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12月  Man太郎の日記風ラーメンメモ
 【98年12月分】
 どれだけ食べたかな? 
今 月
今 年
 ・食べたラーメン   34杯   351杯 
 ・新規開拓のお店   15店   195店 


今月の自分勝手な好みランキングです。

【また行きたい】(11杯) 武蔵新宿特一富屋6杯、壱参ラーメン2杯、
なかよし宮口軒 
【おいしかった】(10杯) つかもと(塩)、がんこ三田2杯、野方ホープ荻窪
太公望みづほ盛運亭おもだかや神田1号店
幸軒伊峡 
【まあまあかな】(13杯) 亀長昭ちゃん5杯、りきまる一休太公望
清香亭一平ラーメン利華 
【もう行かない】 (0杯)  


12月31日(水) 今年の食べ納め

 妙高は1晩で70cmくらいの凄い大雪だった。私は北海道出身ではあるが決して豪雪地帯に住んでいた訳ではないし、まして東京に出てきて20年近くにもなるので、どうも大雪を見ると億劫になってしまって、早々と切り上げて帰路に着いた。(雪道のドライビングを楽しみたい!というのも正直な気持ち。実際ツルツルスベって楽しいのだ! ましてドリフトがキッチリ決まるとこれまた快感なのだ!)

 下り車線の若干の渋滞を後目に、自宅近くには13時頃に着いたので昼食としてはココしかないでしょう! 今年の食べ納めに「特一富屋」に行った。

 この時間に行って即時に着席出来なかったのは初めてじゃないかな?(でも1分待ち。) ここ3日は「酒を控えめで3食の正しい食生活」をおくっていたので、とってもお腹が減っていたのであっと言う間に完食!

 今年を締めくくるには充分なラーメンで幸せな気分。

 今年も美味しいラーメンが食べられたことに感謝!
 来年も美味しいラーメンと出会えますように! 



12月29日(火) スキーに行く途中の藤岡

 今日から2泊3日で妙高にスキーに出かける。本来なら朝早く出発するはずだったのだが、前日飲み過ぎてすっかり出発が遅れてしまった。そのせいもあって昼に藤岡の「宮口軒」に寄ってみた。ここは98年お正月のTVチャンピオンにもノミネートされ、東京1週間 98/12/15 にも紹介されている藤岡にある有名店だ。

 デフォルトの手打羅阿麺が出てきて、デジカメでパチリ!と思ったら、、、シャッターが降りない! プレビューの画面が出てきてはリセットという画面が繰り返される。故障かな?と思いきや電池切れのようだ。という訳でデジカメ画像は撮れなかったがレポートはアップした。

 肝心の味の方は、スープは見た目はアッサリ薄目の正油色なのだが、食べ進んでいくと見た目よりはコッテリしていて複雑な味。手をかけて造ってあることがわかる繊細な味。麺は太目の手打ちでコシもあって美味しいし、具のジューシーで柔らかなチャーシュー・野菜炒め・しっかり味のメンマと、トータルバランスの良いラーメンだった。

 さすがさすが四天王推薦のお店だ!


12月28日(月) 赤坂の「室蘭ラーメン」

 夕方に赤坂に行ったので、宿題店の「なかよし」に行った。ここは「室蘭ラーメン」のお店らしいが看板には室蘭の文字は見あたらないし、すぐそばには同じ室蘭の「つかもと」がある。

 出てきたラーメンのスープは茶濁(チョコレート色)。濃い正油味で赤味噌が入っているような印象。濃い目で好みの味。

 濃いスープにそれに負けない麺と具の組み合わせで、なかなか美味しかった。


12月26日(土) 地元のお気に入り

 ちょっと遅い昼に地元の「特一富屋」へ。ご主人に今年これで46回目の来店になることを伝えたら、驚いていた。そのせいかどうかわからないが正油ラーメンには煮玉子1/2がサービスで入っていた。

 ご主人から北海道・枝幸(オホーツク海側で網走を稚内に行った方にある漁港です)からカニを直送してもらって塩味ベースのカニラーメンを出そうかと思うんだけど、どう思う?と相談された。私はカニは好きだが、ラーメンの具としてはちょっと違うと思っている。現在提供しているラーメンの味が落ちないという条件で、冬の季節限定メニューならば良いのでは? と進言しておいた。
 いろいろと考えもあるようで、幻となったが「油そば」も試作品で食べさせてもらったことがあるが、メニューを増やすのはどうかなぁ〜?

