はややウェーブのかかった中細で、やや柔らかめに茹でているが、スープには合っている。
11月12日(土) |
「純連 立川店」で正油(800円)
以前と変わらず熱々で、甘めのある醤油スープながら、表面の油が少な目になったかもしれない。
麺は黄色っぽい多加水麺で、スープに負けないしっかりとした歯ごたえ。
11月10日(木) |
「風龍.MAX 新橋店」で赤とんこつラーメン(600円)
ベースのスープは豚骨と同じだと思われるが、辛味が加わり見た目から赤い。適度なピリ辛感があり、これはこれでアリだと思う。
11月9日(水) |
「花月 嵐 豊田駅前店」で黄金の味噌ラーメン“ジパング”(680円)
2003/冬に期間限定メニューだったのが、2004/春からレギュラーメニューに。「黄金」は、味噌の配合の黄金比率から。2011/11からは、札幌味噌ラーメンの原点回帰がコンセプト。
味噌の香ばしさと、表面のラードがそれっぽく、熱々に仕上げてある。
11月8日(火) |
「つけ麺 次郎 小作店」で醤油ラーメン(650円)
やや濁りのある醤油スープで、風味はあまり感じない。表面の油が少ないこともあり、さっぱりとしている。味付けは醤油ベースだが、塩気が強いのが気になる。
麺はウェーブのかかった中細で、適度な歯ごたえがある。
看板に「濃厚豚骨」とあるが、印象は全く異なり、屋台のラーメンに近い印象。
11月7日(月) |
「風龍.MAX 新橋店」でとんこつラーメン(600円)
海苔に乗っていた「黒しずく」という秘伝スパイスは終了したようだ。
白茶濁の豚骨スープは臭みがなく食べやすいが、以前に比べて若干豚骨エキスの出方が柔らかになったか。
麺は極細のストレートで以前のまま。バリカタ指定なのに、やや粘性があるのはいつもながら。
11月6日(日) |
立川ラーメンスクエアの「真の蔵」で、とりこらラーメン白+味玉(680円+100円)
豚骨のように見える白いスープは鶏白湯。一口目は鶏を感じるが、とがった塩味が気になる。見た目よりもしつこさはなく、逆にさっぱりとしすぎで物足りないと思う人がいるかもしれない。
麺は極細ストレートで、コリコリとした食感。量は少なめ。
個人的には、とりこら=濃厚な鶏白湯という先入観があったせいか、ちょっと違った。
11月4日(金) |
立川駅南口すぐの「立川や」で、とんこつスープ・らーめん(600円)
いわゆる白濁の東京豚骨。ニンニクがアクセントになってます。
チャーシューが厚めになり、炙っていることによって、印象がかなり変わっていた。