【特一富屋の年末年始】
 元日のみ休み(ただし、31日・2日から4日は17時まで)


12月25日(金) 昼・夜新規開拓2連チャン

 昼から本社で打ち合わせだったので昼食は築地6丁目の「幸軒」に行った。以前訪ねたことのある築地4丁目の「幸軒」は朝早くから昼の12時半までだが、こちらは普通の営業時間で見た目も普通の中華料理屋さんという感じ。2店の関係は不明。

 ラーメンはアッサリした中華風醤油味だが、飽きずに最後まで食べられる不思議な味。器は赤・青・黄色の雷文の小振りの丼でとても懐かしく感じた。


 夜は神保町の「伊峡」に行ってみた。ラーメンの雑誌では良く登場する東京ラーメンのお店。歴史を感じさせる暖簾には「中華そば」とある。デフォルトのラーメンが380円というのも魅力だ。店内はカウンタだけで、作る様子が見やすいので安心感がある。

 ラーメンは香りは和風の香りがかすかにする濃い目でストレートなキレのある醤油味。チャーシューは脂が少ないモモ肉タイプで固目。デフォルトのラーメン380円というのは許せるが、この程度のチャーシューが+4枚で+150円というのは納得できない。


12月24日(木) Merry X'mas! 昼・夜とも新規開拓

 昼は魚らん坂を超えてはみたものの、いつもながらのお店じゃあ面白くないと思い、いつも魚らん坂を越えた際にはこのお店の前を通っていて、存在は知っていたのだがガラス越しに見ると壁にメニューがなくラーメン類があるのかどうかわからなくて入店しなかったお店であった「利華」に思い切って行ってみた。

 店内は新しくて清楚な造りで、中華料理店にしては珍しく壁にメニューや張り紙は一切ない。これは期待できるか〜 と思いつつ出てきたワンタンめん。スープはいわゆる「中華風醤油味」であっさりし過ぎで好みではないし、ワンタン同士がくっついていて食べにくいし、まあこんなもんかな〜という印象だった。


 夜はクリスマスだというのに特に予定はないので、読者の大竹さんから美味しいとの情報を頂いていた神保町の「おもだかや」に行ってみた。
 いろいろなHPの情報を総合すると、ここが1号店で、この先の角を右折して次の角を左折すると2号店があるらしい。(1号店の領収証は「おもだかや神田店」になっていたが、2号店の領収証の名称は何なんだろう?)
 新潟のラーメン屋さんらしく八海山・久保田をはじめ日本酒が多く置いてあり、着席すると「お酒は?」と聞かれた。(当然「いりません」と答えたです。)

 味の方は、見た目透明感のある薄い褐色で、煮干しを中心とした和風の香りが強く、味は見た目よりは濃い目のしっかりとした醤油味で美味しい。食べているうちに薄くてあっさりしている点ではちょっと違うが「一二三」を思い出した。

 新潟ラーメンを初めて食べたが、なかなか美味しかった。


12月22日(火) 休み

 今日はGのため休み。スコアはイマイチ。でも今日はぽかぽかした気候だし無風だし、言い訳は全くできませんです。単なる練習不足です。

 夜は八王子系の宿題店、八王子駅からほど近い「一麺」に行ってみた。ここは営業時間が17時から翌2時までなので、なかなか行けないお店なのだ、、、が、営業時間のはずなのにシャッターが閉まっていてやってない。

 仕方がないので、随分と昔になるが酔っぱらいモードで食べて美味しかった記憶がある「一平ラーメン」に行ってみた。
 スープの味はトリガラベース?の中華風アッサリ醤油味で、嫌いではないがちょっとアッサリし過ぎ。チャーシューは小さめのバラ肉ロールで、脂身が程良い。見た目は「みんみんラーメン」のバラ肉チャーシューのような感じで期待してみたが、箸ですくうとバラバラになるほど柔らかいのだが赤身の部分は堅め。味付けは薄めだが味付けは上手ではない。まずくはないのだが、うまい!ってほどでもなかった。

 昔食べたときは美味しいと思ったのだが、酔ったときの舌は信用できない!


12月21日(月) 久々の昼・夜

 昼に「麻布ラーメン」に行ってみたら行列が10人程出来ている。これじゃあ1時までに会社に戻れそうもないので、来た道を少し戻って「盛運亭」に行ってみた。こちらも行列はないものの満席。皆さん寒いと暖かいラーメンが恋しくなるのかしら?
 味の方は、チャーシューが柔らかくて良いのだけれども、表面がしょっぱすぎでちょっとイマイチの部分があった。正月用焼豚の予約を受けていて、1本600g以上で1900円。多い人は5本も頼んでいる人もいた。

【盛運亭の年末年始】 年末は12月29日まで、年始は1月5日から営業


 夜は「がんこ三田」にて、あっさり・うす目。私はこの位の塩味の方が好きだな。
 先客で来ていた酔っぱらいがあまりに騒ぐので、女将さんが「早く帰ってくれないと営業妨害だよ!」と言ったことで、「表に出ろ!」ともめてた。時節柄、帰り道にも電車の中にも酔っぱらいがいっぱいいる。自分がしらふだとこういうのって迷惑だよな。(ちょっと勝手?)

【がんこ三田の年末年始】 年末は12月25日まで、年始は1月11日から営業と休みが長めだ。なお、年始からは営業時間が夜9時頃までに短縮するとの張り紙が貼ってあった。

 次回行ったら「酔っぱらい入店禁止」という張り紙でも貼ってあるかな?


12月20日(日) 地元の新規開拓

 昼に地元の「清香亭」に行ってみた。以前から存在は知っていたのだが、美味しいという話もないし優先順位が低かったのだ。
 店先の暖簾は赤く新しく「中華そば」とあるが、店内はテーブル・パイプイスが昔ながらの食堂という感じで、中華そばのメニューはない。
 ラーメンの方は、スープはアッサリし過ぎで、チャーシューは硬いでイマイチだった。

 帰り道に「味千ラーメン」の前を通ったらシャッターが閉まっていてテナント募集の張り紙が貼ってあった。いつの間にか閉店してしまったのか、それともどこかに移転したのだろうか? 地元にある唯一の熊本ラーメンのお店だったので心配だ。


12月19日(土) 地元にて昼

 先週に引き続き昼は「太公望」に行ってみた。今日のスープは薄過ぎで物足りない。開店して日が浅いので、安定していないのかも。


12月18日(金) 早帰りの夜

 昨日はラーメンはなしのうえ、夜中まで飲み明かしたので二日酔いで昼食も食べられない状態。おまけに寝不足で眠いし、夜はサクっと早帰りで地元の「特一富屋」にて正油ラーメンを食べて体調も戻った感じ。

【特一富屋の年末年始】 年末は大晦日(夕方)まで、年始は1月1日の休みは確定、営業開始は未定

今年に引き続き来年の食べ初めはココになるんだろうな。


12月17日(水) 昼

 昼は久しぶりに「壱参ラーメン」にて正油ラーメン。デフォルトの壱参ラーメン(正油・塩ミックス)も美味しいけど、正油が思いっきり主張をしている正油味もなかなか好きだ。

 夕方仕事で赤坂見附を歩いていたら、独特の文字の看板が目に入った。ここって際コーポのお店なの? と思っていたら偶然にも店先に中島社長の姿が、、、。(やっぱり!) 今年、紅虎餃子房@大手町に引き続く都心進出でしょうか。
 店名は「白椀竹快楼」(快は竹かんむりに快)ばいわんちくかいろかな? 白いお椀に竹の箸という意味らしいです。
 開店は本日の18時で、昼の部と夜の営業らしく、見た目は中華料理店でラーメンがあるかどうかは不明。場所は港区赤坂4−2−8あたり(03−3585−4657) 一ツ木通りにある「つかもと」の向かいの小路を入った右手。

 夜はまたもや飲み会のためラーメンはなし。


12月16日(火) 昼

 昨日に引き続きお昼は「昭ちゃん」にて味噌ラーメン。

 で、夜は昨夜に引き続き飲み会のためラーメンはなし。

 美味しいラーメンが食べたいよ〜!


12月15日(月) 昼

 お昼は「昭ちゃん」にてラーメン。

 夜は飲み会のためラーメンはなし。


12月14日(月) 地元の新規店

 今日は都合のため会社はお休み。昼に以前から存在は知っていたのだが、店先に古ぼけたサンプルが置いてあるし、外観はそそらない「みづほ」に行ってみた。

 市内のラーメン店全クリのためにはここも食べておかなければ、、、。平日の昼頃にもかかわらずお客さんは1人のみとヤバそうなお店だ。
 ただしラーメンの方は、煮干しなどの和風の香りがするアッサリとした醤油味スープに堅めの麺と、外観から想像していたよりはずっと美味しかった。

 実際に食べてみなければわからないものだ。


12月13日(日) 地元の新規開店

 地元に4日に開店した「太公望」に行ってみた。チラシには「スープが自慢」と書いてあり、店内の壁には飛魚出汁(あごだし)を使用しているとの蘊蓄が貼ってある。

 ラーメンの方は、確かに魚系の香りがするが強くなくあっさりした正油味で上品な味。化学調味料は未使用で、豚骨なども使用しているそうだ。
 麺箱に「大勝軒」とある。電話番号が 03-3310-3210 なので、阿佐ヶ谷あたりか?) 大勝軒系列以外でもこの麺を使用できるのだろうか?

 夜遅くまでやっているので、今度行ったときにでも聞いてみよう。


12月12日(土) 地元

 昼はお気に入りの「特一富屋」にて正油ラーメン。味の方は相変わらず美味しい。14日は臨時休業するそうだ。


12月11日(金) 荻窪

 昨日は夜が懇親会ということもあり、ラーメンはなし。

 夕方、Oさんと荻窪のお客さんの折衝が終了したあと、せっかくだからラーメンということになったが荻窪は昼の中休みのお店が多い。そこで、中休みのない「野方ホープ」へ行ってみた。

 味はいわゆる「トンコツ醤油・背脂チャッチャ系」で、背脂の甘みが感じられて美味しかった。Oさんも満足のようだった。


12月9日(水) 昼

 昼休みに「壱参ラーメン」にてデフォの壱参ラーメン。今日は8割ほど席が埋まっていた。味の方は美味しくて完食!

 今日の夜は「牡牛座の会」の飲み会のためラーメンはなし。


12月8日(火) 昼

 お昼は先輩Nさんと「昭ちゃん」。先輩Nさんはタンメンで、私はラーメン。ゆっくりと昼休みを過ごした。

 夜は飲み会のためラーメンはなし。


12月7日(月) 昼・夜

 お昼は「昭ちゃん」にて未食の味噌ラーメン。スープが薄いので味噌の味が前面に出過ぎで「みそ汁ラーメン」という感じ。途中から七味を入れて食べた。
 味そのものは「もう行かない」レベルだが、お客さんが少ないのでゆったり出来るし、TVも見られるので、昼休みに行くお店としては貴重なお店だ。

 夜は「がんこ三田」に行ったら、味の濃さの指定が「正式に」出来るようになっていた。
 壁に、
  当店の普通 36cc
  ややうす  30
  うす    27
 とある。
 食べたのは、アッサリ・ややうす。私にはこの位の味がちょうど良いようだ。お腹が減っていたせいもあって、楽勝で完食。


12月6日(日) 連チャン

 昼は昨日に引き続き「特一富屋」にて正油ラーメン。今日のスープはちょっと薄目だったような気がする。


12月5日(土) 地元

 昼は地元の「特一富屋」にて正油ラーメン。相変わらず美味しくて完食。

 TVチャンピオン2連覇の石神さんのラーメン本を入手した。(双葉社スーパームック)東京・横浜のお店150店が掲載されているが、石神さんのそれぞれのお店へのコメントを始め、中身が濃いし、ラーメンに対する思い入れが凄い人だ。
 未食のお店もかなりあるので、この本を中心に食べ歩いてみようかと思う。


12月4日(金) 昼・夜

 昼は会社のすぐそばの「龍」にて五目つゆそば。いわゆる中華屋さんのラーメン

 夜は赤坂の「つかもと」にて宿題の塩ラーメン。スープは薄目の白濁で、表面には小さな揚げニンニクが浮いていて、香りがとても良い。アッサリし過ぎていない塩味で美味しかった。


12月3日(木) 下北沢連チャン

 夜は渋谷で忘年会だったので、井の頭線で帰路に着いたが、下北沢で途中下車して昨日定休日だった「一休」に行ってみた。

 味はアッサリとした正油味だが、ダシとカエシのバランスがイマイチかも。三田の「ぺぺ」に似ている印象。あっさりして美味しいのだが、自分としてはインパクトに欠けるので後半は飽きてきた。


12月2日(水) 昼・夜2連チャン

 昼休みは時間がなかったので「昭ちゃん」にてラーメン。相変わらず美味しくないのだが、笑っていいとも!を見ながら食事が出来るし、すいているので食べ終わってから一服できるしちょうど良いのだ。

 夜は帰宅ルートをちょっと変えて井の頭線で下北沢へ。本当は正油味を食べたかったので「一龍」か「一休」に行こうと思ったのだが、水曜日は定休日ということで「りきまる」に行ってみた。メニューには「正油らあめん」もあるが、このお店はやっぱり豚骨味を食べてみなければとデフォの「りきまる豚骨らあめん」
 出てきたラーメン、スープの表面に多量に浮いている褐色の粉がウワサの秘伝のスパイスだ。スープはニンニク・ゴマなどの風味がとても良い。ただ、後半からはゴマの風味が強く感じ過ぎて、麺もダレてくるので飽きてきた。若い人向けのラーメンかな?

 明日の夜は忘年会なので、たぶんラーメンはなしだろうなぁ〜。


12月1日(火) 昼・夜

 午前中はYukoさんと新宿に出かけたので、昼は「武蔵」にて未食のこってり。蝦油というものを加えることにより、ダシの風味に深みが出ている感じで、もともと美味しいラーメンがますます美味しく感じる。
 1杯で2度美味しいだろうから、食べている途中で蝦油を加えてくれないのかしら? 今度言ってみようかな?

 夜は久々に中野に行き「亀長」に行ってみた。つけめん専門店とあるように、つけめんが美味しいのかもしれないけど、どうも苦手なのでデフォルトの鳥取ラーメン。スープはいろいろ工夫しているようだが、全体のバランスは非常に悪くて途中で飽きてくる。麺だけは食べたけど、完食するにはちょっとつらいラーメンだった。

 以前の宿題の「さいか」の文字は「菜華」が正しいことを確認。更に外に麺箱が積んであり、ほとんどは「菜華」の文字だったが、1つだけ「大橋製麺」の箱があった。暫定だけど「大橋製麺」を使用していることにしておきます。

 ラーメンねたじゃないけど、サンモールに「築地銀だこ」なるたこ焼き屋さんが出来ていて、21時だというのに20人以上の行列だった。


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